【プログラミング学習でロボットを家族の一員にしよう】「あるくメカトロウィーゴ」のサブスクサービスが始まります。
https://livingrobot.co.jp/subscription-lp/#
これまでのプログラミング学習に加え、会話プログラム機能も搭載し、楽しみながら発展的なプログラミングを学習することができます。
「あるくメカトロウィーゴ」は、手を上げたり、足を上げたり、歩いたり、走ったり、踊ったり、でんぐり返ししたり、喋ったり、カメラで写真を撮ったり……プログラムを使って自由自在に動かす事ができます。
サービス開始にあたり、2023年8月24日(木)、25日(金)渋谷ヒカリエにて、9月2日(土)、3(日)に代官山蔦屋書店にて無料体験会を実施します。(8月26日(土)、27日は代官山蔦屋書店にて展示もしております)
プログラミング学習によって身につけることのできる能力は、将来の様々な場面で必要になると言われています。
早期からお子様に学習の機会を与えてあげることで、プログラミングに慣れ親しみ、自ら考え、そして発信する力が養われます。私たちリビングロボットが今回開始するサブスクサービスでは、二足歩行のロボット「あるくメカトロウィーゴ」を自らの手で動かしながらプログラミングの基礎を学び、創造力や論理的思考力を育むことができます。
「あるくメカトロウィーゴ」は、これまで福島県、福岡県を中心に小中学校・高校のプログラミング授業で導入されてきました。これまでの実績を活かし、小学生が自宅でEラーニングできるサービスをサブスクとして提供いたします。
<カリキュラムの特徴>
ロボットプログラミングの基礎を学べる
スクラッチを使ったロボットプログラミングの学習では、基礎から翻訳、AI機能を使った応用までお子様のレベルに合わせて段階的に学習を進めることができ、プログラミングスキルの習得にとても効果的です。
ゲーム感覚で学べるプログラミング演習
プログラミングの基礎が身につけば、自らロボットを操作していろいろなミッションに挑戦できるようになり、またミッションを達成すると新しいモーションやコンテンツが次々登場する飽きないしくみになっています。
クリエイティブなロボットプロジェクトの制作
ミッションではあるくメカトロウィーゴの特性を活かし、日常生活でロボットを活用するシーンを準備しています。自分でプログラミングしたロボットが身の回りで活用できるようになれば、好奇心をかき立てること間違いなしです。また、世の中にあるプログラムがどのように動いているか目を向けるきっかけとなり、プログラミングへの理解度を深めます。
実践的な想像×創造
自分でロボットを使って日常生活に役立つプログラミングをしていくなかで、自然と発想力や創造力、論理的思考力が身についていき、街中で出会う様々なプログラムを理解し、社会の課題解決に貢献できるようになります。
<サブスクの仕組み>
毎月定額でサービスを継続でき、毎月新しいコンテンツが追加されるので長く継続すればするほどお得なサービスです。また、解約も簡単にできます。
・料金:初月2,980円(税込)(翌月以降月額5,980円(税込))
<体験会概要>
①タイトル:ロボット×プログラミング 夏の体験教室 @渋谷ヒカリエ
日時:8月24日(木) 11:00-12:00、13:00-14:00
8月25日(金) 11:00-12:00、13:00-14:00
場所:Lark Japan株式会社(渋谷ヒカリエ本社)
申込リンク:https://peatix.com/event/3649678
②タイトル:ロボット×プログラミング 夏の体験教室 @代官山 蔦屋書店
日時:9月2日(土) 10:00-10:50、11:00-11:50、13:00-13:50、14:00-14:50
9月3(日)10:00-10:50、11:00-11:50、13:00-13:50、14:00-14:50
場所:代官山 蔦屋書店
申込リンク:https://peatix.com/event/3644539
リビングロボットについて
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
あるくメカトロウィーゴ© MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp
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