「You do you. 自分らしく」。そんな生き方を貫く二人、清水文太とアオイヤマダを、メンズコスメBOTCHANが広告ビジュアルに起用!
スキンケアも、ファッションも、生き方も、わたしが選ぶ。わたしの世界はわたしだけのモノだから。
株式会社アンド・コスメ(本社:大阪府大阪市)のメンズコスメブランドBOTCHAN(ボッチャン)が5⽉24⽇(月)に新しい広告ビジュアルをリリース。(http://botchan.tokyo/)
2018年2月のローンチ以降、「LOOK BEYOND. 男らしくを脱け出そう」をコンセプトに、「自分らしくいること」をサポートするコスメブランド、BOTCHAN。従来のメンズコスメの概念を覆すカラフルなパッケージと女性の愛用者も多いジェンダーレスコスメとして、新しいメンズコスメのカテゴリーを開拓するBOTCHANの今回の広告ビジュアルのテーマは「You do you. 自分らしく」。
【今回の広告ビジュアルのスローガン】
スキンケアも、ファッションも、生き方も、わたしが選ぶ。
誇りと責任と、すこしばかりの無鉄砲さと共に。
You do you. 自分らしく。
【コンセプト】
「他の子と同じじゃなきゃ」。
そんなの誰が決めた訳でもなく、ルールでもない。
だから、そんなのもう終わりにしよう。
「わたしの世界はわたしだけのモノだから」。
スキンケアも、ファッションも、生き方も、わたしが選ぶ。
わたしは自分の人生を自由に描ける。
誇りと責任と、すこしばかりの無鉄砲さとともに、白いキャンバスに人生を描いていく。
わたしが変われば、見える世界も変わる。
もっと広い世界に出ようと思える。
【BOTCHANの広告ビジュアルに込めた想い】
BOTCHANがローンチ当初からメッセージとして打ち出している「多様性」。SDGsが注目されるようになった昨今ではよく耳にする言葉となり、世間の認識も高まってきた。そんな中、今回のビジュアルを通してBOTCHANが伝えたいメッセージは多様性はもちろんのこと、個人(自分)の個性を尊重し、大切にして生きていく事、「You do you. 自分らしく」である。世間一般とは違っても、また自分とは違っても、お互いを受け入れ、自分らしくいることに誇りを持つことのできる世界。そんな世界が広がってほしい、という想いです。
その想いを表現するために、メンズコスメブランドであるBOTCHANは、あえて男女のモデルを起用しました。それは、性別は男女のラベルを貼るものではなく、グラデーションだと考え、その性別の幅を表現するため。性別をグラデーションだと捉えることで「男らしく」、「女らしく」といった固定観念に囚われることなく、より「自分らしく」生き易くなる、そう考えています。
【対照的な2パターンのビジュアル】
白い衣装に素顔という何も飾らないありのままの姿を表現したパターンとグラフィックを描いた肌にカラフルな衣装で二人の個性を全面に打ち出したパターンの2種がある今回の広告ビジュアル。
肩の力を抜いて、ありのままの姿でいること。背伸びせずに、自分らしくいることを表現した素顔のパターンは、コスメブランドとして素顔を磨いて、自分の素顔に自信を持ち、生きていこう!というメッセージも同時に込められている。そして、それとは対照的なカラフルなパターンは個性を尊重して、自分で自分の世界を描くことの大切さを伝えているもの。
【モデル:アオイヤマダ、清水文太】
自分の信じること、好きなことを追求し、自分らしく生きていく事を貫く2人をモデルとして起用。個性が際立つダンサー、女優兼、モデルとして活躍するアオイヤマダとスタイリスト、歌手、作詞作曲家、作家として様々なアートの分野で彼独自のメッセージを配信する2人の生き方に感銘を受けたBOTCHANはユーザーの方にもビジュアルだけでなく、彼らの本質からも今回のコンセプトである「You do you. 自分らしく」の生き方を感じ取ってもらいたいという想いが込められています。
<アオイヤマダ プロフィール>
2000年6月24日生まれの20歳。長野県出身。地元の中学校卒業後、高校進学を機に上京し、ダンサーとしての活動を本格化。舞台「星の王子さま –サン=テグジュペリからの手紙–」に王子役として出演するなど舞台でも活躍する中、米津玄師、Nulbarich、DAOKOや夏木マリなど名だたるアーティストのMVなどにも参加。また 2019年の紅白歌合戦(NHK)ではMISIAのダンサーとしても出演。 モデルとしての活動は「フレッド ペリー」のワールドキャンペーン、ラフォーレ原宿の広告ビジュアルなど。WOWOWドラマ『FM999』に"ミラーボールの女"、ショートフィルム『Somewhre In The Snow』に女優として出演し、幅広い分野で活動の場を広げている。
<清水文太 プロフィール>
スタイリストとして、19歳から水曜日のカンパネラのツアー衣装や、著名人、テレビ・企業広告のスタイリング、Benettonをはじめとしたブランドのアートディレクションを手掛ける。コラムニストとして雑誌「装苑」をはじめとした多数メディアに寄稿。2019年に自身初アルバム「僕の半年間」を発売。RedbullMusicFesやでのライブ出演や広告・映像作品での音楽提供など、アーティスト・スタイリスト・アートディレクターとして多岐にわたる活躍を見せている。
サイトリンク:https://www.buntashimizu.com/
ジェンダーレスコスメとして話題のBOTCHANから3年ぶりに新たなラインナップが登場します!
