Nishikaが企業向け「ChatGPT研修」の提供を開始
様々な業種・職種の皆様から伺ったChatGPTユースケースを集約、業務の付加価値・生産性を大きく変革
AI研修サービスを提供するNishika株式会社(東京都港区、代表取締役山下達朗、以下Nishika)は、2023年4月3日より、ChatGPT研修の提供を開始しました。
ChatGPTをどう利用し・利用すべきでないかを抑えつつ、様々な業種・職種の皆様から伺った利用方法をもとに、皆様の業務の付加価値・生産性を大きく変革するお手伝いをいたします。
ChatGPTをどう利用し・利用すべきでないかを抑えつつ、様々な業種・職種の皆様から伺った利用方法をもとに、皆様の業務の付加価値・生産性を大きく変革するお手伝いをいたします。
Nishika株式会社(以下、Nishika)は、OpenAIが開発したAI技術「ChatGPT」を活用した研修プログラム「ChatGPT研修」の提供を開始します。この研修では、ChatGPTの基本知識から活用方法までを学ぶことができ、ビジネスでのAI活用を促進します。
お問い合わせ:https://info.nishika.com/kenshu-cl/chatgpt-inquiry
ChatGPTはOpenAI社が開発した最先端のAI技術で、文章の生成や質問への回答など、あらゆるテキスト処理が効率化され、ビジネスのさまざまな場面で活用が期待されています。
ChatGPT研修では、以下のようなコンテンツを提供します。
- ChatGPTとは何か:ChatGPTの基本概念や技術的特徴を理解し、どのような価値を提供しているかを学びます。
- ChatGPTの使い方と注意点:ChatGPTを効果的に活用する方法と、誤った使い方を避けるための注意点を学びます。
- ChatGPTの活用ユースケース:ChatGPTがもたらす様々な業務効率化やイノベーションを促進する具体的なユースケースを紹介します。
- ChatGPTワークショップ:貴社独自のChatGPT活用方法を探索し、ビジネス上の課題解決に役立てるためのワークショップを実施します。
- ChatGPTアプリ開発:Nishikaのエンジニアのサポートのもと、簡単なChatGPT連携アプリを開発し、AI技術を活用した実践的なスキルを身につけます。
Nishikaの「ChatGPT研修」を通じて、参加者はAI技術の理解を深め、ビジネスでの活用方法を学ぶことができます。この研修プログラムを活用し、企業がデジタルトランスフォーメーションを加速させる一助となることを期待しています。
【Nishikaについて】
2019年5月に設立。データ分析コンペティションを開催するプラットフォーム「Nishika」を運営。
- URL :https://info.nishika.com/
- 所在地 : 東京都港区芝浦3-7-8-202
- 代表者 : 代表取締役CEO 山下達朗、代表取締役CTO 松田裕之
- 事業内容:AIに関するコンサルティング・受託開発、データ分析コンペティションによるAI開発、AI・データ分析人材特化型求人サービス、データ分析コンペ研修サービス
【NishikaによるAI研修について】
Nishika株式会社は、データ分析コンペティションを通じたAI開発を起源とする企業です。
数百名のデータサイエンティストが競い合うデータ分析コンペティションを通じて、最高の精度を持つAIモデルをクライアント様に提供するサービスを展開しています。
また、このデータ分析コンペティションは、社内研修の一環としても活用されており、座学研修だけではなく、実践的なスキルを楽しみながら身につける目的で幅広く活用されています。
さらに、Nishika株式会社では、プログラミング・コーディングを必要としないAIとの関わり方にも注目しており、そのような研修コンテンツの提供にも積極的です。その中で、「プログラミング・コーディングを必要としないAI」として、ChatGPTが今後のデファクトスタンダードになると確信し、研修サービスとして導入することを決定しました。これにより、幅広いバックグラウンドを持つ従業員が、AIを活用したスキルを身につけることが可能となります。
Nishika株式会社は、データ分析コンペティションを通じたAI開発から、プログラミング・コーディングを必要としないAIとの関わり方までをカバーする総合的な研修サービスを提供することで、クライアント様や従業員の成長をサポートします。
【本リリースに関するお問合せ先】
Nishika株式会社 担当 : 松田
E-mail:info@nishika.com
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