イノベーションを生み出す“金のたまご”とは？ 博報堂、イノベーティブ・マーケタ―研究会を開催。

マネジメント層は、異能な人材をいかに発掘し、どう育成すべきか？

【イノベーティブ・マーケター研究会Vol.2】
「マネジメント層は、異能な人材をいかに発掘し、どう育成すべきか？」
開催日：　2015年7月16日（木）15:00～18:00（14：30開場）
会場：　　株式会社博報堂　赤坂サカスBizタワー13階会議室
定員：　　100名
参加費：　無料
セッション内容：
「経営者の視点」
 経営チーム強化コンサルタントが語る、「経営を強くするための企業内イノベーターの育成・マネジメント方法とは？」
　株式会社Pronova　代表取締役　岡島悦子
「政府の視点」
 総務省の挑戦～独創的なイノベーター創出に向けた取り組み　「異能（Inno）vation」プログラム
　総務省 情報通信国際戦略局技術政策課長　野崎雅稔
　総務省 情報通信国際戦略局技術政策課 異能(Inno)vation担当官　笠井康子
「企業外イノベーターの視点」
 クラウドでつながる、実態と課題とは？
　博報堂コンサルティング　執行役員　楠本和矢

 

今年度からスタートした「イノベーティブ・マーケタ―研究会」。第1回は、NewsPicks編集長　佐々木紀彦氏、慶應義塾大学経済学部教授　武山政直氏、博報堂ブランドイノベーションデザイン局 岩嵜博論氏を迎えて、参加者からの活発なパネルカッションなどで盛り上がりをみせ閉幕しました。

▼その時の模様はコチラ

【前編】
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B416190712E117501/HASH=1J1ZN

【後編】
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B7ED67B2D4B5D74C7/HASH=1J1ZO

 
「イノベーティブ・マーケタ―研究会Vol.1」では、イノベーティブな人たちを動かしていくために必要な「編集」や「場づくり」「発想」の視点からのアプローチ、外部リソースの活用法などをご紹介しました。

第2回目である今回は、企業のマネジメント層が、イノベーティブな人材をどう育成すべきか？また、社外のイノベーターたちをどう組織化していけばいいのか？という問いに応えるためのプログラムをご用意いたしました。

 
「キラッとしたアイディアを持っているのだけど、どう育成したらいいのかわからない」

「他とは違う才能を持ちながら、なかなか社内で評価されにくい」

 
このような課題をお持ちの方にお勧めのセミナーです。

 
▼詳細・お申込みはコチラ

http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B9AF392BE6CDD6818/HASH=1J1SP

  

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