数々の企業でマーケティングの主要ポストを歴任した石川森生氏、CRM支援企業E-Grantが提供するCRMツール「うちでのこづち」のアドバイザーに就任
石川氏の知見を活かしてCRMを通販のみならず全てのBtoC企業に向けて展開
BtoC/EC用CRMツール「うちでのこづち」を提供する株式会社 E-Grant(東京都品川区 代表取締役CEO:向 徹、 代表取締役COO北川健太郎、以下:イーグラント )は、2021年7月より、うちでのこづちの公式のアドバイザーとして石川森生氏が就任致しました。
- 石川氏就任の背景
単一商材でのリピートをモデルとしない、SKUの多い総合通販・アパレル・デジコン等、
D2C企業への更なる支援領域拡大を目指しています。
この度、DINOS CORPORATION・cottaなど様々なD2C企業で顧客と向き合い事業再編を行ってきた 石川氏を「うちでのこづち」アドバイザーとしてお迎えし、 CRMの重要性の啓蒙をより幅広いD2C企業へ拡散し、日本の「想いやり」の文化を醸成していきたいと考え今回就任をお願い致しました。
- 石川森生氏のコメント
2020年以降、未曾有の環境変化によって、顧客の購買体験そのものが激変した。 顧客と良好な関係を構築し「贔屓にしてもらう」ことの重要性はより一層増している。 同時に、マーケティングテクニックとしてのCRMが発達し、D2Cというパッケージの下で顧客ではなく数字だけを見つめるビジネスが生まれては消えていく。 E-Grantの仕事は、ダイレクトマーケティングのナレッジを民主化するものであるが、それ以上に、「お客様に喜んでいただきたい」という企業の存在意義の根本を支えるソリューションである。これは商品が単品であるとか、多品種であるとかに依存する話ではない。 この素晴らしいE-Grantの想いを広げるエバンジェリストとして活動できることを光栄に思います。
- 石川森生氏の経歴
- 代表取締役COO北川健太郎のコメント
- うちでのこづちとは(https://www.uchideno-kozuchi.com/)
化粧品・健康食品・食品、アパレル・総合通販、BtoB通販など幅広いジャンルで活用されており、顧客分析から、メール配信、DM、アウトバウンド、SMS配信、DMP広告配信機能など、様々なマーケティング・オートメーション施策、効果検証までを一気通貫して行い、確実にリピート売上・LTVを拡大させていくことができます。
現在、年商数千万円~数百億円までの企業650社以上に提供を行っています。
サービスサイトURL:https://www.uchideno-kozuchi.com/
- イーグラントが掲げるCRMとは
データを活用しイーグラント独自の手法により顧客のファン化・ブランディングに繋げることで、
顧客が独自性あるCRMを構築できるものを目指しています。
その結果、日本と世界の企業が広く活用するCRMインフラへと発展させることでイーグラントが提唱するJCRMを実践する企業で溢れさせ、理念達成と社会貢献へと繋げます。
CRMとは英語のCustomer Relationship Management(カスターマー リレーションシップ マネジメント)の略で、日本語に訳すと顧客関係管理(顧客管理)という意味になり、一般的には顧客管理システムの意味で使われることが多い用語となります。
顧客と通販企業とを密接に結び付けるための最も基本的な、そして最も効果的な仕組みとなってます。
CRMとは:https://www.uchideno-kozuchi.com/lab040/
すべての画像