若い力を活用した価値共創へ welzo ×「糸島九大生オープンラボ:IQOL(イコール)」
九大生と地元福岡企業、それぞれの視点を活用
・デジタルネイティブ世代の新しい視点や価値創造を自社商品開発に取り組む 。
農園芸のイノベーションカンパニーであるwelzo(本社:福岡県博多区/代表取締役社長 金尾佳文)は、2023年4月より、一般社団法人 糸島よかとこラボ(福岡県糸島市、代表理事:浜 俊壱、以下 糸島よかとこラボ https://itolabo.work/)が運営する、「糸島九大生オープンラボ:IQOL(イコール) 」の法人賛助会員になりました。
今後は、IQOLで月に一度実施されるイベント「マザリバ(九大生と社会人の交流会)」への参加をはじめ、近隣にあるwelzo研究農場(福岡市西区)や新規事業など、様々な事業活動を通して、学生と関わる機会を創出してまいります。
welzoは、世代を超えた協業の可能性を信じ、活動して参ります。
【糸島九大生オープンラボ:IQOL(イコール)概要】
IQOLは、九州大学の大学生と地元起業をつなぐ共創型イノベーションプラットフォームです。九州大学の大学生と地域の事業者が共創し、マーケティング・事業開発・DX 推進を行うことを目的としています。大学生には、将来イキイキと活躍するための成長機会や、やりたいことを徹底的にやれる場を、地元企業にはその応援を通じて、デジタルネイティブ世代の新しい視点や価値創造を提供していきます。
IQOL公式サイト: https://iqol.itolabo.work/
【株式会社welzo 概要】
食・農業を通して、持続可能な社会と人々の暮しを豊かにする商品やサービスを提供する、農業資材・家庭園芸用品・飼肥料原料を中心に取り扱う専門商社です。2022年で創業 101 年を迎えたニチリウ永瀬は、2023年1月1日をもって、「株式会社welzo」に社名を変更。BtoB を中心としたビジネススタイルを築き、国内に 19 拠点を置いています。
また、株式会社welzoでは、サツマイモ基腐病に対し「みんなのサツマイモを守るプロジェクト-Save The Sweet Potato-」として、日本のサツマイモを守るためのコンソーシアムを立ち上げました。
公式サイト:https://www.savethesweetpotato.com/
社内外のビジネスパートナーと共創し、ITやAIの技術を活用しながら、日本が直面する課題にも積極的に取り組んでいます。
本 社 | 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目 14-3 |
代表者 | 代表取締役社長 金尾佳文 |
設 立 | 1952年8月(創業1921年8月) |
資本金 | 470百万円 |
売 上 | 41,879百万円(2022年12月期) |
事 業 | 農業資材・家庭園芸用品・飼肥料原料を中心に取り扱う専門商社 |
H P |
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