神田外語大学と千葉ステーションビルは包括的連携に関する協定を締結しました
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)と株式会社千葉ステーションビル(本社:千葉市中央区/代表取締役社長: 弭間俊則/以下、「千葉SB」)は、2022年3月14日(月)に地域貢献と人材育成を推進することを目的として、包括的連携に関する協定を締結しました。同大と千葉SBは、千葉市内にそれぞれキャンパスと本社を置いており、地の利を生かした地域連携として、幕張新都心エリアにおけるコミュニティのつながりや京葉沿線の個性を引き出す取り組みを進めます。地域における社会的な課題の解決と地域の皆さまの安心・便利なくらしづくりに向け、協働してまいります。
※本報道発表は2者から配信されています。重複する場合もありますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
1.連携の目的
神田外語大学と千葉SBは、両者が相互にかつ緊密に連携することにより、双方でこれまで培ってきた資源を有効に活用し、一層の地域活性化、住民サービスの向上及び人材の育成に貢献してまいります。
2.具体的な連携事項
両者の協働により、地域づくり・まちづくりの推進、教育・文化の振興や生涯学習の推進、地域の国際化・国際交流の推進及び地域住民のサービスの向上や環境保全等に向け、取り組んでまいります。
具体的には、「SDGsの促進」・「地域課題の解決」を主たるテーマに、千葉SBが運営を受託する駅(ペリエステーション)や神田外語大学のキャンパス、オンラインを活用した企画の実施や講座の開催、神田外語大学の学生がもつ言語・異文化コミュニケーション能力を生かした地域情報発信の充実により、居住者、通勤・通学者、来街者にとって安心・便利な新しいくらしを提案していきます。
3.連携協定の発効日
2022年3月14日(月)
【協定調印式概要】
神田外語大学は「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を建学の理念のもと、語学と異文化コミュニケーション、リベラルアーツを学ぶ大学です。学生たちが異なる文化を肌感覚で理解できるように、できる限りその国や地域の文化と歴史にふれる機会を多く用意したいという思いで、開学当初からキャンパス内に異文化体験ができる仕組みや施設を整えてきました。神田外語大学では、毎日が海外留学のような環境で学ぶことができます。
<外国語学部>
国際教養人に必要な、語学運用能力とコミュニケーション能力を身につける外国語学部では「英語+地域言語・技能」のダブルメジャー制度を採用。英語運用能力を高めることを土台に、各専攻の地域言語・技能を学修します。また、語学だけではなく、言語、コミュニケーション、文化、地域・国際などをテーマに探究を進め、真の国際教養人に必要な“専門性”を習得します。
<グローバル・リベラルアーツ学部>
世界の課題に対して主体的に貢献する力を身につけるGlobal Liberal Arts for Peace(平和のためのグローバル教養)をコンセプトに、世界の課題を解決するための教養を「Humanities」「Societies」「Global Studies」の3つの分野で学修します。リトアニア、インド、マレーシア・ボルネオ、エルサレムへの海外スタディ・ツアーと、ニューヨーク州立大学(SUNY)への留学という2回の海外留学が全員必修。世界と対峙できる教養と英語運用能力を身につけた、世界の平和と繁栄のために行動できる人を育てます。
学校名:神田外語大学
代表者:学長 宮内 孝久
所在地:千葉市美浜区若葉一丁目4番1号
開 学:1987年4月1日
学部学科:2学部5学科(学部:外国語学部、グローバル・リベラルアーツ学部)
在籍者数:学部:4,182名 大学院:48名 留学生:84名(2021年度)
教員数:217名
URL :https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/
【千葉ステーションビル概要】
株式会社 千葉ステーションビルは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の子会社です。
千葉県内で「ペリエ」(PERIE)をはじめとする駅ビルの運営・管理を行うほか、京葉線 海浜幕張駅、検見川浜駅、稲毛海岸駅の運営をJR東日本千葉支社より受託し、ペリエステーションとして商業施設との一体運営を行っています。
