リノベーション利用も可能な『壁面緑化』新工法を発売へ、重さもコストも従来比約1/4を実現

軽量化、意匠性の確保、気軽に導入できる低コスト性を同時に兼ね備えた壁面緑化システム

屋上・壁面緑化事業を手掛ける東邦レオ株式会社は、オフィスビル・工場・商業施設などを対象に、従来の1/4の軽量化と幅40mmの薄さを実現し、リノベーション利用も可能な早期・低価格型の壁面緑化システム「ハイクライム・ネスト」を開発、3月1日(水)より発売開始いたします。


照り返しによる熱影響を防ぎ、施設の顔となる外壁を「緑」で彩る壁面緑化。愛・地球博(平成17年)における世界最大規模の壁面緑化「バイオラング」の登場以降、国内で急速にニーズが高まりました。

国土交通省の調査(平成27年 全国屋上・壁面緑化施工実績調査結果)によると、平成12年から27年までの16年間で壁面緑化は全国で約74ヘクタールも創出されています。

東邦レオでは平成12年に壁面緑化市場へ参入し、設置と同時に壁面を緑で彩る早期型の壁面緑化システムを開発、最近では室内(インドア)においても壁面緑化装飾を行える技術・サポート体制を確立するなど、多様なニーズに対応して参りました。
 


市場が広がる中、リノベーション分野でも壁面緑化 ニーズが高まっていますが、従来工法では、緑量確保のため使用する植物の数が多く、重量が増すと同時に高コスト構造になり、利用しにくいのが現状です。

そこで新たに(1)緑化システムの軽量化と、(2)意匠性の確保、(3)気軽に導入できる低コスト性、この3点を同時に実現する壁面緑化システム『ハイクライム・ネスト』を開発、3月1日(水)より発売を開始いたします。

『ハイクライム・ネスト』は2つの構造を組み合わせたシステム工法です。
 


面全体を緑で覆うためのネストパネル(下地)に植物を事前に植え込んだ軽量のネストマットを固定することで、1m2当り14kgの軽量性と意匠性の高い空間を実現します(これまでの自社工法は1m2当り60~70kgの重さがありました)。

15年以上の壁面緑化のデザイン・施工・管理ノウハウをもとに植物密度と素材を見直し、施工性の簡略化を行うことで導入費用が自社従来工法の約1/4と低コスト化も実現しました。植物の自然な生育を促す仕組みのため、メンテナンス頻度が少ないことも大きな特徴です。

価格は1m2当り67,000円から(50m2想定とし植物費、設置費込み・消費税含まず/別途灌水設備が必要)。関東以西を販売地域として、3年後に年間3億円の売り上げを目指します。これからも都会の人々がリラックスして生活を過ごせる空間や時間を提供していきたい所存です。


<壁面緑化に関する専門ページ>
http://www.greenwall.jp/
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