今治街中麦酒の『桃ウィートエール』が全国的なクラフトビール審査会で銅賞を獲得
昨年金賞に輝いた『はれひめ Hazy IPA』に続き同大会では2年連続の受賞
「今治街中麦酒」(愛媛県今治市常盤町3丁目4-13)が製造しているクラフトビール『桃ウィートエール』がこのたび、クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が主催するビール審査会「インターナショナル・ビアカップ2022」のケグ(生樽)部門・フルーツ・ウィートビールスタイルで銅賞を獲得しました。昨年金賞に輝いた『はれひめ Hazy IPA』に続き、同大会では2年連続の受賞となります。
『桃ウィートエール』は桃の甘味と香りが広がる、季節限定の一品。今治で栽培された桃を丁寧に皮を剥き、ピューレに加工してたっぷりと投入しています。同銘柄は今治街中麦酒で提供(Lサイズ1100円、Mサイズ650円[税込])しているほか、瓶詰めした商品を酒販店や食品スーパー、産地直売所などで販売しています。内容量は330ミリリットルで、価格は700円[税込]。今治で造られた確かな品質のクラフトビールを、この機会にお試しください。
■今治街中麦酒
今治市常盤町3-4-13 TEL:0898-35-4313
醸造所で造ったビールを新鮮なまま併設するタップルームで味わえる、今治唯一のブルーパブ。店舗では数種類の自家製クラフトビールが楽しめる。店舗には醸造責任者が常駐し、さまざまな企業や団体などと連携しながら、ビール造りが引き寄せるコミュニティーで中心市街地の活性化を目指している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像