『CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019』沖縄のビーチに12,000人が来場。最高の音楽とサンセットと、思い思いのチルアウトな時間
カットライムを挿して飲むスタイルで世界中に愛されている「コロナ エキストラ」は、
2019年7月13日(土)・14日(日)の二日間、沖縄県豊見城市の美らSUNビーチ野外音楽特設会場にて、「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019」を開催いたしました。
2019年7月13日(土)・14日(日)の二日間、沖縄県豊見城市の美らSUNビーチ野外音楽特設会場にて、「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019」を開催いたしました。
「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、『ビーチ』『音楽』『サンセット』をテーマに、最高のロケーションで最高の音楽を楽しむことができるビーチフェスティバルです。5度目の開催となる今回は、国内・海外含め総勢20組のアーティストが出演し、来場客は1万2000人、今年もたくさんの方にお越しいただきました。
コロナフェスでは、日常の喧騒から離れ、自然を愛し、仲間と一緒に過ごすかけがえのない時間の大切さを伝える、コロナのブランドメッセージ「THIS IS LIVING.」の世界観を提供しています。真夏のビーチで入るサウナやハンモックで揺れながら音楽を楽しむ体験は、まさに日常からかけ離れたエスケープ体験。来場者はコロナを片手に、最高の夕陽を眺めながら、思い思いのチルアウトな時間を過ごしました。
今年は、グラミー賞ノミネート作品の“Safe And Sound”のMVで一躍人気となったCapital Cities、大ヒット映画の主題歌で世界中を夢中にさせたJosé González、米・デトロイトでファンクとヒップホップを繋いできたキーパーソンであるキーボード奏者のAmp Fiddlerと、同じくデトロイトで重鎮とも呼ばれるDJ・Andresのコラボレーションステージなど、海外で注目のアーティストが集結。さらに国内からは、平井大やSIRUP、Licaxxxなど注目のアーティストが出演し、会場を盛り上げました。また、TwitchおよびAmazon特設サイトにて行った生配信の視聴数は、コロナフェス のライブ配信史上最高の累計135万視聴に上り、大盛況となりました。
二日間のフィナーレには、メインであるGRIFFIN STAGEにておよそ300発の花火が上がり、ラストを彩りました。
THIS IS LIVING.の世界観を体験
沖縄ビーチ史上初のアウトドアサウナも登場
会場内はキンキンに冷えたコロナの他にも、コロナビールを使ったオリジナルカクテル、沖縄で人気のローカルフードの飲食ブースも大人気。また、会場で販売していた人気アーティストとのオフィシャルコラボアイテムも完売が続出し、体験型のワークショップでは、定番のTシャツカスタムやシルクスクリーンに加え、ポラロイド撮影、ボディマーブリングなど、充実したアクティビティで「THIS IS LIVING.」を体感できる空間となりました。
さらに今年は、沖縄のビーチにフィンランド式サウナが初登場。サウナブランド「TTNE」「日本サウナ学会」監修のもとで実現したアウトドアサウナは、本来寒冷地の習慣であるサウナを、南国用にアップデートしました。ここでしか入れないサウナ体験に当日は予約が殺到し、注目のコンテンツとなりました。
また、今回のコロナフェスでは海や環境にも優しいフェスとして、「Ploom TECH」をパートナーに選び、快適で居心地の良い「たばこの煙のにおいのないフェス」をつくる事に取り組みました。
この初の試みに伴って、フェス会場ではスペシャルなチルアウトエリアが登場。「Ploom TECH」「Ploom TECH+」のみ喫煙可のエリア内で、バーカウンターやハンモックなどが配置され、来場者はステージを間近に見ながら音楽とコロナとプルーム・テックを楽しみました。
コロナフェスはフリープラスチック
また、コロナはNGO団体「Parley for the Oceans」と世界レベルでのパートナーシップを結び、プラスチックゴミがもたらす海洋環境への問題に関して、都市における問題提起、ビーチにおけるビーチクリーン活動、そこで拾われたプラスチックのリプロダクト化というサイクルで、全世界で活動しています。
そのためコロナフェスは、すべてフリープラスチックで運営。カクテルの提供に使われるカップやフードブースで使われるカトラリーは全て紙製、ストローはサトウキビストローを使用。さらに昨年に続き、ペットボトル飲料の販売はせず、自由に水分補給ができるウォーターステーションを設置いたしました。
コロナは本取り組みを通じて、少しでも多くの方に海を守る大切さを伝えたいと考えています。
<THIS IS LIVING.とは>
「THIS IS LIVING.」とは、直訳すると“これが人生だ、これが生きることだ”という意味ですが、人生における本質的な豊かさや歓び、価値観の大切さを示唆するコロナのブランドメッセージです。人々が人生の95%を室内で過ごしているという現代において、コロナは自然を愛し、日常の喧騒から離れ、仲間と一緒にかけがえのない時間を作り出すきっかけを提供します。大切な仲間と忙しい毎日から抜け出すことが、今を生きる人々の人生をより豊かにする。コロナはそう確信します。
■開催概要
イベント名 : CORONA SUNSETS FESTIVAL 2019
会 場 : 美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1)
日 程 : 2019年7月13日(土)・14日(日)
時 間 : 13:00〜
来場予定人数 : 15,000人 (各日 7,500人)
年 齢 制 限 : 20歳未満入場禁止 ※ご入場時に顔写真付きの身分証明書
(免許/パスポート/外国人登録証明書)のご提示が必要
主 催 : Anheuser-Busch InBev Japan
チケット : ■公式価格:6,800円(1日券) / 10,000円(2日通し券)
■VIP席:200,000円
※内容:専用テーブル6名掛け1卓 / VIPエリアパス8枚 / ウェルカムドリンク / 専用トイレ
専用エントランス / テーブルオーダー制 / VIP専用メニューオーダー可能
7月13日(土)出演
Amp Fiddler & Drummer From Detroit / Channel Tres / Andrés / Starley / NAOKI SERIZAWA / ReN / Michael Kaneko / Licaxxx / EDEN KAI / Baby Kiy / DJ REN
7月14日(日)出演
Capital Cities / José González / HIRAIDAI / SAIRU / SIRUP / DJ DARUMA(PKCZ®) & JOMMY / YonYon / KENNY from SPiCYSOL / GENDER-K
公式サイト:http://corona-sunsets.jp/
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