事業に繋がる企業コミュニティ構築・推進を支援|株式会社コミュカル
元エンジニア・現コミュニティ推進のプロフェッショナル集団がコミュニティ推進を伴走・サポート
Tech × メディア × コミュニティでユーザーと企業を繋ぎビジネスを加速する株式会社コミュカル(本社: 東京都千代田区、CEO: 松岡 光隆)は、コミュニティサポートに関するお問い合わせ増加に伴い、コミュニティ支援・サポートメニューをリニューアルいたしました。
大企業の事例や机上の理論だけを伝えるコンサルティングにうんざりしていませんか?
コミュカルは、50以上のコミュニティ運営に携わってきたコミュニティ推進のプロフェッショナル集団。元エンジニアで様々なITツール活用も得意なメンバーが揃っています。あなたのコミュニティを確実に成功へと導きます。コミュニティ設計から運営・拡大まで、サポート・伴走なんでもご相談ください。
サービス概要|コミュニティ推進・支援の流れ
STEP.1 本当にコミュニティが必要なのか検討
コミュニティは目的ではなく手段のひとつ。企業の状況を把握し、コミュニティ以外の事業戦略まで幅広く検討したうえで、コミュニティをやるべきか判断します。
STEP.2 事業貢献に繋がるコミュニティ設計
事業に貢献するコミュニティが必須。ゴール設計、対象属性設定、真のニーズ特定、コミュニティパターン設定、コミュニティデザイン、それらすべてを事業貢献に繋げます。
STEP.3 コミュニティ運営の仕組化と効率化
コミュニティ継続には運営作業に対する生産性意識が必要。コミュニティ運営に役立つITツール・サービスを取り入れた仕組みを構築し、効率の良いコミュニティ運営をサポートします。
コミュニティ支援メニュー
コミュニティ推進の基本
コミュニティは目的ではなく手段のひとつ
「コミュニティが流行っているからやってみよう」「あの有名企業がコミュニティを運営しているからやってみよう」「いま取り組んでいる事業の成果が出ないからコミュニティをやってみよう」そんな安易な考えでの着手ではコミュニティは成功しません。何のためにコミュニティに取り組むべきか突き詰めることが必須です。
コミュニティが全ての解決策であるとは限りません。企業の状況によっては、「コミュニティ以外の事業施策を優先すべき」「コミュニティに着手すべきではない」という判断も必要です。コミュニティは目的ではなく、事業を成功に導く手段のひとつです。
確実に事業に貢献するコミュニティ推進が必須
2024年 企業がコミュニティ運営に取り組む事例は増えています。ですが、事業に貢献できないコミュニティでは、企業として運営を継続することは困難。ただやみくもに運営するのではなく、KPI・KGI・売上・事業に繋げることを大前提としたコミュニティ推進が必須です。
顧客向けコミュニティであれば、「新規顧客開拓」「ユーザー熱量向上」「解約率低下」「PR拡散」「企業ブランディング」「プロダクト品質向上」
社内コミュニティであれば、「社員スキル向上」「モチベーション向上」「帰属意識向上」「離職率低下」「社員意識改革」「情報交流活性化」
これらを確実に実現することが求められます。
仕組化と効率化でコミュニティを継続
事業に貢献できるコミュニティを設計できても、実際のコミュニティ運営で費用・工数・期間が掛かり過ぎるてしまうと、コミュニティは継続させることができません。
高い費用対効果と、その継続を実現にしていくために必要なのは、「個人の力量に頼らないコミュニティ運営の仕組」「コミュニティに合ったプラットフォームやITツール・サービスの活用」「コミュニティのアウトプット効果を最大化するために様々なメディア制作とSNSの活用」です。これらは時代背景やテクノロジーの進化によっても変化が著しいため、常に情報収集と利活用に向けた試行錯誤も必須です。
▼コミュニティ推進で課題や問題などのお悩みのある方、立ち上げを検討している方、お気軽にご連絡ください。
株式会社コミュカル
設立年月:2021年 10月
役員 :代表取締役 CEO 松岡 光隆、取締役 CMO 原田 彩
本社所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング4階
URL :https://comucal.co.jp/
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