順天堂大学 SAKURA未来プロジェクト シンポジウムVol.2『スポーツの力で子どもの未来を変える』を開催
~ スポーツ庁長官とスポーツ界の最前線で活躍する識者らが日本のスポーツのこれからを語る ~
順天堂大学(学長:新井 一)は、2017年7月2日(日)に千葉県文化会館(千葉市中央区)にて、「SAKURA未来プロジェクト」シンポジウムVol.2「スポーツの力で子どもの未来を変える」を開催します。
「SAKURA未来プロジェクト」は、スポーツ健康科学部を擁し、これまで世界を舞台に活躍するアスリートや指導者を輩出してきた本学が昨年開始したプロジェクトで、国内のスポーツの一層の振興とスポーツの力による社会的課題の解決を目指して、アスリートと産学及び地域との協働によるシンポジウムを開催しています。
2回目となる今回のシンポジウムでは、鈴木大地スポーツ庁長官をはじめ、スポーツ界の最前線で活躍する識者を迎えた講演や座談会を行うほか、世界大会メダリストなどトップアスリートを迎え、「世界で活躍するための秘訣」などについて自身の経験を交えながら語っていただきます。また、ゴールボールやボッチャ、車椅子バスケットボールなどパラスポーツ(障がい者スポーツ)の競技体験や紹介展示をする特設コーナーを設け、障がい者スポーツへの理解を深める機会としています。
【開催概要】
◆日時: 2017年7月2日(日)13:00~16:00
◆場所: 千葉県文化会館・大ホール
・住所:千葉市中央区市場町11番2号(JR内房・外房線 本千葉駅より徒歩10分)
・電話:043-222-0201・アクセス詳細 : http://www.cbs.or.jp/chiba/facility/map.html
(来場には公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます)
◆対象: スポーツに興味のある小・中・高・大学生・一般の方(参加費・申込不要)
◆主催: 順天堂大学
◆後援: スポーツ庁、千葉県、千葉県教育委員会、千葉市、千葉市教育委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
◆協力: 千葉大学、千葉県体育学会
【登壇者(予定)】
【タイムテーブル(予定)】
2回目となる今回のシンポジウムでは、鈴木大地スポーツ庁長官をはじめ、スポーツ界の最前線で活躍する識者を迎えた講演や座談会を行うほか、世界大会メダリストなどトップアスリートを迎え、「世界で活躍するための秘訣」などについて自身の経験を交えながら語っていただきます。また、ゴールボールやボッチャ、車椅子バスケットボールなどパラスポーツ(障がい者スポーツ)の競技体験や紹介展示をする特設コーナーを設け、障がい者スポーツへの理解を深める機会としています。
【開催概要】
◆日時: 2017年7月2日(日)13:00~16:00
◆場所: 千葉県文化会館・大ホール
・住所:千葉市中央区市場町11番2号(JR内房・外房線 本千葉駅より徒歩10分)
・電話:043-222-0201・アクセス詳細 : http://www.cbs.or.jp/chiba/facility/map.html
(来場には公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます)
◆対象: スポーツに興味のある小・中・高・大学生・一般の方(参加費・申込不要)
◆主催: 順天堂大学
◆後援: スポーツ庁、千葉県、千葉県教育委員会、千葉市、千葉市教育委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会
◆協力: 千葉大学、千葉県体育学会
【登壇者(予定)】
【タイムテーブル(予定)】
13:00 | 開会宣言 | 内藤久士 (順天堂大学スポーツ健康科学部・学部長) |
13:05 | 来賓挨拶 | 森田健作(千葉県知事) |
13:10 | 講演 | 鈴木大地(スポーツ庁長官) 『スポーツで子どもの可能性を広げるために できること』 |
13:40 | 座談会 | 鈴木大地 ✕ 池田貴(日本ゴールボール協会) ✕ 鹿島丈博(大東文化大学) ※コーディネーター:内藤久士 |
14:20 | 休憩 | |
14:30 | トークセッション | 『世界で活躍するアスリートを育成するには どうしたらいいか?』 冨田洋之(順天堂大学) 米田 功(徳州会体操クラブ) 鹿島丈博(大東文化大学) 高平慎士(富士通) 村上光輝(日本ボッチャ協会) 欠端瑛子(ゴールボール女子日本代表) |
15:30 | 地域の取り組み | 千葉県東京オリンピック・パラリンピック推進課 千葉大学 |
15:45 | プロスポーツの取り組み | JR東日本トップスポーツ連動プロモーション |
16:00 | 閉会の挨拶 | 吉村雅文 (順天堂大学スポーツ健康科学部・副学部長) |
特設コーナー (12:00~16:00) |
◆チャレンジ!パラスポーツ【デモンストレーション】 (ゴールボール、ボッチャ、車椅子バスケ、アンプティサッカー等) ◆パラスポーツをする、みる、ささえる 【映像コーナー:日本障がい者サッカー協会】 ◆ささえるスポーツのブース【ボランティアの紹介】 |
※リーフレットのダウンロード(https://prtimes.jp/a/?f=d21495-20170615-1200.pdf)
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