プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社日経CNBC
会社概要

コンテンツや機能をパワーアップした「日経CNBC online」の提供を開始

インターネット動画配信サービスをリニューアル

株式会社日経CNBC

株式会社日経CNBC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹之内源市、以下「日経CNBC」)は、2023年4月1日に、“本気”で投資・資産運用に取り組みたい方に向けてライブやオンデマンドなど動画コンテンツ見放題の有料インターネットサービス「日経CNBC online(旧名称:日経チャンネルマーケッツ)」の提供を開始しました。

サービス詳細ページ:https://www.nikkei-cnbc.co.jp/202304_lp/

  • “本気”で投資・資産運用に取り組みたい方に向けた新サービス「日経CNBC online」

「日経CNBC online」は、CSテレビ放送「日経CNBC」の完全版ともいえるサービスです。ストリーミングによるライブ放送に加え、オンデマンドで視聴できる動画(VOD)を強化。当日のマーケット解説など投資にすぐに役立つ情報だけでなく、ちょっとした空き時間や週末に見てもためになる経済レポートや資産運用ノウハウなどのコンテンツも豊富にそろえています。シニアの資産運用層やデイトレーダーはもちろん、日中はまとまった時間が取れない現役世代にも使いやすいサービスです。


■サービスの強み、導入の経緯

投資・資産運用を行う際の情報取得に、国内外の様々な情報を取り入れることが不可欠となっています。また、生活様式の多様化により、インターネット動画の視聴スタイルも大きな変革期にあります。


長年、個人投資家を中心とする視聴者にマーケット・経済情報を提供してきた日経CNBCでは 前身サービスの「日経チャンネルマーケッツ」が強みとする、

 ・多彩な専門家による相場・動向の徹底解説

 ・24時間リアルタイム配信

 ・米・欧・アジアのCNBCメディアによるグローバル情報のライブ配信

 ・いつでも視聴できるVOD動画

 ・注目企業のトップが連日出演するインタビュー番組

以上のポイントを維持しつつ、視聴者から要望が多かった専用視聴アプリや株式会社QUICKが提供する速報ニュースの表示機能など を実装。機能面やコンテンツを大幅にパワーアップ することで時代に合わせたサービスの提供を実現しました。


■「日経CNBC online」の主な機能

 ・CSテレビ放送「日経CNBC」のリアルタイム・インターネット配信 ※一部番組を除きます
 ・リアルタイム配信した動画のアーカイブ(VOD)配信

 ・アーカイブ(VOD)動画の検索機能強化

 ・投資・資産運用のニュース速報取得(QUICKと連携)

 ・「日経CNBC online」オリジナル動画のアーカイブ(VOD)配信

 ・日経CNBCが主催するイベントの申し込み受付

 ・日経CNBCからのお知らせ・ニュース

 ・日経CNBC出演者情報

 ・その他オプション機能


  • 「日経CNBC online」専用視聴アプリについて

「日経チャンネルマーケッツ」で特に要望の多かった専用視聴アプリをサービス開始に合わせてリリースします。

スマートフォンから最速1タップで簡単にログインが可能になるなど、利便性が大きく向上します。


・概要

アプリ名:日経CNBC online
配信日:2023年4月1日
備考:ご利用には「日経CNBC online」への登録が必要です。


・お問い合わせ先

https://online.nikkei-cnbc.co.jp/contact/


・ダウンロード方法

App Store

https://apps.apple.com/jp/app/%E6%97%A5%E7%B5%8Ccnbc-online/id1671306913

Google Play  

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nikkei_cnbc.peacock.android&hl=ja


  • 「日経CNBC online」のパワーアップ機能

スマートフォンの画面をテレビなどの大画面モニターに表示する機能や、LIVE配信動画を視聴する際に音声のみモードが選べるようになるなど、今後様々な機能を追加する予定です。


 (左)高画質化で大画面モニターにミラーリング投影  ※5月以降の実装となります。

 (右)リアルタイム配信で通信量の節約に便利な音声モード


  • 「日経CNBC online」〈スタンダードプラン〉限定機能・コンテンツ

・QUICKのテキストニュース情報を随時更新

「日経CNBC online」で動画を視聴しながら注目のマーケット関連ニュースをすぐに把握できるようになります。


・米CNBC VODコンテンツ ラインナップ(英語放送)強化











CNBCの人気コンテンツを撮って出しするコンテンツ「CNBCダイレクト」をスタート。元ヘッジファンドマネージャーで、米CNBCでは唯一個別銘柄を推奨できるジム・クレイマー氏のマーケット展望など、日本の皆さんにも“撮って出し”でお届けします。


・「番組資料ダウンロード」で番組をおさらい!

視聴者の方から寄せられる「番組で使用された資料をもう一度見たい」というご要望に応えて、会員向けに資料のダウンロードサービスを一部の番組からスタートします。※番組内のすべての資料がダウンロードできるわけではありません。また、事情により、番組内で使用した資料のうち一部を除外することがあります。予めご了承ください。


・日銀総裁会見などの「経済イベント」を日経CNBC出演者と一緒に見よう!

日本銀行の金融政策を決める金融政策決定会合など、多くの投資家が注目する重要な経済イベントについて、それぞれの指標が発表される瞬間や、中央銀行トップの記者会見を伝える映像を見ながら、専門家がリアルタイムで解説するオンラインセミナーを随時開催します。初回は2023年4月28日(金)の「日銀総裁会見」で実施する予定です。 詳細や申し込み方法は、日経CNBC公式HP上で公開します。


  • 「日経CNBC online」サービスと料金について

新サービス「日経CNBC online」(月額税込1,650円)の開始に伴い、「日経チャンネルマーケッツ」(同990円)への入会受付は2023年3月31日付の入会を以て終了しております。2023年4月1日以降の料金表は図をご確認ください。


  •  新サービス「日経CNBC online」導入を検討されている法人様へ

個別にご対応しますので、是非お気軽にお問合せください。

https://www.nikkei-cnbc.co.jp/biz_contact


  • 【日経CNBCについて】

日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの関連会社CNBCが中核になって1999年10月に開局したマーケット・経済専門チャンネルです。ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を24時間ノンストップで提供しています。日本をはじめとして、米国・ヨーロッパ・アジアの情報を発信し、日本最強のマーケット・経済専門チャンネルとして高い評価を得ています。
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都千代田区本社・支社
関連リンク
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社日経CNBC

6フォロワー

RSS
URL
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-3-7 日本経済新聞社 東京本社ビル
電話番号
-
代表者名
竹之内 源市
上場
未上場
資本金
-
設立
1999年07月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード