千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」 ROUND5出場の36名が決定!
千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、1月29日(土)・30日(日)に開催される「PIST6 Championship ZERO ROUND5」に出場する36名の選手が決定いたしました。
◇「PIST6 Championship ZERO」について
2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。
◇「PIST6 Championship ZERO」 ROUND5出場注目選手
■中村 浩士(HIROSHI NAKAMURA)
地元・千葉支部を束ねるリーダー。PIST6は2021年開幕戦以来の出場となるが、前回は惜しくも決勝進出を逃してしまっただけに、決勝進出はもちろん、優勝も見据えて意気込む。ベテランの業が光る巧みなコース取りに注目。
■齋木 翔多(SYOTA SAIKI)
こちらも開幕戦以来の参戦。同じく決勝進出はならなかったものの、前日の200mタイムトライアルでは全体2位の好タイムをマーク。競輪でも常に『先行』を意識した走りを支持するファンは多く、この舞台でもファンを盛り上げてくれるだろう。
■長尾 拳太(KENTA NAGAO)
PIST6参戦は3回目。競輪ではデビュー後自身初となるS級1班に所属。より責任がかかるシーズンとなるが、近況は充実している証拠。持続力のある先行力に磨きをかけ、さらなる飛躍を目指す。
◇「PIST6 Championship ZERO」 ROUND5 出場選手一覧
※直前のレースなどにより、欠場及び出場選手が変更する場合がございます。
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