今期の受取り保険金額(給付金)が10億円を突破!火災保険申請サポート・ミエルモの認定額データを公表!リーディングカンパニーとして詐欺や悪徳業者の撲滅も目指す!
保険会社への対応は厳しくなっているため被保険者が自分で保険金(給付金)を受取ることが困難になるつつある現状。
ミエルモの第3四半期(2021年6月から8月)の主なデータは下記になります。
認定保険金(給付金)額 前年対比2.2倍!
年間5,000件以上の調査を行いながら改善、ノウハウの蓄積をした結果、補償内容の細かい理解が深まったことと、火災保険、地震保険の両方の認定率も上がり総認定額が大きく向上しました。顧客が火災保険申請サポート会社に1番求めるのは額なので、他社よりも多くの保険金(給付金)が受け取れるように細かな被害を発見することを常に目指しております。
認定件数 前年対比3.95倍 ほぼ全部のお家で被害を発見!
調査数が増えたことと連動しますが、調査数が3.29倍に対し、認定件数は3.95倍になりました。
これは認定額の改善と同様で、補償内容の理解が深まり、今まで見落としていた被害を発見できているからです。そのため調査に行った際、ほぼ全部のお家でなにかしらの被害を発見はできております。ただ、被害があっても対象の補償に入ってない場合も多いため、結果申請ができないケースもあります。
調査数 前年対比3.29倍 月1,000件以上の問い合わせ達成!
2021年に入ってから月間問い合わせ数が1,000件以上獲得できたため、調査数を大きく伸ばすことができました。調査員も前年対比で4倍に増え全国対応を維持しております。また定期的な研修を行ったり、昨今悪徳業者が増えているのもあり、より一層コンプライアンス違反がないよう徹底するとともに、問い合わせから調査までスピーディーに行い、顧客満足度の向上を目指しております。
社員数 前年対比4.25倍 2022年は100名体制へ・分業制の採用で顧客満足の向上を達成!
当社は調査担当と、顧客対応担当とを分業制にしております。他社の火災保険申請サポート会社は調査員が顧客対応も行っていることが多いので、分業制はミエルモの特徴でもあります。理由は、調査員は調査時に連絡が取れないことや、顧客対応担当は全員女性を採用し、きめ細かい顧客対応を行うため分業制を採用しております。それにより、他社と比較された方が対応の早さ、総合満足度でミエルモが選ばれております。
また2022年は調査員含め100名体制を目指し、社内及び顧客の管理体制、調査員への調査スキル向上と組織化をさらに進めていきつつ、離職率を0%達成を可能にするための職場環境と働きがいの満足度向上を目指します。
SDGsへの取り組みとして、多様な働き方を可能にする6時間勤務
ミエルモの勤務時間は10時半から16時半の6時間勤務となります。そして顧客対応社員全員が女性を採用しており、女性が働きやすく、多様な働き方を可能にするため10時半から16時半の勤務時間にしております。これにより仕事とプライベートのオンオフを付けやすくなるのはもちろん、育休、産休後も復帰しやすい職場環境となっております。
ミエルモが目指すこと! 火災保険には他の保険と違ってセカンドオピニオンが存在しない現実を変える!
火災保険は自動車保険、医療保険と異なり、被害(医療なら怪我や病気)の発見が個人で困難な家が補償対象です。他の保険と比較するとわかりますが、自動車保険は事故時に警察が事故届を発行することで事故と認定され保険がおります。
医療保険は病院が怪我や病気の診断書を発行することで保険がおりますが、火災保険はそれがなく保険会社の査定のみで保険金(給付金)が支払われるか決まってしまいます。火災保険は他の保険と違って、ディーラーや、公的機関が関与しないので個人で被害を発見し、保険会社に根拠を説明(自動車保険はディーラーが、医療保険なら医者が根拠を説明するので)することはとても難しくなります。
そのため、情報弱者である被保険者が適切な保険金(給付金)を受取れるように、保険会社とのやりとりを円滑に行うためにもミエルモのような火災保険申請サポートサービスは今後さらに普及していくと思っております。
そして、火災保険申請業界のリーディングカンパニーとしての地位を維持するため今後もシェア率を拡大していき、結果として詐欺や悪徳業者も撲滅できるように正しいサービス認知度の向上を目指しております。
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