ジョージア工科大学の開発した超小型衛星「GT-1」の打上に成功
三井物産エアロスペース株式会社(東京都千代田区、以下「当社」)が打上・放出を手配した、ジョージア工科大学(所在地:米国ジョージア州アトランタ市)の超小型衛星「GT-1」が、12月21日(火)午後7時7分(協定世界時間 同日の午前10時7分)に、NASAケネディスペースセンター(米国フロリダ州メリット島)からSpaceX社(米国カリフォルニア州ホーソン、以下「SpaceX社」)ファルコン9ロケットによる打上に無事成功しました。
- ジョージア工科大学の超小型衛星「GT-1」について
- Spaceflight社について
当社は、2021年2月からSpaceflight社の日本総代理店として同社と共に日本の衛星開発企業・打上事業者・宇宙関係者との連携強化に取り組んでいます。引き続き同社のサービス提供を通じて衛星打上を含め、日本のお客様による宇宙へのアクセスを幅広くご支援してまいります。
- 三井物産エアロスペースについて
(三井物産エアロスペース株式会社 宇宙事業Website: https://mba-space.com/ )
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。