【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】究極の地産地消ディナーを丹波ワインにて6月21日開催!

~生産者シリーズVol.4 農林水産省 国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター 垣内規誠氏を招いての鹿肉づくしディナー

※写真はイメージです

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを6月21日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト

https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。

◆究極の地産地消ディナー Vol.4 

農林水産省国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター 垣内規誠氏を招いての地産地消鹿肉ディナー

~鹿もも肉解体をふまえて~

安心安全で、おいしいジビエをお届けする京都で生まれたジビエブランド「鹿肉のかきうち」の鹿肉は、不可能とされてきたジビエの安全性を担保するため、衛生管理を徹底し、国が定める基準よりはるかに厳しいクリア基準を設けています。ジビエ独特の臭みがなく、ジューシーで滑らかな食感が特徴です。今回は「鹿肉のかきうち」の代表でジビエハンターの垣内規誠氏をお招きしトークイベントと解体ショーも開催。京丹波の鹿づくしのディナーと丹波ワインのマリアージュをお楽しみください。

※農林水産省 国産ジビエ認証制度

https://www.maff.go.jp/j/nousin/gibier/ninsyou.html

<ディナー>

京丹波のジビエ(鹿肉)のディナーコース+ ペアリングワイン4 種

【アミューズ、鹿肉の前菜・季節野菜の前菜、パスタまたはポタージュ、鹿肉メイン料理、デザート、コーヒー】

※料理の内容は、仕入れや天候によって急遽変更になる場合がございます。

<ペアリングワイン>

ジビエディナーに今回ペアリングするのは「京都丹波ピノ・ノワール 2021」。栽培が難しいとされ、日本で栽培しているワイナリーが少ない、ピノ・ノワール種を使用。自社農園産ピノ・ノワール種を仏産小樽で熟成させ、果実香と樽熟香が調和した、本種独特のふくよかな味わいが楽しめるワインに仕上げました。その他にも、ジビエディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。

<イベント詳細>

【開催日時】2025年6月21日(土)16:30~20:00

【開催場所】丹波ワイン

【価  格】15,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 12,000 円(税込)/人

【定  員】12名 ※最小催行人数 6名様

【特  典】フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき

     ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可

【スケジュール】

16:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発

16:45 丹波ワイン 到着 ・ 受付

17:00 垣内規誠氏によるジビエ秘話

17:30 ディナースタート

19:15 ディナー終了・お買い物

19:45 丹波ワイン出発

20:00 ホテル着

※進行状況によってお帰りの出発時間が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【ご予約・お問い合わせ先】

予約受付日:2025年4月14日(月)~2025年6月9日(月) 17:00

予約受付:フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 TEL:0771-82-1311

※ディナーイベントのご精算は丹波ワインレストランにてお願いいたします。

※ご宿泊代金とは別にお支払いが必要となります。

※中学生以上のお客様のご参加とさせていただきます。(ペアリングワイン無し大人と同料金)

※6月9日以降のキャンセルはキャンセル料としてディナー代金全額を申し受けます。

農林水産省国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター

「鹿肉のかきうち」代表 垣内規誠氏

「本物のジビエを、京都から。」

その思いから、2007年に「鹿肉かきうち」を創業。

鹿肉を最高の状態で、最高においしくいただきたい。

その信念にまっすぐ、正直であり続け、

味のこと、鮮度のことに一切の妥協を許さず、

鹿と向き合い、食と向き合っている。

鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」にて令和6年度の農林水産大臣賞を受賞。

丹波ワインについて

丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫氏により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いの元、開業。1984年以来、6年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど世界的にも評価の高いワイナリーです。ワインによって人々が幸福に近づいていく、その一端を担うことを使命とし、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指しています。

株式会社丹波ワイン

所在地:〒622-0231 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96

TEL:0771-82-2002

URL:https://www.tambawine.co.jp/

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト

公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/

公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki 

公式ラインアカウント:@ffmichinoeki

フェアフィールド・バイ・マリオットについて

フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。このプログラムでは世界各地のブランドMarriott Bonvoy Momentsでの特別な体験、無料宿泊やエリートステータスの認定など、他にはない特典をご用意しています。プログラムへの無料登録や詳細については、marriottbonvoy.comをご覧ください。 詳細およびご予約は、Fairfield.marriott.comをご覧ください。

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会社概要

URL
https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト21階
電話番号
-
代表者名
岡本 勇治
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年10月