ノーブルホームカップ第27回関東学童軟式野球大会 1都7県の代表チームがノーブルホームスタジアム水戸に集結
― 地域に根ざしたスポーツ支援を通じて、未来ある子どもたちを応援 ―
背景
ノーブルホームカップ第27回関東学童軟式野球大会秋季大会は、茨城県水戸市に本社を置き、新築住宅・リフォーム・不動産などをメインに住⽣活事業を展開する株式会社ノーブルホーム(代表取締役社長 福井英治)が、一般財団法人関東軟式野球連合会とともに主催をする大会です。

今年は、2025年11月22日(土)・23日(日)の2日間、1都7県の厳しい予選を勝ち抜いた代表チームがノーブルホームスタジアム水戸(茨城県水戸市)に集い、熱戦が繰り広げられました。
本大会は学童野球の新人戦(対象:小学五年生以下)で、関東地域の最高峰の大会として、子どもたちの夢や努力の結晶がぶつかり合う舞台です。
選手たちはフェアプレーの精神を胸に、仲間と共に声を掛け合いながら、持てる力を全て発揮してプレーしました。
また、この年代は心身の成長が著しい時期であり、スポーツを通じて協調性や判断力、挑戦する力が大きく育まれます。
文部科学省およびスポーツ庁も、この時期を「ゴールデンエイジ(おおむね9~12歳)」と位置づけ、運動能力の発達と多様な体験の重要性を強調しています。
ノーブルホームカップ関東学童軟式野球大会は、まさにこの“伸び盛り”の子どもたちが自らの可能性を広げる場であり、勝敗を超えた学びと成長の機会となっています。
※参考文献※
文部科学省/スポーツ庁:「スポーツ基本計画(令和5年3月)」、および「子どもの発達段階に応じたスポーツ活動の在り方について」より引用。
― 「ゴールデンエイジ(おおむね9~12歳)は、運動能力が著しく発達し、基礎的な運動技能の習得に適した時期である。」
■背景
ノーブルホームは、「子どもたちに大会・経験の機会を増やしてあげたい」という思いから、茨城県内の学童野球チームを対象とした「ノーブルホームカップ茨城県学童軟式野球大会」も主催するなど、スポーツを通じた地域貢献活動を積極的に行っています。
今回の関東大会協賛もその一環として、地域社会と未来を担う子どもたちを応援しています。


大会概要

名称:ノーブルホームカップ
第27回関東学童軟式野球大会
日程:2025年11月22日(土)・23日(日)
会場:ノーブルホームスタジアム水戸
主催:一般社団法人関東軟式野球連合会
株式会社ノーブルホーム
主管:茨城県軟式野球連盟
出場チーム:1都7県の代表チーム
茨城県代表 竹園ヴィクトリーズ
栃木県代表 羽川学童野球部
群馬県代表 玉村Jr.ベースボールクラブ
埼玉県代表 西埼玉少年野球
千葉県代表 豊上ジュニアーズ
東京都代表 レッドファイヤーズ
神奈川県代表 清水ヶ丘ジャイアンツ
山梨県代表 ラウンダース
大会結果
準決勝と決勝は、最終回まで点数の取り合いとなる熱い戦いが繰り広げられ、選手の皆さんの最後まで諦めない気持ちが伝わってくる試合となりました。
そして見事、ノーブルホームカップ第27回関東学童軟式野球大会を制したのは【神奈川県代表】清水ヶ丘ジャイアンツチームです。

準優勝 山梨県代表 ラウンダース

第3位 埼玉県代表 西埼玉少年野球
千葉県代表 豊上ジュニアーズ
ノーブルホームは野球を通じ、お子様の技術の向上、心身の発達はもちろんのこと
本大会を「人格形成」の場としても位置付けて、今後も地域の球児たちを応援して参ります。

【会社概要】
株式会社ノーブルホーム
所在地:茨城県水戸市笠原町1196-15
代表者:福井 英治
TEL:029-305-5555
URL :https://www.noblehome.co.jp/
事業内容:注文住宅の請負ならびに設計、施工管理
建売住宅の施工販売
宅地の企画開発、販売
外構工事の設計、請負、施工管理
家具の販売、コーディネート
リフォームの請負ならびに設計、施工管理
損害保険、生命保険代理店業務
資産開発提案(集合住宅建築の設計・請負・施工管理)
特殊建築(非住宅)の設計・請負・施工管理
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ノーブルホーム
広報部 鈴木いつか
mail:suzuki_itsuka@noblehome.co.jp
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