【推し活の最前線】MetaMe初の「推し広告」がスタート!メタバース空間で“推し”と駆け抜ける新しい応援体験

応援広告・センイル広告の新時代を、メタバースで自ら体験し、推しと一緒に盛り上がる特別な推し活へ

MetaMe

事業共創カンパニーである株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:北嶋貴朗、以下Relic)は、NTTドコモが開発する独自技術を活用したメタコミュニケーションサービス「MetaMe®(メタミー)*1」内のNFTレーシングゲーム「GT6551」において、ファン自身が“推し”を応援する広告をゲーム内に掲出できる新サービス「推し広告」をスタートしました。これにより推し活の新たなステージを、より身近に体験できる環境を提供していきます。

■「推し広告」で、"推し”と一緒に「GT6551」を駆け抜けよう!

掲出可能なサイネージイメージ

「推しの誕生日に特別なことをしてお祝いしたい」「推し活をもっと楽しみたい」。

そんなファンの想いを実現へ導くのが、MetaMeのNFTレーシングゲーム「GT6551」でスタートした「推し広告」サービスです。

推しデザインの痛車でレースに参戦。推しの楽曲をBGMに設定してプレイ。

コース内サイネージに推しの広告を掲出して「GT6551」をジャックする。などの推しの存在を、メタバース空間で、一緒に駆け抜けるという形で応援できる、新しい推し活体験を提供します。ファン自身が参加し、推しと共に作り上げる次世代の応援広告が実現しました。

■見るだけの応援から“推しと共に体験する応援”へ

近年、ファンが推しの誕生日や記念日に広告を出す「応援広告」「センイル広告」は急拡大し、推し活文化を象徴する取り組みとして注目を集めています。国内外で応援広告市場は年々拡大し、街頭ビジョン、駅構内ポスター、交通広告などの掲出はファン活動の定番となり、多くの推し活を彩ってきました。ただ、従来の応援広告は「掲出して終わり」「見るだけで完結する一方向の応援体験」であり、ファン自身が主体的に関わる機会が限られていました。推し活が盛り上がる一方で、「もっと推しとの距離を縮めたい」「推し活に自分も参加できる体験が欲しい」というニーズが高まりつつあります。こうした背景の中で登場したのが、メタバース内で推しの広告を掲出し、ゲーム内で推しデザインの痛車を走らせて応援できる『GT6551推し広告』です。

ファンが自ら企画・デザインした広告を掲出し、ゲームを通じて応援できるこの仕組みは、「応援広告」×「推し活」の次世代の選択肢として、新たなファン体験の形として期待されています。

【従来の応援広告と『GT6551推し広告』の違い】

従来の応援広告

『GT6551推し広告』

ファンは広告内容やデザインを自由に決められない

ファンが企画・デザインし掲出まで手掛けられる

掲出場所や表現方法に制約がある

メタバース内で自由に表現し広告を掲出できる

体験は見るだけで終わりファンが参加できない

推しの痛車で走り、推しのBGMで応援体験できる

楽しみ方が記念撮影やSNS投稿に限られる

推しと過ごす共有体験として楽しめる

■「推し広告」の特徴

・痛車・BGM・コース内広告を“推し仕様”にジャック可能

ファン自身が推しデザインの痛車を走らせ、推しの楽曲をBGMに設定し、コース内のサイネージに推しの広告を掲出して「GT6551」を推し仕様にジャックできます。ゲームプレイ中も推し活を楽しめる新しい応援広告の形です。

・スマホ・PCで簡単にアクセス、配信やSNSシェアも可能

「GT6551」はスマートフォンやPCのブラウザから手軽にアクセス可能。レース体験はVTuber・ファン向け配信でも盛り上がり、SNSでのシェアにより応援の輪が広がります。

・ファン同士が支援し合い、推し広告を実現

推し活を支援したいファン同士で資金を集め、みんなで推しの広告掲出を目指すことが可能です。推しの誕生日・記念日に合わせてファンが一丸となって応援できます。

推し広告の詳細・エントリーはこちら:https://official.metame.ne.jp/event/gt6551/oshiad

■MetaMe®(メタミー)について

「MetaMe」は、NTTドコモが開発したメタバースで、自分の価値観を理解したAIによりマッチング可能な、新しい形のコミュニケーション空間です。「MetaMe」は、大企業やスタートアップ企業のイノベーション創出や事業創造を支援し、豊富な事業共創の実績を持つRelicの「オープンイノベーション事業」の一環として、大企業の新規事業創出を劇的に加速するインキュベーションパートナー・プラットフォーム「DUALii(デュアリー)」を活用し、サービスの提供および運営を行っています。

利用方法

「MetaMe」公式サイトにアクセスし、サイト内の案内に従いご利用ください。

https://official.metame.ne.jp/

対応端末・環境

スマートフォン(iOS*2/ Android*3)またはPCのWEBブラウザからご利用いただけます。なお、WEBブラウザはGoogle Chrome*3またはSafari*4が推奨です。

公式SNS

・X:https://x.com/MetaMe_Official

・note:https://note.metame.ne.jp/

■Relicについて

株式会社Relic

株式会社Relic

会社名:株式会社Relic
代表者:代表取締役CEO 北嶋 貴朗
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
設立:2015年8月
事業内容:インキュベーションテック事業、事業プロデュース/新規事業開発支援事業、オープンイノベーション事業、イノベーター人材育成支援、地方創生・地域イノベーション事業、イノベーション・ワークプレイス事業
コーポレートサイト: https://relic.co.jp
事業内容: https://relic.co.jp/services/

 Relicは、⽇本企業の新規事業開発やイノベーション創出を⽀援する「事業共創カンパニー」です。世界でも類を⾒ない新規事業開発に特化したSaaS型プラットフォームを提供する「インキュベーションテック事業」、総合的かつ⼀気通貫で新規事業やイノベーション創出を⽀援する「事業プロデュース/新規事業開発⽀援事業」、スタートアップ企業への投資や⼤企業との共同事業/JVなどを通じてイノベーションを共創する「オープンイノベーション事業」という3つの柱となる事業を統合的に展開してまいりました。創業以来、4,000社及び20,000件以上の新規事業開発に携わってきた実績も含め、新規事業やイノベーションの共創や⽀援の分野において唯⼀無⼆の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成⻑を実現してきたリーディングカンパニーです。

<本リリースについてのお問い合わせ先>

株式会社Relic:MetaMe広報担当

TEL:03-6455-0735

E-MAIL:metame.pr@relic.co.jp

(*1)MetaMeは、NTTドコモの登録商標です。

(*2)iOSは、米国およびその他の国における Cisco の商標または登録商標であり、ライセンスに基づいて使用されています。

(*3)Android、Google Chromeは、Google LLC の商標です。

(*4)Safariは、Apple Inc.の商標です。



すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Relic

6フォロワー

RSS
URL
https://relic.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイス19階
電話番号
03-6455-0735
代表者名
北嶋 貴朗
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2015年08月