【ブライダル集客の新サービス】結婚式場の予約に特化したLINE機能付きLP「LinQ Marry（リンクマリー）」をリリース

株式会社メディアハウスホールディングス

2024年12月19日 10時00分

株式会社メディアハウスホールディングス（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO：波戸内啓介）は、結婚式場の予約に特化したLINE機能付きLP「LinQ Marry（リンクマリー）」をリリースしました。ブライダル業界25年以上の集客経験と業界500社以上のお取引実績から得たノウハウを詰め込み、Web広告を活用した集客には欠かすことのできない新サービスです。

LinQ Marry（リンクマリー）とは

結婚式場を運営する方々が抱える大きな課題の一つが、「Webサイトを見たカップルがフェアや見学の来館予約をしてくれない…」という悩みではないでしょうか？LinQ Marry（リンクマリー）は、こんな課題を解決するメディアハウスホールディングスのオリジナルサービスです。

＜ブライダル集客でLinQ Marry（リンクマリー）を活用する3つのメリット＞

①カスタマーインサイトを捉えたクリエイティブ（画像や動画）で構成するLPに加え
　LINEでの予約となるため、カップルにとって予約の行動障壁を下げ申込に繋がりやすい。

②その為、GoogleやMeta（Facebook・Instagram）広告のAI・機械学習を高め、
　広告成果を向上させることが可能。

③結果として、来館予約獲得のコストパフォーマンスの大幅改善を図れる。

サービスの詳細はこちら

ブライダルプロモーション領域の責任者からのコメント

高村典江

株式会社メディアハウスホールディングス

Mar Tech SBU ブライダルプロモーション事業部

事業部長

投資対効果のパフォーマンスを最大化するために開発しました。

長く続いたコロナ禍を抜け、結婚式の施行数が回復傾向にあります。そうした状況のなか、ブライダル業界もWebを活用した自社集客で予約総数を伸ばすフェーズに入ってきました。直近では業界最大手ペイドメディア媒体のリニューアルも行われ、広告宣伝費をどのように最適化していくべきか検討されている法人様も多いのではないでしょうか。

ブライダル業界の集客において、いち早くデジタルマーケティング化を支援してきた当社が直面したお客様の声は、前述の「Webサイトを見たカップルがフェアや見学の来館予約をしてくれない…」というお悩みです。その課題を解決することはもちろん、さらにはWeb広告における広告・宣伝費の最適化を図るためにLinQ Marry（リンクマリー）を開発しました。

今、ブライダル業界において、広告宣伝費の20%以上をデジタルマーケティングに投下する法人様が増えてきました。その投資対効果のパフォーマンスを最大化するための予約特化型LPとして、LinQ Marry（リンクマリー）は重要なサービスだと考えています。是非お問い合わせください。

ブライダル集客支援のお問い合わせはこちら

メディアハウスホールディングスについて

メディアハウスホールディングスは、「全国の中小企業を元気にする」をミッションに掲げ、クライアントの経営に直結する課題である「人材」や「集客」課題を解決するトータルソリューションカンパニーです。現在は「HR Tech SBU（人材採用支援・人材紹介）」「Mar Tech SBU（Webマーケティング・ブライダルプロモーション）」「C Tech事業（広告制作・クリエイティブ）」の3つの戦略組織で事業を展開しています。

当社のブライダルプロモーション事業領域は、Webを中心とした集客支援で、ブライダルの未来をつくってまいります。「正解」のないブライダル業界で、「答え」を導くベストパートナーへ。ブライダル業界に精通したコンサルタントが数多く在籍するほか、ウェブ解析士などの有資格者がアクセス解析ツールやヒートマップ、アイトラッキングなどのツールを駆使して広告の運用と効果創出に注力し、インターネット広告の最適化を図ります。また、当社が保有するクリエイティブ人材と協同することにより、動画やLP、バナーなどの高品質なクリエイティブを提供することができる点も特徴です。

メディアハウスホールディングスとして、Google が主催する「2024 Agency Excellence Awards」において、日本で唯一、3部門での最優秀賞を受賞しました。そのうち、ブライダルプロモーション事業部では「クリエイティブ活用」「メディア統合」の2部門で受賞。今後も豊富なソリューションの中から「最適解を提供する」ことにこだわりながら、クライアント様への継続的な価値提供と集客支援を続けてまいります。