セブン銀行のPickUp導入事例「長期的な接点確保で見込顧客の不安を解消。PickUpが生み出した新たな顧客獲得基盤。」を公開いたしました。
PickUpをどのように活用して課題を解決し、顧客との継続的なつながりを生み出したのか、具体的なエピソードを交えて詳細を伺いました。
▼株式会社セブン銀行様インタビュー記事(導入事例)
カードローン事業におけるマーケティング課題を抱えていたセブン銀行。Web広告やランディングページを通じて多くの見込み顧客を集めることには成功していたものの、そこから申し込みに至るまでのコンバージョン率に課題がありました。この「あと一歩」を後押しするために、同社が導入したのがLINEを活用したPickUpです。
今回、PickUpをどのように活用して課題を解決し、顧客との継続的なつながりを生み出したのか、具体的なエピソードを交えて詳細を伺いました。セブン銀行バンキング統括部のグループ長 高田 大輔様と、同じくバンキング統括部 調査役の勝山 浩輔様にお話を伺いました。
課題
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Web広告やLPを通じた集客はできていたものの、コンバージョン率に課題感があった
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従来のWebマーケティングでは、申し込みにあたっての顧客の心理的な不安を解消しきれなかった
決め手
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成果報酬型でリスクを抑え、CPAを通常広告の70%に設定できているコストパフォーマンス
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LINEを活用し、クッキーレス環境でも継続的な顧客接点を持てる仕組み
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柔軟なシナリオ設計と顧客ニーズに合わせた運用が可能な機動性
結果
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初回シナリオ完了率が70%から80%台後半まで向上し、顧客体験を改善
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顧客の不安を解消、サービスの利用意向を高め、申し込みまでの体験を改善
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登録から220日後の申し込みの実現など、長期的な顧客接点維持に成功
PickUpはこんな企業におすすめ
PickUpは、お客様が心理的な障壁を感じやすい商材を扱う企業に特に適したツールです。例えば、金融商品や高額な契約が必要なサービスなど、顧客が「少し不安」と感じるポイントを解消するサポートを提供します。お客様との信頼関係を大切にし、より良いコミュニケーションを目指す企業に最適です(株式会社セブン銀行バンキング統括部グループ長 高田氏)
【株式会社Capex について】
当社は、「AIコミュニケーションを世界中に普及し、人類の機能を拡張する。」ビジョンのもと対話システム・AIを活用し企業のマーケティング・セールスオートメーションの成果最大化を支援しています。
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