RITTAI MANUAL、3D Gaussian Splattingに対応。3Dスキャンが難しい設備や機材を“そのまま”3Dマニュアル化
3Dスキャンが難しい金属設備や配管でも、3D GSとしてRITTAI MANUALへ取り込み、Web上で手順・注意点を3Dで共有できるようになりました。教育のばらつきや作業ミスの低減に貢献します。
XR/3D領域の開発を行う株式会社Forgers(本社:東京都港区、代表取締役:今泉滉平)は、Webの3Dマニュアル・プレゼンツール「RITTAI MANUAL」にて、3D Gaussian Splatting(3D GS)で生成されたSplatデータ(.spz)の取り込みに対応しました。
これにより、従来の手法では3D化が難しかった金属光沢の強い設備や、配管・細線・壁などの細い/薄い構造物も、現場に近い見た目のままWeb上でマニュアル・手順書・教育コンテンツなどに活用できます。

・デモ:.spzデータをWebで閲覧・手順確認できるサンプル
https://manual.rittai-service.com/viewer/index.html?id=manual_RKmWuTPGiKE2ENLoHAGRT
■ 3D Gaussian Splatting(3D GS)とは
近年、現実世界を高速かつ高精細に3Dデータ化する技術として「3D Gaussian Splatting(3D GS)」が注目を集めています。
3D GSは、写真撮影から高精細な3D表現を生成する技術として注目されています。従来のフォトグラメトリやLiDARと比べ、生成までの時間を短縮しつつ、LiDARが苦手としがちな金属光沢の強い素材や細い/薄い構造物の3D再現に強みがあります。
・3D GSの詳細説明記事
【3D Gaussian Splattingとは?】概念・撮影方法・メリットデメリットを徹底解説!
■ 3D GS対応で可能になること(活用例)
この度、ユーザーの皆様からの要望を受け、3D GSデータ(.spz)をRITTAI MANUALへ直接取り込み、マニュアルや教育に活用できるよう機能開発しました。
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金属光沢・反射の強い設備:金属部品や光沢機材を高いリアリティで3D化し、点検箇所・注意点・作業順を3D上の注釈で共有。
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配管・細線・フェンスなど複雑/薄い構造:枝分かれ配管やケーブル、メッシュ構造を高精細に再現し、保全・メンテ手順の誤解を低減。
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歴史的建造物・美術品など:非接触で高精細記録として活用し、教育・記録用途にも展開可能。

■ RITTAI MANUALについて
RITTAI MANUALは、3Dモデルを中心に直感的なマニュアル作成・共有を可能にするWebツールです。営業・プレゼン、新人教育、設備/製品マニュアル、トラブル対応の手順書など幅広い用途で利用されています。
テキストや画像だけでは伝わりにくい複雑な手順を、3D空間内の注釈やアニメーションで明確化し、作業効率向上とミス削減に貢献します。

今後もAIを活用したマニュアル自動生成機能の開発やXRデバイスとの連携強化など、ユーザー様の生産性向上に繋がる機能拡充を予定しています。
初期費用無しで月額数万円〜(税別)からご利用いただけます。
無料トライアルもご案内しておりますので、詳細な機能・活用事例・トライアルにご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。
■ 会社概要

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項目 |
詳細 |
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会社名 |
株式会社Forgers |
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所在地 |
東京都港区赤坂2丁目14-11 天翔オフィス赤坂202号室 |
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代表者 |
今泉 滉平 |
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HP |
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事業内容 |
・EC・カタログ向けARサービス「RITTAI」 ・3D/デジタルマニュアル作成サービス「RITTAI MANUAL」:パッと見て内容が伝わるマニュアルを作成可能 ・高速・高精度3Dスキャン「RITTAI SCAN」:iPad ProやiPhone Proに対応 ・VR/ARを中心とした企業向け新規事業コンサルティング・受託開発 |
■ 本件に関するお問い合わせ先
会社名:株式会社Forgers
担当 :田中 朗士
E-mail:akishi.tanaka@forgers.co.jp
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