認定NPO法人化に向けて寄付サポーターを募集
〜子ども支援活動の拡大を目指します〜
兵庫子ども支援団体は、認定NPO法人の申請を目指して5月1日から6月30日まで寄付キャンペーンを実施いたします。本期間にご支援頂いた方限定で、子どもたちが描いた絵をもとにしたオリジナルポストカードをお渡しいたします。
特例認定NPO法人兵庫子ども支援団体(所在地:兵庫県明石市、代表理事:多田実乘、以下「当法人」という)は、認定NPO法人申請に向けた取り組みの1つとして新規寄付サポーターを70名募集する寄付キャンペーンを2022年5月1日(日)から2022年6月30日(木)まで実施いたします。また、今回ご支援頂いた方限定で当法人の活動に参加する子どもたちが描いた絵をポストカードにしてお渡しいたします。
目標 3,000円以上の新規寄付サポーター70名以上
寄付方法 ホームページからクレジット決済又は銀行振込を選択、又は現金書留による寄付
※パブリック・サポート・テストを満たすために、支援して頂いた方のお名前及びご住所をご連絡頂いています。
寄付特典 ・年次報告書の郵送及びサポーター限定メールマガジンの配信
・ポストカード(1〜2枚)
寄付キャンペーンページ https://hpcso.com/campaign2022
その他
・3,000円以上の継続寄付者の方にはポストカードを2枚、3,000円以上の単発寄付者の方にはポストカードを1枚お渡しいたします。
《新規寄付サポーターの数え方について》
本キャンペーンにおける新規寄付サポーターとは、2021年7月1日から2022年4月30日までの間に総額3,000円以上の寄付をされたことがない方を指します。
パブリック・サポート・テストとは、「広く市民からの支援を受けているかどうかを判断するための基準」で、相対値基準、絶対値基準、条例個別指定の3つがあります。当法人では、この中から絶対値基準を満たすことを目指しています。この基準を満たすためには、今年度中(2022年6月30日まで)に、あと70名の方から新たに3,000円以上の寄付を頂く必要があります。
*絶対値基準:寄附金の額の総額が3,000円以上である寄附者の数が、年平均100人以上であることを求める基準
2013年に任意団体として設立されてから、今年で9年を迎えます。私たちはこれまで一貫して「子どもが笑って過ごせる地域の形成」を目指して、子どもに関わる活動に取り組んできました。昨年2月に特例認定NPO法人として所轄庁より認定を受けて、有難いことに当法人へのご寄付は大きく増えました。その結果、生活支援デリバリーやオンライン相談事業、高校生向けの学習支援の継続実施など私たちの活動の幅を拡げることができました。
この度の寄付キャンペーンは当法人が認定NPO法人になるために必要が基準である「パブリック・サポート・テスト」を満たすために実施いたします。新しく私たちの活動を支援していただける方(3,000円以上の寄付サポーター)を70名増やすことによって、さらに活動の幅を拡げることできます。例えば、2022年4月25日付プレスリリースでもお知らせさせていただいたとおり、期間限定ではありますが夏休み中に学習支援教室を既存の場所以外でも実施する方向で準備しております。そして、将来的には兵庫県下での継続的な活動を拡げていきたいと考えております。
最後になりましたが、私たちの活動は多くの方々のご支援によって成り立っております。日々のご支援に御礼申し上げます。
名称:特例認定特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体
代表理事:多田実乘
所在地:兵庫県明石市別所町8番11号
設立:2013年11月29日(法人認証日:2017年1月18日)
事業内容:学習支援事業、子どもの健全育成事業、情報発信事業、児童虐待防止支援事業 等
特例認定特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体:https://hpcso.com
マンスリーサポーターキャンペーンページ:https://campaign.hpcso.com
- 寄付キャンペーンの概要
目標 3,000円以上の新規寄付サポーター70名以上
寄付方法 ホームページからクレジット決済又は銀行振込を選択、又は現金書留による寄付
※パブリック・サポート・テストを満たすために、支援して頂いた方のお名前及びご住所をご連絡頂いています。
寄付特典 ・年次報告書の郵送及びサポーター限定メールマガジンの配信
・ポストカード(1〜2枚)
寄付キャンペーンページ https://hpcso.com/campaign2022
その他
・3,000円以上の継続寄付者の方にはポストカードを2枚、3,000円以上の単発寄付者の方にはポストカードを1枚お渡しいたします。
《新規寄付サポーターの数え方について》
本キャンペーンにおける新規寄付サポーターとは、2021年7月1日から2022年4月30日までの間に総額3,000円以上の寄付をされたことがない方を指します。
- 寄付キャンペーンを行う理由
パブリック・サポート・テストとは、「広く市民からの支援を受けているかどうかを判断するための基準」で、相対値基準、絶対値基準、条例個別指定の3つがあります。当法人では、この中から絶対値基準を満たすことを目指しています。この基準を満たすためには、今年度中(2022年6月30日まで)に、あと70名の方から新たに3,000円以上の寄付を頂く必要があります。
*絶対値基準:寄附金の額の総額が3,000円以上である寄附者の数が、年平均100人以上であることを求める基準
- 寄付キャンペーンの実施にあたって
2013年に任意団体として設立されてから、今年で9年を迎えます。私たちはこれまで一貫して「子どもが笑って過ごせる地域の形成」を目指して、子どもに関わる活動に取り組んできました。昨年2月に特例認定NPO法人として所轄庁より認定を受けて、有難いことに当法人へのご寄付は大きく増えました。その結果、生活支援デリバリーやオンライン相談事業、高校生向けの学習支援の継続実施など私たちの活動の幅を拡げることができました。
この度の寄付キャンペーンは当法人が認定NPO法人になるために必要が基準である「パブリック・サポート・テスト」を満たすために実施いたします。新しく私たちの活動を支援していただける方(3,000円以上の寄付サポーター)を70名増やすことによって、さらに活動の幅を拡げることできます。例えば、2022年4月25日付プレスリリースでもお知らせさせていただいたとおり、期間限定ではありますが夏休み中に学習支援教室を既存の場所以外でも実施する方向で準備しております。そして、将来的には兵庫県下での継続的な活動を拡げていきたいと考えております。
最後になりましたが、私たちの活動は多くの方々のご支援によって成り立っております。日々のご支援に御礼申し上げます。
- 特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体について
名称:特例認定特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体
代表理事:多田実乘
所在地:兵庫県明石市別所町8番11号
設立:2013年11月29日(法人認証日:2017年1月18日)
事業内容:学習支援事業、子どもの健全育成事業、情報発信事業、児童虐待防止支援事業 等
特例認定特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体:https://hpcso.com
マンスリーサポーターキャンペーンページ:https://campaign.hpcso.com
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