50の英単語で英文決算書を読みこなす 12月21日(土)に参加無料イベント@新宿
ビジネススクール人気講師2人が書籍出版、USCPA(米国公認会計士)とMBAホルダー
社会人向けのグローバルビジネススクールを展開する株式会社アビタス(本社東京都渋谷区、代表三輪豊明)は、人気講師2人の新刊出版を記念したイベント『特別講義~こう読もう英文決算書~』を年明け、アビタス新宿本校で開きます。講師2人はそれぞれ、USCPA(米国公認会計士)プログラム、米国マサチューセッツ大学MBAプログラムで教壇に立ち、世界標準のビジネス知識を実務と絡めて解説しています。21日のイベントでは、著者の伊藤勝幸講師(USCPA)が英文決算書の読み方を実際に解説します。入場無料。参加予約はこちらから。https://abitus.jp/2XnzzYy
■『50の英単語で英文決算書を読みこなす』
新刊は『50の英単語で英文決算書を読みこなす』(中央経済社刊、2,400円+税)。著者は齋藤浩史、伊藤勝幸の両講師。2019年10月25日に出版しました。
書籍は、海外取引があるビジネスパーソンや、海外株式の投資を行う人などに向けて、外国企業の英文決算書を簡単に読みこなすコツを伝えています。難しい英単語が並んでいるように見えても、結局は50単語さえ理解できればOKというのがポイントです。
齋藤講師はゴールドマン・サックスをはじめ投資銀行でのキャリア経験もあり、伊藤講師は外資系大手監査法人での監査経験があります。実務を理解しているからこそ、そのエッセンスを的確に読み取る方法を解説しています。
■特別講義~こう読もう英文決算書~
イベントでは、伊藤講師が英文決算書の読み方をゼロからお伝えします。
日本の企業は、国内のマーケットが縮小し、海外で売上を上げていくことが不可避です。英文決算書を目にする機会は一般のビジネスパーソンであっても増えていきます。まずは、英文決算書を読めるビジネス知識をつけることが、英語環境下で業務対応できる力を身につける第1歩です。特別講義の後には、英語と会計の知識を身につけることができるUSCPA資格概要をご案内します。
日時:2020年1月ごろ
場所:13:00~15:00
(13:00~14:00特別講義 / 14:00~15:00 USCPA資格説明会)
■著者略歴
齋藤浩史(さいとう・ひろし)
上智大学博士号。イギリス・バーミンガム大学MBA修了。ゴールドマン・サックスやその他外資/日系投資銀行を経験し、株式会社グローバルアップライズコンサルティング代表取締役社長。アビタス「マサチューセッツ大学MBAプログラム」講師、企業へのエリートビジネス英語ライティング・プレゼン研修、都内大学や資格学校での講義を行う。
伊藤勝幸(いとう・かつゆき)
USCPA(米国公認会計士)、CIA(公認内部監査人)。千葉工業大学卒。米シアトルの製造業に勤務、帰国後、PwCあらた有限責任監査法人にて、金融機関に対する監査業務、アドバイザリー業務を担当。GALA(Global Accounting & finance Learning Association) 代表として、アビタスUSCPAプログラム講師、CIAプログラム講師、企業研修などに携わる。
【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(U.S.CPA)合格者約3,700人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,600人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL:03-3299-3900 / FAX:03-3299-3777
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