会社名:株式会社 千葉ステーションビル
代表者:代表取締役社長 弭間 俊則
所在地:千葉市中央区新千葉一丁目6番1号
TEL:043-301-3118(代表)
会社設立:1961年 8月1日
資本金:2億円
売上高:403億95百万円(2020年度テナント売上高)
URL : https://www.perie.co.jp/
1.連携の目的
神田外語大学と千葉SBは、両者が相互にかつ緊密に連携することにより、双方でこれまで培ってきた資源を有効に活用し、一層の地域活性化、住民サービスの向上及び人材の育成に貢献してまいります。
2.具体的な連携事項
両者の協働により、地域づくり・まちづくりの推進、教育・文化の振興や生涯学習の推進、地域の国際化・国際交流の推進及び地域住民のサービスの向上や環境保全等に向け、取り組んでまいります。
具体的には、「SDGsの促進」・「地域課題の解決」を主たるテーマに、千葉SBが運営を受託する駅(ペリエステーション)や神田外語大学のキャンパス、オンラインを活用した企画の実施や講座の開催、神田外語大学の学生がもつ言語・異文化コミュニケーション能力を生かした地域情報発信の充実により、居住者、通勤・通学者、来街者にとって安心・便利な新しいくらしを提案していきます。
3.連携協定の発効日
2022年3月14日(月)
【協定調印式概要】
【神田外語大学 概要】
神田外語大学は「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を建学の理念のもと、語学と異文化コミュニケーション、リベラルアーツを学ぶ大学です。学生たちが異なる文化を肌感覚で理解できるように、できる限りその国や地域の文化と歴史にふれる機会を多く用意したいという思いで、開学当初からキャンパス内に異文化体験ができる仕組みや施設を整えてきました。神田外語大学では、毎日が海外留学のような環境で学ぶことができます。
<外国語学部>
国際教養人に必要な、語学運用能力とコミュニケーション能力を身につける外国語学部では「英語+地域言語・技能」のダブルメジャー制度を採用。英語運用能力を高めることを土台に、各専攻の地域言語・技能を学修します。また、語学だけではなく、言語、コミュニケーション、文化、地域・国際などをテーマに探究を進め、真の国際教養人に必要な“専門性”を習得します。
<グローバル・リベラルアーツ学部>
世界の課題に対して主体的に貢献する力を身につけるGlobal Liberal Arts for Peace(平和のためのグローバル教養)をコンセプトに、世界の課題を解決するための教養を「Humanities」「Societies」「Global Studies」の3つの分野で学修します。リトアニア、インド、マレーシア・ボルネオ、エルサレムへの海外スタディ・ツアーと、ニューヨーク州立大学(SUNY)への留学という2回の海外留学が全員必修。世界と対峙できる教養と英語運用能力を身につけた、世界の平和と繁栄のために行動できる人を育てます。
学校名:神田外語大学
代表者:学長 宮内 孝久
所在地:千葉市美浜区若葉一丁目4番1号
開 学:1987年4月1日
学部学科:2学部5学科(学部:外国語学部、グローバル・リベラルアーツ学部)
在籍者数:学部:4,182名 大学院:48名 留学生:84名(2021年度)
教員数:217名
URL :https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/
【千葉ステーションビル概要】
株式会社 千葉ステーションビルは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の子会社です。
千葉県内で「ペリエ」(PERIE)をはじめとする駅ビルの運営・管理を行うほか、京葉線 海浜幕張駅、検見川浜駅、稲毛海岸駅の運営をJR東日本千葉支社より受託し、ペリエステーションとして商業施設との一体運営を行っています。
会社名:株式会社 千葉ステーションビル
代表者:代表取締役社長 弭間 俊則
所在地:千葉市中央区新千葉一丁目6番1号
TEL:043-301-3118(代表)
会社設立:1961年 8月1日
資本金:2億円
売上高:403億95百万円(2020年度テナント売上高)
URL : https://www.perie.co.jp/
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