「SDGsガチ勢採用はじめます」代表とSDGsへの想いをぶつけ合う選考スタート!SDGsを軸とした採用活動の浸透を目指す。
カンボジアで撮影されたメンバーのSDGsへの想いを伝えるコンセプトムービーを公開
65%の人が転職先を選ぶうえで企業のSDGsに対する姿勢や取り組みを重視する※と言われている。
SDGsを軸とした採用活動が広まることにより、SDGsに取り組む企業とSDGsに取り組みたい人材のマッチングが加速し、SDGsの取り組みが活性化し社会問題解決は加速すると考える。
ソーシャルマッチでは、社会問題解決を行う事業展開を行なっており、メンバー全員がSDGsへの想いを持っている。SDGsガチ勢採用のキャンペーンを行うことにより、SDGsを軸とした採用活動が社会に広まることを目指している。
※参考:3,000人に聞く「SDGs」意識調査―『エン転職』『AMBI』『ミドルの転職』ユーザーアンケート―, https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28694.html (2023年4月13日閲覧)
SDGsガチ勢採用とは
・SDGsへの想いを最重要視します
ソーシャルマッチは社会問題解決のための事業展開を行なっているため、チームとなる方へはSDGsへの想いを持っているかということを最重要視します。
エントリーでは、これまで行なってきた社会問題解決に向けての活動や、SDGsへの想いをお聞かせください
・経営層と直接面談ができます
エントリーを通過された方全員と、第一次面談で、代表原畑もしくは副社長樋口が面談します。
SDGsへの想いやこれまでの社会問題解決に向けた活動を直接聞くことができ、またご自身のSDGsや社会問題解決への想いを直接お伝えいただける場となります。
SDGsガチ勢採用コンセプトムービー
SDGsガチ勢採用コンセプトムービーでは、ソーシャルマッチのメンバーのSDGsへの想いや活動を伝える。
・SDGsガチ勢採用コンセプトムービー:
SDGsガチ勢採用へのエントリー方法
■エントリー条件:
以下の3つに当てはまる方のエントリーをお待ちしています
①SDGsや社会問題解決への志がある方
②社会人経験が1年以上ある方
③英語日常会話が可能もしくは、これから英語を学ぶ意欲がある方(社内の学習支援制度をご活用いただけます)
■仕事内容:
大学生向けのSDGsインターンシップの企画から営業、カンボジアや東南アジアに渡航して現場でのプログラム運営まで一貫して行うお仕事です
■エントリー期間:
~2023年5月7日(日)23:59
※期間を延長いたしました
■エントリー内容:
最短3分で完了するフォームより、SDGsや社会問題解決への想いについてご記載ください
※エントリーフォーム:
https://social-match.jp/sdgs-saiyou/#entry
■結果通知
メールにて結果のご連絡をいたします
SDGsガチ勢採用オンライン説明会
ソーシャルマッチのSDGsの取り組みや社会問題解決の実績をお話しするSDGsガチ勢採用のオンライン説明会を開催。
ソーシャルマッチやSDGsガチ勢採用についてまずは知りたい方はお気軽にご参加ください。
・SDGsガチ勢採用オンライン説明会:
https://social-match.jp/daihyoukouen_2023/
実施背景と意義について代表原畑のコメント
「SDGsに取り組む日本企業様からは人手不足の深刻さを日々お伺いしており、またSDGsに取り組みたい社会人の方からは、なかなかSDGsに取り組むことができる仕事を探しているが見つからないとのお声を伺います。
今回のSDGsガチ勢採用キャンペーンにより、SDGsを軸とした採用活動が社会に広まり、SDGsへの想いを持つ方とSDGsに取り組む企業とが適切に出会える社会をつくることを目指しています。
ソーシャルマッチ自身も、SDGsに取り組みたい方が信念を曲げることなく能力が発揮でき、社会問題解決が加速していく場として発展していけるよう日々励んでまいります。」
※こちらのフォームからエントリーいただけます
https://social-match.jp/sdgs-saiyou/#entry
■ソーシャルマッチ株式会社について
SDGsに取り組む東南アジア企業と日本企業との協働により社会問題解決を目指すサービス「ソーシャルマッチ」を展開。6カ国107社の東南アジア企業/NGOと提携し、これまで、エシカルブランドの立上げ、業務提携、業務委託契約の成立、知見のシェア、輸出入取引など72件のマッチングを支援。
大学生向けSDGsインターンシップ「ソーシャルスタディ」では、これまで5カ国607名の学生にSDGsインターンシップ/プログラムを届ける。
内閣府主催の「クールジャパン・マッチングアワード2021」奨励賞を連携先として受賞。
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