デロイト、世界のベストリーダー育成を目指してシンガポールにデロイト ユニバーシティ アジア パシフィックを開設

・シンガポール セントーサ島のキャンパスのような施設でコーポレートユニバーシティを開設しました。
・アジア太平洋地域人材のリーダーシップスキルの開発を目指すと共に、同地域のクライアントに優れたサービス提供に向けた学習経験と手段を提供します。
・学長にはデロイト トーマツ コンサルティングのパートナー浅見光が就任しました。
2016年6月27日(シンガポール)― デロイトは本日、リーダーシップスキル養成に向けた取り組みの一環として、社内人材育成のコーポレートユニバーシティである「デロイト ユニバーシティ アジア パシフィック(DU AP)」をシンガポールに開設しました。DU APは、デロイトから多くのリーダーを輩出し、優れたアイデアを創出する場であり、ひいてはクライアントに貢献し続けるために、充実した学習経験を提供します。

DU APはアジア太平洋地域のプロフェッショナルを対象にした初めてのリーダーシップ育成にフォーカスしたコーポレートユニバーシティです。米国テキサス州ウェストレイクのデロイト ユニバーシティ、ベルギーのラ・ウルプとフランスのシャンティイを拠点とするデロイト ユニバーシティ 欧州・中東・アフリカ、インドのハイデラバードのデロイト ユニバーシティにて蓄積された知見、実績を基に設計しています。一方で、DU APのカリキュラムはデロイトの23万人の人材に年次で提供されているプログラムを反映しており、地域に関わらず一貫性を持たせています。その上でまた、アジア パシフィックにおいて地域のビジネスニーズに応じたカリキュラムの提供も致します。

デロイトのグローバルCEOであるプニート・レンジンは、次のように述べます。「最も重要な資産は人であり、彼らの学びと能力開発が顧客に優れたサービスを提供する力の源泉となっています。私たちは、デロイト ユニバーシティを通じてあらゆるレベルの人材の、プロフェッショナルとしてのスキル、リーダーとしてのスキル、業界やテクニカルに関するスキルの向上に投資し、クライアントや人材、コミュニティにとって最も価値あることをもたらすよう組織として能力向上に努めています。世界経済が今後成長を遂げる上で重要な原動力となると思われるアジア太平洋地域で、このプログラムを立ち上げることができたことを嬉しく思います」

コースの講師陣は現職のデロイトのリーダーが務め、各コースに応じたクラス設定で自身の知識や実地体験を講義します。DU APのカリキュラムで実施されるプログラムは、学んだことが仕事の現場で不可欠な要素として定着し、最も効率的な方法で実際に活用されるように設計されています。2017年度は、1,000人近い受講者がDU APのプログラムに参加することが予想されます。

「世界は転換期にあります。豊富な人材と良好な事業環境に引き寄せられて、事業機会はますますこの地域へとシフトしつつあります。変化のスピードについていくためには、来るべきアジア太平洋の時代を成功に導く新世代のリーダーを養成しなければなりません。DU APはこのサクセスストーリーに貢献し、私たちが暮らし働く地域社会に最も価値あることをもたらす役割を果たせることを誇りに思います」と、デロイトのアジア太平洋地域代表で、デロイト トーマツ グループ(デロイト ジャパン)CEOの小川陽一郎は述べます。

DU APの学長は、デロイト トーマツ コンサルティングのパートナーの浅見光(あさみ こう)が就任しました。「デロイト ユニバーシティ アジア パシフィックをシンガポールに開設できたことは、デロイトのアジア太平洋地域における展開の大きな節目となる出来事で、シンガポール政府による多大な支援なしには成し得なかったことです。キャンパスの所在地としてシンガポールを選んだのは、同国が地理的にアジア太平洋地域の中心に位置しているだけでなく、この地域のビジネスセンターとして、そして経済活動のハブとしての役割を果たしているからです。今後、アジア太平洋地域の人材をめぐり激しい競争が繰り広げられることになるでしょう。デロイト ユニバーシティ アジア パシフィックにおいて、デロイトが他の職場とどのように異なり、デロイトの人材が地域社会にどのような良い影響を与えているかを示すことは、デロイトに優秀な人材が集まり、キャリアを磨き続けることにつながるものと考えます」と、浅見は述べます。

シンガポール経済開発庁のケルヴィン・ウォン副次官は、次のように述べています。「事業環境がますます複雑化する中、アジアは急成長を遂げており、そのビジネスリーダーはグローバル戦略や地域戦略を構築する上で、優れたプロフェッショナルファームに支援を求めるようになります。プロフェッショナルファームは、高度な専門性と個々の市場に関する深い知識を提供し、画期的なソリューションを生み出し、アジアやその他の地域のクライアントをサポートすることが期待されています。デロイトがアジア太平洋地域で初めてのキャンパスの所在地としてシンガポールを選んだことは、アジアにおける人材開発を大きく躍進させることになるでしょう。また、シンガポールが強力な人材基盤を持ち、アジアにおけるハブサービスの中心であることの裏付けでもあります」

デロイトのアジア太平洋地域各国CEOの共同の取り組みを祝して、開設の記念式典が本日、キャンパス内でとり行われました。式典では、シンガポール政府よりターマン・シャンムガラトナム副首相から祝辞をいただきました。本式典にはデロイトの上級役員である、プニート・レンジン(グローバルCEO)、小川陽一郎(同アジア太平洋地域代表、デロイト トーマツ グループCEO)、浅見光(デロイト ユニバーシティ アジア パシフィック学長)、フィリップ・ユェン(デロイト 東南アジア地域およびシンガポールCEO)、チャリー・マー(デロイトの元アジア太平洋および東南アジア地域CEO)が出席しました。

 DU APは、シンガポール島南沖合のリゾート島セントーサのアマラサンクチュアリ内にあります。セントラル ビジネス ディストリクト(CBD)から車でわずか10分、チャンギ国際空港からは車で30分というきわめて便利な場所に位置する現代的リゾートスタイルの施設です。

本ニュースリリースは2016年6月27日デロイト トウシュ トーマツ リミテッドがシンガポールで発信したものを和訳・加筆しています。
 

 


 
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