未利用魚・天然魚のサブスク「Fishlle!（フィシュル）」サブスク定期会員数1万人突破！

〜フィシュルは、アニサキスなどの心配は不要。安心して便利に美味しくお魚料理をお召し上がりいただけます！〜

株式会社ベンナーズ

2023年8月30日 12時27分

食の三方よし「作り手、使い手、社会を豊かにすること」を目指す株式会社ベンナーズ（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：井口剛志）は、2021年3月のサービス開始から2023年8月時点で定期会員数（アクティブユーザー）1万人を突破したことをお知らせいたします。

■　会員数1万人突破の背景

お魚のサブスクサービス「フィシュル」は、お魚のフードロスを減らすことにより“日本における水産業の発展”と“作り手、使い手、社会を豊かにすること”を目的に、サービスを2021年3月よりスタートいたしました。

消費者のフードロス削減やSDGsへの関心の高まりを背景に業績が急拡大し、2022年に入ってからは順調に会員を獲得、サービス開始２年半で今年7月度には1万を突破いたしました。

また、「未利用魚」活用への関心が高まり、直近では企業コラボ案件や食育プロジェクト実績がございます。

下記プレスリリースをご参照ください。

漁師のみぞ知る海の幸「天然魚・未利用魚」を福岡から全国へ。

お魚サブスク運営のベンナーズ、ピエトロと包括連携協定を締結。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000058243.html

お魚のサブスク「フィシュル」運営のベンナーズ、

青山学院初等部全校生徒760名分の給食に未利用魚を提供。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000058243.html

四季のいろ　×　ベンナーズ　コラボ企画「こども食堂」を開催！

1周年記念祭で未利用魚を活用した食事を提供

https://cowork.shikinoiro.com/1856/

■　「フィシュル」とは

お魚のフードロスを減らすことにより“日本における水産業の発展”と“作り手、使い手、社会を豊かにすること”を目的とした、お魚のサブスクリプションサービスです。

昨今、ライフスタイルの変化などにより食に対する消費者ニーズが多様化しています。新たな生活様式に対応したお魚ミールパックを普及させることにより衰退の一途をたどる日本の魚食文化の再建を目指しながら、味には関係の無い理由で規格外とされる「未利用魚」を積極的に利用することで、魚のフードロス削減と漁業者の収入の底上げを図り、「SDGs12条」「SDGs14条」への貢献を目指しています。

さらに、フィシュルなら、この夏の時期に話題となる、「アニサキス食中毒」などの心配はございません。

便利で美味しいお魚をご家庭で味わえます。

安心してお召し上がりいただける理由は2点です。