太陽生命の「スマ保険」を活用したリモート申込みが、UCDAアワードにおいて「情報のわかりやすさ賞」を受賞!
T&D保険グループの太陽生命保険株式会社 (社長 副島直樹) は、 一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)(※1)が優れたコミュニケーションデザインを表彰する「UCDAアワード2021」(※2)において、以下の賞を受賞しましたので、お知らせいたします。
<受賞理由>
○「対面」「非対面」の様々なシチュエーションに対応できる手続きを実現し、リモート申込みにおける誘導や、効果的なサポートも明示されている。
○紙面は限られたスペースに要点のみコンパクトにまとめあげ、非常に読みやすい。
○Webデザインは試算や手続きのUI(※3)に優れ、操作をスムーズに進められる点が高齢者から高く評価された。
太陽生命ではお客様にとって、わかりやすく・伝わりやすいデザインを通じて、対面・非対面双方からお客様ニーズにお応えし、最優の商品・サービスを提供できる体制を構築してまいりました。コロナ禍において非対面での手続きをご希望される方や最終的な保険加入手続きは対面を希望される方など様々なお客様のニーズお応えするために、非対面で保険手続き完了できる「スマ保険」や、「スマ保険」を活用したリモート申込等を実現してまいりました。
特に、スマ保険サイトについては、お客様がより操作しやすいように、全体の構造やデザイン、文字の大きさ、余白等に配慮し、改良を重ねております。そういった点が評価されたことは大変光栄なことであり、今後とも、お客様の目線に立ち、わかりやすい画面の制作に努めてまいります。
スマ保険では、がんと診断されたときに一時金で保障する保険や、所定の認知症を保障する保険等さまざまなラインナップを用意しており、ネットでカンタンに保険の検討から加入手続きまで完結できます。また、1,000円台の保険料からご検討できる点も魅力となっておりますので、ぜひチェックしてみてください。
■スマ保険の詳細はこちらをご覧ください。
URL:(https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/index.html)
(※1) 2007年任意団体として設立 (2009年11月に一般社団法人化)。 視覚情報伝達の領域に、 人間中心設計の考え方を導入。 生活者の生命・財産に関わる金融コミュニケーションの分野を中心に、第三者機関として「わかりやすさ」の認証制度を行っています。産業・学術・生活者の第三者による研究および評価・改善活動で情報の伝達効率を向上させ、 発信者である企業・団体と、 受信者である生活者、 双方の利益に資することを目指しています。
(※2) 企業(団体)・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、 産業・学術・生活者の「集合知」により開発した基準を使用して「第三者」が客観的に評価し、 優れたコミュニケーションデザインを表彰するものです。
(※3) UIとは、User Interface(ユーザーインターフェース)の略で、ユーザーとコンピュータとが情報をやり取りする際に接する、機器やソフトウェアの操作画面や操作方法等を指します。
★情報のわかりやすさ賞:専門家による評価が高い対象物に与えられる賞
<受賞理由>
○「対面」「非対面」の様々なシチュエーションに対応できる手続きを実現し、リモート申込みにおける誘導や、効果的なサポートも明示されている。
○紙面は限られたスペースに要点のみコンパクトにまとめあげ、非常に読みやすい。
○Webデザインは試算や手続きのUI(※3)に優れ、操作をスムーズに進められる点が高齢者から高く評価された。
太陽生命ではお客様にとって、わかりやすく・伝わりやすいデザインを通じて、対面・非対面双方からお客様ニーズにお応えし、最優の商品・サービスを提供できる体制を構築してまいりました。コロナ禍において非対面での手続きをご希望される方や最終的な保険加入手続きは対面を希望される方など様々なお客様のニーズお応えするために、非対面で保険手続き完了できる「スマ保険」や、「スマ保険」を活用したリモート申込等を実現してまいりました。
特に、スマ保険サイトについては、お客様がより操作しやすいように、全体の構造やデザイン、文字の大きさ、余白等に配慮し、改良を重ねております。そういった点が評価されたことは大変光栄なことであり、今後とも、お客様の目線に立ち、わかりやすい画面の制作に努めてまいります。
スマ保険では、がんと診断されたときに一時金で保障する保険や、所定の認知症を保障する保険等さまざまなラインナップを用意しており、ネットでカンタンに保険の検討から加入手続きまで完結できます。また、1,000円台の保険料からご検討できる点も魅力となっておりますので、ぜひチェックしてみてください。
■スマ保険の詳細はこちらをご覧ください。
URL:(https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/index.html)
(※1) 2007年任意団体として設立 (2009年11月に一般社団法人化)。 視覚情報伝達の領域に、 人間中心設計の考え方を導入。 生活者の生命・財産に関わる金融コミュニケーションの分野を中心に、第三者機関として「わかりやすさ」の認証制度を行っています。産業・学術・生活者の第三者による研究および評価・改善活動で情報の伝達効率を向上させ、 発信者である企業・団体と、 受信者である生活者、 双方の利益に資することを目指しています。
(※2) 企業(団体)・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、 産業・学術・生活者の「集合知」により開発した基準を使用して「第三者」が客観的に評価し、 優れたコミュニケーションデザインを表彰するものです。
(※3) UIとは、User Interface(ユーザーインターフェース)の略で、ユーザーとコンピュータとが情報をやり取りする際に接する、機器やソフトウェアの操作画面や操作方法等を指します。
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