BOTCHANがお勧めする「ナチュラルなのに、ワンランク上の美意識を叶える」裏技アイテムの3つが新発売。詳細は後日配信の別リリースでご確認ください。
■BOTCHANの商品紹介ページ
http://botchan.tokyo/
■BOTCHAN公式アカウント
Instagram : @botchanofficial / Twitter :@BotchanOfficial / Facebook : @BotchanOfficial
【今回の広告ビジュアルのスローガン】
スキンケアも、ファッションも、生き方も、わたしが選ぶ。
誇りと責任と、すこしばかりの無鉄砲さと共に。
You do you. 自分らしく。
【コンセプト】
「他の子と同じじゃなきゃ」。
そんなの誰が決めた訳でもなく、ルールでもない。
だから、そんなのもう終わりにしよう。
「わたしの世界はわたしだけのモノだから」。
スキンケアも、ファッションも、生き方も、わたしが選ぶ。
わたしは自分の人生を自由に描ける。
誇りと責任と、すこしばかりの無鉄砲さとともに、白いキャンバスに人生を描いていく。
わたしが変われば、見える世界も変わる。
もっと広い世界に出ようと思える。
【BOTCHANの広告ビジュアルに込めた想い】
BOTCHANがローンチ当初からメッセージとして打ち出している「多様性」。SDGsが注目されるようになった昨今ではよく耳にする言葉となり、世間の認識も高まってきた。そんな中、今回のビジュアルを通してBOTCHANが伝えたいメッセージは多様性はもちろんのこと、個人(自分)の個性を尊重し、大切にして生きていく事、「You do you. 自分らしく」である。世間一般とは違っても、また自分とは違っても、お互いを受け入れ、自分らしくいることに誇りを持つことのできる世界。そんな世界が広がってほしい、という想いです。
その想いを表現するために、メンズコスメブランドであるBOTCHANは、あえて男女のモデルを起用しました。それは、性別は男女のラベルを貼るものではなく、グラデーションだと考え、その性別の幅を表現するため。性別をグラデーションだと捉えることで「男らしく」、「女らしく」といった固定観念に囚われることなく、より「自分らしく」生き易くなる、そう考えています。
【対照的な2パターンのビジュアル】
白い衣装に素顔という何も飾らないありのままの姿を表現したパターンとグラフィックを描いた肌にカラフルな衣装で二人の個性を全面に打ち出したパターンの2種がある今回の広告ビジュアル。
肩の力を抜いて、ありのままの姿でいること。背伸びせずに、自分らしくいることを表現した素顔のパターンは、コスメブランドとして素顔を磨いて、自分の素顔に自信を持ち、生きていこう!というメッセージも同時に込められている。そして、それとは対照的なカラフルなパターンは個性を尊重して、自分で自分の世界を描くことの大切さを伝えているもの。
【モデル:アオイヤマダ、清水文太】
自分の信じること、好きなことを追求し、自分らしく生きていく事を貫く2人をモデルとして起用。個性が際立つダンサー、女優兼、モデルとして活躍するアオイヤマダとスタイリスト、歌手、作詞作曲家、作家として様々なアートの分野で彼独自のメッセージを配信する2人の生き方に感銘を受けたBOTCHANはユーザーの方にもビジュアルだけでなく、彼らの本質からも今回のコンセプトである「You do you. 自分らしく」の生き方を感じ取ってもらいたいという想いが込められています。
<アオイヤマダ プロフィール>
2000年6月24日生まれの20歳。長野県出身。地元の中学校卒業後、高校進学を機に上京し、ダンサーとしての活動を本格化。舞台「星の王子さま –サン=テグジュペリからの手紙–」に王子役として出演するなど舞台でも活躍する中、米津玄師、Nulbarich、DAOKOや夏木マリなど名だたるアーティストのMVなどにも参加。また 2019年の紅白歌合戦(NHK)ではMISIAのダンサーとしても出演。 モデルとしての活動は「フレッド ペリー」のワールドキャンペーン、ラフォーレ原宿の広告ビジュアルなど。WOWOWドラマ『FM999』に"ミラーボールの女"、ショートフィルム『Somewhre In The Snow』に女優として出演し、幅広い分野で活動の場を広げている。
<清水文太 プロフィール>
スタイリストとして、19歳から水曜日のカンパネラのツアー衣装や、著名人、テレビ・企業広告のスタイリング、Benettonをはじめとしたブランドのアートディレクションを手掛ける。コラムニストとして雑誌「装苑」をはじめとした多数メディアに寄稿。2019年に自身初アルバム「僕の半年間」を発売。RedbullMusicFesやでのライブ出演や広告・映像作品での音楽提供など、アーティスト・スタイリスト・アートディレクターとして多岐にわたる活躍を見せている。
サイトリンク:https://www.buntashimizu.com/
【6月21日発売の新製品にも注目!】
ジェンダーレスコスメとして話題のBOTCHANから3年ぶりに新たなラインナップが登場します!
BOTCHANがお勧めする「ナチュラルなのに、ワンランク上の美意識を叶える」裏技アイテムの3つが新発売。詳細は後日配信の別リリースでご確認ください。
■BOTCHANの商品紹介ページ
http://botchan.tokyo/
■BOTCHAN公式アカウント
Instagram : @botchanofficial / Twitter :@BotchanOfficial / Facebook : @BotchanOfficial
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