宗政ノブヒロ - 歌謡オペラ『愛の強さ』MVが公開20日で50万再生突破！──“人生を懸けた一曲”が、ジャンルを越えて響く

〜歌謡×オペラという“ニッチの壁”を超えて新人歌謡歌手として空前のヒット、今もっとも注目される再挑戦の歌〜

株式会社ソルテラス

2025年5月13日 10時00分

株式会社ソルテラス（本社：神奈川県横浜市瀬谷区、代表取締役：宗政信傑）は、代表自らが“宗政ノブヒロ”名義で発表したデビュー曲『愛の強さ』のミュージックビデオが、無所属新人歌謡歌手としては空前の「YouTube公開から20日で世界累計再生数50万回を突破」したことを報告いたします。

5月3日の20万回再生から約10日での50万回再生達成となりました。

◆ 異例のスピードとジャンル越えの反響

『愛の強さ』は、歌謡とオペラの融合というニッチなクロスオーバージャンルながら、初動9日で20万回、20日で50万回という驚異的なペースで再生数を積み上げています。
無所属でありながら、元AKB48のA&Rプロデューサー・湯浅順司氏（Sizuk Entertainment）をプロデューサーが務め、数々のヒット作を生み出した作曲家・川浦正大氏などが製作陣に名を連ねています。レコーディングは「キング関口台スタジオ」での収録となっています。

物語性と映像美にこだわったミュージックビデオと音楽クオリティ、そして何より“人生の痛みを抱えた歌声”が多くの視聴者の共感を呼び、演歌・J-POP・クラシックの枠を超えた広がりを見せています。

YouTube公式チャンネル

◆ 技術と感情が融合する宗政ノブヒロの“語る歌唱”──クロスオーバーならではの歌声設計

宗政の歌唱は、感情任せではなく、構造的な技術と表現の融合です。

Aメロ・Bメロでは語りかけるようなミックスボイス中心の静かな発声で、聴き手に寄り添いながら物語を紡ぎます。
一方、サビ終盤〜ラストのハイトーンや約6秒に及ぶロングトーンでは、歌謡とオペラを融合させた発声技術が光り、支えのある響きで圧倒します。
歌謡とオペラ、両方の発声法を自在に行き来するクロスオーバー型のボーカルとして、両方の発声法をミックスしながら“感情を届ける”構造が成立しています。

◆ 再生数の内訳（2025年5月13日現在）

2025年4月23日に公開された宗政ノブヒロのデビュー曲『愛の強さ』は、3バージョン合計で以下のような再生実績を記録しています（2025年5月13日現在）。

※すべてYouTube公式チャンネルより。

【日本語オリジナル版】：302,676 回（高評価率 90.5%）
【繁体字中国語字幕版】：104,912 回（高評価率 96.0%）
【英語字幕版】：104,296 回（高評価率 94.1%）

総再生数：511,884 回（※3バージョン合計）

◆ 業界内ポジション──「ジャンル史上初級」の可能性も

宗政ノブヒロは無所属・初作品で20日間で50万再生を記録。

歌謡とオペラのクロスジャンルでこれだけの再生数はYouTube上では前例がなく、「歌謡ジャンル」または「オペラジャンル」のいずれに分類したとしてもほぼ前例のない再生数となり、このまま再生回数が伸びれば「ジャンル史上初級」の快挙の可能性があります。

また、視聴者の反応も上々といえる数字を記録していることにも注目したい。

これまでの視聴リピーター率は46%・高評価率が90％超と、「また聞きたい」好意の質が伴っているとも言えます。

◆ 背景：再起動する人生から生まれた“本気の一曲”

40歳にしての「遅咲き」デビュー。無所属ながらプロジェクト制作陣の尽力と宗政の歌唱によって共感が広がった。

宗政ノブヒロは、かつて音大進学を志しながら断念し、企業勤務・無職・起業を経て40歳になった実業家です。
自身が経営する株式会社ソルテラスでは、横浜市瀬谷区三ツ境の商店街内でフィットネスジムやスキンケア事業を手がけながらも、「自分の夢を本気で叶える最後の機会」としてSizuk Entertainmentの『私の歌プロジェクト』に参加。
貯金を切り崩しで制作資金を負担して挑み、“評価されなければ音楽を諦める覚悟”でこの曲を世に出しました。

結果として、その“本気”が共感と熱量となって今、広がり続けています。

【2025年5月3日プレスリリース】

【異例のヒット】40歳で歌手デビューした"宗政ノブヒロ"のデビュー曲が、9日で20万回再生突破〜歌謡×オペラというニッチジャンルで快進撃〜