夏の高校生フットサル大会を今年も開催!
関東第一高校が2023を制覇。24年は誰の手に?!
一般社団法人日本ミニフットボール協会(代表理事 櫛山匠、東京都港区、以下 JMF)は、2024年8月9日に神奈川県のAOBA SKY FIELDにて夏の高校生フットサル大会(通称:夏高フットサル)を開催することを発表した。
本大会は、2008年から続く大会であり、高校生のフットサルの普及、フットボールファミリーの拡大を目的として開催されてきた。過去には本大会からFリーガーや海外フットサルプレーヤーも誕生してきている。
対象は、"高校生"という制限はあるが、単一の高校でなくても出場ができたり、クラブチームの参加もできるのが本大会の1番の見どころでもある。
また、2024年の大会では、女子フットサル大会も同日開催する。
女子サッカーもバロンドール選出などもあり再加熱している今、本大会は注目されるべきだろう。
大会とは、裏テーマで、"夏高フットサル選抜"なるものも存在する。
"選抜"とは、大会から大会優秀選手が選出され、さらに選考を加えて残ったメンバーは年末にイタリアに行くというプロジェクトである。
イタリアでは、強豪ラツィオや、町クラブ、大人のフットサルチームなどと試合をして選手としてはもちろん、この高校3年生という多感な時期に世界をみることで彼らは人間としても大きく成長すること間違いない。
今年の募集はすでに始まっている!
夏に向けて、各チーム最後の調整を!!!!
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