ハイクビジョンがTandemVu技術を搭載した新たなDeepinViewブレットカメラの提供を開始

今月、ハイクビジョンは、PTZ装置に使用しているTandemVu 技術をブレット型モデルにも広げ、TandemVu技術を搭載した新たなDeepinViewブレット・ネットワークカメラの発売を発表しました。新たなTandemVu対応ブレットカメラは、その名前が示すとおり、広範囲を監視するのと同時に詳細な個所にクローズアップすることもでき、状況認識とセキュリティ性能という、両方の視点を保持しています。PTZとは異なる特徴として、TandemVu搭載DeepinViewブレットカメラには、2つのブレットレンズが隣接して置かれています。上部の固定レンズは常に全体像を捉える一方、下部の電動式レンズは、焦点距離10から15ミリメートル(8A86)、または8から32ミリメートル(8A46)で、特定のセキュリティ事象を詳細にチェックできるよう設計されています。

 
  • TandemVu搭載DeepinViewブレット型カメラの特徴と利点

 


全体像を犠牲にすることなく、詳細な視点も得るという要求を受け、セキュリティ技術企業は新しいタイプのカメラを刷新し続けるよう促されます。ハイクビジョンのTandemVu技術搭載カメラはまさにそのようなものです。複数のカメラの性能をひとつの装置に融合して、信頼性の高い、さらにより高度なセキュリティ能力を誇るものとなりました。また、複数の装置を設置する面倒な手間を減らし、セキュリティオペレーターの仕事を軽減します。
 



2-in-1設計でコスト削減
TandemVu搭載DeepinViewブレットカメラを使用することで、2台のカメラを配備して購入費用、設置および維持費用を2倍にする必要がなくなり、さらに製品を連結させるために必要な技術もいらなくなります。また、このカメラの2-in-1設計は、管理すべきIPチャンネルがひとつだけであり、また、ビデオマネジメントシステム (VMS)プラットフォームに必要なライセンスもひとつだけということを意味します。


4K DarkFighterで最高級に鮮明な画像を
TandemVu搭載DeepinViewブレットカメラはさらに、2つのレンズそれぞれにハイクビジョンのColorVuとDarkFighter画像技術も継承しています。上部のレンズは、ColorVuを搭載し、昼夜を問わず400万画素フルカラー映像を作り出します。下部のレンズはDarkFighterを搭載し、初めて4K解像度をサポートするようになりました。これは、4Kのカラー映像を0.0003 luxまで下げることができ、あらゆるセキュリティインシデントが細部まで確実に記録されることを意味します。


革新的な「融合した光」でセキュリティ効果を高める
カメラには白色光と赤外線が補い合うように組み込まれ、最適な方法で連携しています。平常時には赤外線の弱い光が作動します。例えば、侵入者が現れる、または車両が所定のエリアに入るなどのセキュリティ事象が発生した時、それをきっかけに白色光が赤外線から切り替わり、乱入者のカラー映像をカメラに捉えることができるようにします。白色光が自動的にスイッチオンされる機能はまた、セキュリティ対策の施されたエリアに侵入したということを乱入者に明確に知らせて、思いとどまらせるきっかけを与えます。


切り替え可能なアルゴリズムで多様なセキュリティ要求
TandemVu搭載DeepinViewブレットカメラの特徴は、その下部装置に、周辺保護、顔認証、ANPR(自動ナンバープレート認識)、そしてマルチターゲット型探知などの4つの切替可能なディープラーニング・アルゴリズムを持つことです。これにより、特定用途のために、あるアルゴリズムを手動で有効にし、その後、必要に応じてそのアルゴリズムを切り替えることができます。
この機能により、このカメラは、工業団地、駐車場、市道などの周辺および出入口で使用するのに理想的です。

 

ウィンドウヒーターにより屋外でも頼れる作動
カメラには、雪や氷からレンズを守るウィンドウヒーターが組み込まれているため、寒い気候の中でも信頼できるように作られています。またこのヒーターは突然の気温変化でレンズが曇ることも防ぎます。このように、厳しい環境下でも常に、とても明瞭な画像を得ることができます。

 

ハイクビジョンTandemVuブレットカメラには、iDS-2CD8A46G0-XZ(H)S(Y) とiDS-2CD8A86G0-XZ(H)S(Y)の2種類の型式があります。TandemVu搭載DeepinViewブレットカメラの詳細は、ハイクビジョンのウェブサイトにてご確認ください。


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