「プチギフト(R)」が「ダイソー」で使える100円分デジタルクーポンを業界初導入
MDPのデジタルクーポンの配信システム「プチギフト(R)」が凸版印刷のシステムと連携し提供開始。
MDPのデジタルクーポン配信システム「プチギフト(R)」と凸版印刷が提供する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」システムと連携し、国内シェア「No.1」100円ショップ・ダイソーのデジタルクーポンの取り扱いを開始しました。
第一弾として、大手ビールメーカーでのキャンペーンに採用され、今後は、マストバイキャンペーンの賞品、SNSでのプレゼントキャンペーンなど主に販促市場での販売を計画しております。
デジタルクーポン配信システムを提供する株式会社エムディーピー (以下「MDP」、東京都港区、代表取締役:星田洋伸)は、デジタルクーポン配信システム「プチギフト(R)※1」と凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)が提供する「サーバ管理型プリペイドASPサービス※2」のシステムと連携し、国内シェア「No.1」100円ショップ・ダイソーのデジタルクーポンの取り扱いを開始しました。
デジタルクーポン配信システム「プチギフト(R)」でクーポンを生成し、スマホ上に表示されたダイソーのデジタルクーポン金額と商品をレジに持参すると引換えが可能になります。
両社のシステムを連携させることにより、店頭でリアルタイムに消し込むことが可能なセキュリティの高いデジタルクーポンを導入することが可能となりました。
1. ダイソーのデジタルクーポン導入の背景
100円ショップ市場の中で国内シェア「No.1」のダイソーと、需要が拡大するデジタルクーポンを取り扱うプチギフトがタッグを組み、双方での顧客拡大に寄与しようと考え、導入されることとなりました。
(一部デジタルクーポンのお取り扱いがない店舗もございます)
2.今後の展開について
ダイソーのデジタルクーポンは、第一弾として、大手ビールメーカーでのキャンペーンにて採用いただいております。今後も、各企業が実施するマストバイキャンペーン等の賞品、SNSでのプレゼントキャンペーンなど、主に販促市場での販売を計画しております。
また、「プチギフト(R)」のキャンペーンシステムと凸版印刷のシステムを連携することにより、新たなデジタルクーポンの開発を行い、販促・ギフト市場の活性化を図っていきます。
※1【プチギフト(R)について】
「プチギフト(R)」は、コンビニなどのデジタルクーポンや金券の配布をより簡単に低コストで導入できるキャンペーンシステムです。配布するコード類は重複しないように管理し、使用すると無効になる「消し込み」の仕組みがあります。各業種の企業様が実施するキャンペーンに向けた「プチギフトforビズ(ビジネス)」と、メーカー様の自社商品サンプリングに向けた「プチギフトforサンプリング」の2つのメニューを用意しています。
プチギフトは、既に、300社を超える企業に導入しています。
(プチギフトはエムディーピーの登録商標です)
Webサイト:https://petitgift.jp/
※2【サーバ管理型プリペイドASPサービスについて】
「サーバ管理型プリペイドASPサービス」は、凸版印刷と富士通Japanが共同で運営する、
ギフトカードやハウス電子マネーの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービスです。
情報セキュリティ格付で決済サービスとして初となる最高位「AAAis」を取得しているほか、ISO/IEC27001をはじめ各種国際認証を満たした富士通グループの安全なデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、既に約160社を越える大手企業に導入され、同サービスが取り扱う電子マネー残高は年間で1兆円以上(2020年度)と、国内随一の実績があります。
関連Webサイト:https://about.giftcard.ne.jp/
【ダイソー(株式会社大創産業)について 】
大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商 品約76,000種類を取り扱っています。(2021年2月現在)
デジタルクーポン配信システム「プチギフト(R)」でクーポンを生成し、スマホ上に表示されたダイソーのデジタルクーポン金額と商品をレジに持参すると引換えが可能になります。
両社のシステムを連携させることにより、店頭でリアルタイムに消し込むことが可能なセキュリティの高いデジタルクーポンを導入することが可能となりました。
1. ダイソーのデジタルクーポン導入の背景
100円ショップ市場の中で国内シェア「No.1」のダイソーと、需要が拡大するデジタルクーポンを取り扱うプチギフトがタッグを組み、双方での顧客拡大に寄与しようと考え、導入されることとなりました。
(一部デジタルクーポンのお取り扱いがない店舗もございます)
2.今後の展開について
ダイソーのデジタルクーポンは、第一弾として、大手ビールメーカーでのキャンペーンにて採用いただいております。今後も、各企業が実施するマストバイキャンペーン等の賞品、SNSでのプレゼントキャンペーンなど、主に販促市場での販売を計画しております。
また、「プチギフト(R)」のキャンペーンシステムと凸版印刷のシステムを連携することにより、新たなデジタルクーポンの開発を行い、販促・ギフト市場の活性化を図っていきます。
※1【プチギフト(R)について】
「プチギフト(R)」は、コンビニなどのデジタルクーポンや金券の配布をより簡単に低コストで導入できるキャンペーンシステムです。配布するコード類は重複しないように管理し、使用すると無効になる「消し込み」の仕組みがあります。各業種の企業様が実施するキャンペーンに向けた「プチギフトforビズ(ビジネス)」と、メーカー様の自社商品サンプリングに向けた「プチギフトforサンプリング」の2つのメニューを用意しています。
プチギフトは、既に、300社を超える企業に導入しています。
(プチギフトはエムディーピーの登録商標です)
Webサイト:https://petitgift.jp/
※2【サーバ管理型プリペイドASPサービスについて】
「サーバ管理型プリペイドASPサービス」は、凸版印刷と富士通Japanが共同で運営する、
ギフトカードやハウス電子マネーの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービスです。
情報セキュリティ格付で決済サービスとして初となる最高位「AAAis」を取得しているほか、ISO/IEC27001をはじめ各種国際認証を満たした富士通グループの安全なデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、既に約160社を越える大手企業に導入され、同サービスが取り扱う電子マネー残高は年間で1兆円以上(2020年度)と、国内随一の実績があります。
関連Webサイト:https://about.giftcard.ne.jp/
【ダイソー(株式会社大創産業)について 】
大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商 品約76,000種類を取り扱っています。(2021年2月現在)
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