世界で一番ハッピー!?な頂上決戦!しあわせになれそうな「ハッピーターン」はどっち?「ハッピーターン幸福vs至福キャンペーン」1月24日開始
勝つのは「ハッピーターン」か、選ばれし「至福のチーズ味」かどちらなのか!投票してくれた方に抽選で「選べるしあわせ!カタログギフト」が当たる!
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:佐藤 勇)は、世界で一番ハッピー!?な頂上決戦「ハッピーターン幸福 vs 至福キャンペーン」を1月24日(月)より開始します。発売45周年を記念して行われた「みんなで選ぶ、どの味ハッピー!?プロジェクト」でお客様投票1位に輝いた「至福のチーズ味」と幸福を届け続けてきた「ハッピーターン」のどちらがしあわせになれそうなハッピーターンなのか皆様の投票で決定いたします。
- しあわせになれそうな「ハッピーターン」が決定!しあわせの頂上決戦が幕を開ける
同プロジェクトに立候補した3つのフレーバーの中から、42,274票を獲得し見事1位に選ばれた「至福のチーズ味」を2022年1月24日(月)から期間限定で発売いたします。
これを記念して、1月24日(月)から2月14日(月)までの間、「ハッピーターン幸福vs至福キャンペーン」を実施。お客様によって選ばれた「至福のチーズ味」の前に、幸福を届け続けてきた「ハッピーターン」が立ちはだかります。果たしてどちらがしあわせになれそうな「ハッピーターン」なのか皆様の投票で決定いたします。
また、TwitterまたはLINEで「しあわせになれそうなハッピーターン」を投票した方の中から「選べるしあわせ!カタログギフト」を888名様に抽選でプレゼントします。
「ハッピーターン幸福vs至福キャンペーン」サイト:https://www.happyturn-cp.com/2022cp/
- 4万超の票を獲得した選ばれし至福の刺客「至福のチーズ味」
【商品概要】
1. 商品名 | 77g ハッピーターン 至福のチーズ味 |
2. 発売日 | 2022年1月24日(月)から2月末まで |
3. 価格(税込) | ノンプリントプライス(参考小売価格 200円前後) |
4. 販売地域 / 販売チャネル | 全国のスーパーマーケットなど |
- 抽選で888名様に当たる!「選べるしあわせ!カタログギフト」をプレゼント
- キャンペーン概要
2022年1月24日(月)~2月14日(月)16:59まで
●賞品・当選人数
抽選で888名様に「選べるしあわせ!カタログギフト」が当たります。
●応募方法
キャンペーン期間中、TwitterまたはLINEからご応募ください。
【Twitterで応募する場合】
パソコン、スマートフォンから、ハッピーターン公式Twitterアカウント「@happyturnkameda」をフォローしていただき、「#ハッピーターン幸福vs至福」のハッシュタグがついたハッピーターン公式Twitterアカウント「@happyturnkameda」のキャンペーン対象ツイートをご確認のうえ、2つの選択肢「#幸福のハッピーターン」または「#ハッピーターン至福のチーズ味」の中から「しあわせになれそうなハッピーターン」を選択してツイートしてください。
【LINEで応募する場合】
パソコン、スマートフォンから、亀田製菓LINE公式アカウントを友だち登録していただき、トーク画面下部のメニューからキャンペーン画像をタップすると起動するチャットボットで●性別●年代●しあわせになれそうなハッピーターンを答えてご応募ください。
●「ハッピーターン幸福vs至福キャンペーン」サイト
URL https://www.happyturn-cp.com/2022cp/
※本キャンペーンに関する詳細はキャンペーンサイトをご参照ください。
●お問い合わせ先
「ハッピーターン幸福vs至福キャンペーン」事務局
電話番号:0120-933-880
メール:info@kameda-cp.com
事務局開設期間:2022年4月15日(金)まで受付(10:00~17:00 土・日・祝日を除く)
※メールの受信は24時間受け付けておりますが、ご返答にはお時間を頂戴しております。あらかじめご了承ください。
※事務局開設期間終了後は、亀田製菓お客様相談室までお問い合わせください。
亀田製菓株式会社 お客様相談室
TEL:0120-24-8880
受付時間:月~金曜日 9:00~17:00(祝日・年末年始を除く)
- 「ハッピーターン」は、1976年(昭和51年)に発売開始したロングセラー商品です。
開発当時の日本は、第一次オイルショックの影響を受け不景気で暗い時代。そこで、当時の開発者たちは「幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ように」と願いを込めて「ハッピーターン」と名付けました。
・従来のおせんべいのイメージを覆す洋風おせんべい
従来のおせんべいは堅焼きでしょっぱい「しょうゆ味」というイメージでしたが、従来のイメージを覆す、洋風の甘いお菓子のような味のおせんべいをコンセプトに開発されました。当時のほとんどのおせんべいが、網で焼いていたおせんべいであったのに対して、鉄板で焼いたハイカラな洋風おせんべいのイメージで売り出しました。洋風なイメージを出すため、従来のおせんべいでは全くなかった、「粉」(ハッピーパウダー)で味付けを行いました。甘いようなしょっぱいような、食べだしたら止まらないおいしさとなっています。
・独自の機能性を生んだキャンディ包装
従来の米菓の常識である袋にそのまま詰める状態では、「ハッピーターン」の要であるおいしい粉は落ちてしまいます。また、粉が手を汚してしまい、このままでは商品化できませんでした。そこで、ある開発者がその他のお菓子の個包装からアイディアを得て、「ハッピーターン」を一つずつ個包装しました。米菓として初の試みでしたが、これにより、落ちやすかった粉も落ちづらく、また手も汚れづらくなり、しかも分け合えるという独自の機能性が生まれました。
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