【中高生と保護者1,000名調査】親子の会話減少を補うのは“整えられた制服”だった!子どもが感じる、「親の“無言の愛情”」とは?
中高生の約7割が親の制服のお手入れに「感謝」!思春期の親子関係を支える“制服の力”とは

株式会社トンボ(本社:岡山県岡山市北区厚生町二丁目2-9、代表取締役社長:藤原 竜也)は、①中学生・高校生/②中学生・高校生の保護者を対象に「新たな“制服の意義”」に関する調査を行いました。
家庭内における親子のコミュニケーションは、子どもの成長とともに変化していくものでしょう。多忙な日常や反抗期が重なる中高生の時期、親子の対話が減っていることに寂しさを覚える保護者の方は多いのではないでしょうか。 しかし、日々の制服のアイロンがけや成長に伴うサイズ直しなど、「一着の制服」を通じたやり取りが、言葉を超えた絆を育むコミュニケーションツールとなっているのではないでしょうか。
そこで今回、株式会社トンボ(https://www.tombow.gr.jp/)は、①中学生・高校生/②中学生・高校生の保護者を対象に「新たな“制服の意義”」に関する調査を行いました。
調査概要:「新たな“制服の意義”」に関する調査
【調査期間】2026年3月12日(木)~2026年3月16日(月)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,024人(①514人/②510人)
【調査対象】調査回答時に①中学生・高校生/②中学生・高校生の保護者と回答したモニター
【調査元】株式会社トンボ(https://www.tombow.gr.jp/)
成長に伴う親子の会話減少、中学生の保護者より“高校生の保護者”の方が実感する結果に!
はじめに、親子の会話機会の実感について中学生・高校生とその保護者にうかがいました。

「小学生の頃と比べて、親子で話す機会や会話の量は減ったと感じるか」について尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。
中学生の保護者が52.4%、高校生の保護者が58.7%と会話減少を実感している傾向があります。中学生の保護者より高校生の保護者の方が実感していることから、子どもの成長に伴って会話の減少を感じているようです。中高生は部活動や友人関係で忙しくなり、家にいる時間や家族とご飯を食べる時間が少なくなるため、保護者は会話の減少を自然な成長過程として捉えている可能性があります。
「部活を頑張っているんだな...」保護者の半数以上が“制服のお手入れ”を通じて学校生活を想起
では、会話の機会や量が減りやすい成長期において、保護者は話す機会がないものの、どのように子どもの様子を確かめようとしているのでしょうか。

中学生・高校生に「親が制服を綺麗に洗濯・アイロンがけしてくれた際、『ありがたいな』と感謝を感じることはあるか」と尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。
■中学生
『とてもある(22.1%)』
『ややある(37.2%)』
■高校生
『とてもある(34.4%)』
『ややある(42.3%)』
中学生よりも高校生の方が、制服のお手入れに対してより感謝を感じていることが分かりました。前設問で明らかになった「言葉で伝える機会」が少なくなっていても、整えられた制服を通して、保護者の気持ちは子どもに伝わっているのではないでしょうか。
■まとめ
今回の調査により、家庭内では制服が子どもの様子を知る手がかりの一つとなっていることが明らかになりました。
まず、小学生の頃と比較して「親子で話す機会や会話の量が減った」と感じる割合は、子ども側よりも保護者側が高い結果となりました。この認識の差は、自立心が高まる中高生期の距離感を反映しているのではないでしょうか。
さらに中学生の保護者より高校生の保護者の方が会話減少を感じており、高校生の方が学生生活が忙しくなる背景があるようです。
また、親子の会話が減少傾向にある一方で、保護者は制服で子どもの状況を把握しようとする傾向が見られました。中高生の保護者の半数以上が、制服の洗濯やアイロンがけの際についた「汚れ・シワ・擦り切れ」などを通じて、子どもの学校での様子を想像した経験を持っています。毎日着用する制服の状態が、保護者にとって子どもの学生生活を想像する一つの手段になっているようです。
一方で、多くの中高生が制服の手入れに対して、中学生の約6割、高校生の約8割が「ありがたい」と感謝を感じており、成長に伴ってその実感は高まる傾向にあります。制服を通して、親の愛情は伝わっているようです。
以上の結果から、中高生の家庭において、保護者にとって制服は「子どもの活動を見守るアイテム」であり、子どもにとっては「保護者のサポートや愛情を実感するアイテム」となっている可能性があります。会話が減りやすい時期だからこそ、制服が親子のつながりを感じるきっかけになっているようです。
■会社概要

会社名:株式会社トンボ
本社:〒700-0985 岡山県岡山市北区厚生町二丁目2-9
代表取締役社長:藤原 竜也
設立:1924年(大正13)5月10日
Tel:086-232-0311
事業内容:スクールユニフォーム、スポーツウエア、介護・メディカルウエアなどの企画・製造・販売を行うユニフォームの総合メーカー
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