発売前に重版決定、『フィードバック経営』を6月8日上梓「働きがいのある会社」連続1位日本最長記録を実現した 三村真宗の新著

累計4.7万部12版を重ねたベストセラー『みんなのフィードバック大全』著者が、世界最低水準の従業員エンゲージメントに悩む日本企業経営者へ提言、  富士通や弥生など6社における組織改革の実践事例も収録

株式会社U-ZERO

働きがいを高め、Unhappy(不幸せ)な働く人をゼロにするために従業員エンゲージメント改革を支援する株式会社U-ZERO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO兼CPO:三村 真宗)は、当社代表・三村真宗の新著『フィードバック経営 「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ』(日経BP)が、6月8日より全国の書店で販売を開始し、発売前に重版が決定したことをお知らせします。累計4.7万部12版を重ねた前著『みんなのフィードバック大全』に対して、本書では、世界最低水準の従業員エンゲージメントに悩む日本企業経営者への解決策を提言しています。


本書の特徴

1. 輪郭が曖昧な「沈黙」の構造を紐解き、解決策を提示

組織が沈黙する症状を6つに分類し、それらを解決する処方箋として、3本の柱からなる「フィードバック経営」を提示しています。これまで感覚的に捉えていた組織課題の根本原因を、具体例を交えながら論理立てて解説しています。

2. 6社の経営者自らが語った変革の道のりを事例として収録

本書の第5部は、フィードバック経営に挑む6社の実例を紹介しています。いずれも経営者自身が、社内の風通しや社員の声が巡っていないことを経営課題として捉え、自ら変革に取り組み始めた企業です。

  -  住友ファーマ ― 社員の声で変革し、V字回復の流れを持続させる

  -  キッツ ― たとえ生産ラインを止めてでも、全員で学ぶ─製造業がフィードバックに賭けた日

  -  富士通 ― 人事改革の先進企業が打った次の一手 ─AIが社員の本音を掘り起こす

  -  デロイト トーマツ ― 支えあい・高めあう組織をフィードバックで実現する

  -  アストラゼネカ ― 対話こそイノベーションのカギ、トップから働きかける

  -  弥生 ― 「フィードバック」という言葉すらなかった会社が、全員で変わると決めた

3. 著者自身が「沈黙の組織」をつくった──その失敗と再生から生まれた一冊

著者の三村真宗は、クラウド経費管理のコンカー日本法人の初代社長に就任した2011年当初、目の前の成果を追い求める中で、自ら沈黙の組織をつくってしまった過去があります。そこから社員と対話を重ね、フィードバックに光明を見出しました。現場の声が経営を動かし、経営が応えることで次の声を呼ぶ。社員同士も率直にフィードバックし合い、互いを高め合う。「沈黙の組織」は「高め合う組織」に徐々に生まれ変わっていました。

試行錯誤を続けながら、経営者としてフィードバックと向き合い続けてきた結果、Great Place To Work® Japan「働きがいのある会社」ランキング(中規模部門)で2018年から、7年連続1位という国内最長記録を打ち立てました。同時に、コンカー日本法人の業績向上も実現し、外資系IT企業としては異例の米国市場に次ぐ売上規模を実現しました。

本書では、知見を「フィードバック経営」として体系化し、実践に必要な要素を整理。再現性の高い手法としてまとめています。

4. フィードバック経営正社員2,060名への独自調査

著者の経験に加え、本書の執筆にあたり、国内正社員2,060名を対象とした独自調査を行いました。「沈黙の組織」が生まれる構造的な原因や、社員の声が循環する組織との違いなどを詳らかにし、エンゲージメント改革に実証的な根拠を加えています。


著者 三村真宗 コメント

私はこれまでフィードバックの大切さを社員に訴え、「耳の痛い話を歓迎する」と

公言してきました。その想いを全てのせた本書を書き上げました。

そんな私でも、耳の痛い指摘に胸が縮むことがあります。

ただ、「あ、いま逃げようとしているな」と気づけたとき、深呼吸して「ありがとうございます」と言えるようにはなりました。

完璧な実践者になることではなく、逃げそうな自分に気づき続けること。

フィードバックと向き合うというのは、そういうことなのだと思います。

私自身、声を上げても届かなかった経験があります。そして経営者になってからは、知らぬ間に自分自身が沈黙の組織をつくっていました。声が届かない痛みも、声を遠ざけてしまう怖さも、どちらも自分のことです。

だからこそ、声が届く仕組みをつくりたいと思いました。

大きな改革から始める必要はありません。次の会議で異論が出たら、まず「ありがとう」と言ってみてください。その一言が、最初の轍のひとすじになります。

組織と向き合い、前に進もうとする方々にとって、本書が少しでも支えになればと願っています。


書籍概要

書名:『フィードバック経営 「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ』

著者:三村 真宗

発行:日経BP

発売日:2026年6月8日

判型・ページ数:A5判・536ページ

価格:3,080円(税込)

ISBN:9784296002344

購入:全国書店・オンライン書店にて発売中

Amazonでの購入はこちら

https://www.amazon.co.jp/dp/4296002341/ref=nosim?tag=nkbookplus-22


目次

  -  第1部 フィードバック経営とは何か ―「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ

  -  第2部 経営理念の実装 ―「額縁の言葉」を現場の行動に変える

  -  第3部 フィードバック文化を築く ― 対話が組織を変える

  -  第4部 VoEサイクル ― 現場と経営をつなぐ声の循環

  -  第5部 ケーススタディー 6社の挑戦に学ぶ変革の実践

  -  終章 心理的安全性という誤解


著者プロフィール

三村 真宗(みむら まさむね) 株式会社U-ZERO 代表取締役CEO兼CPO

慶應義塾大学卒業後、創業メンバーとしてSAPジャパン株式会社に入社。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ベタープレイス・ジャパン株式会社などを経て、2011年に株式会社コンカーに参画。代表取締役社長として、社員一人ひとりの声を経営に活かす組織づくりを徹底的に追求し、「働きがいのある会社」ランキングで7年連続1位(日本最長記録)を達成。2018年に組織づくりの要諦をまとめた「最高の働きがいの創り方」を上梓。フィードバック文化の実践者として知見をまとめた「みんなのフィードバック大全」(2023年)は改訂を重ね現在12版を数える(2026年4月現在)。2024年、日本全体の従業員エンゲージメントを底上げするという志のもと株式会社U-ZEROを設立。経営者自らが現場と向き合い続けた経験を礎に、「フィードバック経営」の社会実装に取り組んでいる。

関連イベント:U-ZERO DAY 2026

本書の副題でもある”「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ”をテーマにしたU-ZERO主催のイベントを開催します。著者である三村をはじめ、富士通CHROの平松氏や弥生CEOの武藤氏など、フィードバック経営を実践した経営者が登壇し、変革の現場について語ります。


開催概要

開催日時:2026年7月15日(水)13:00~18:00

会場:虎ノ門ヒルズフォーラム

定員・参加費:1,000名・無料

参加特典:来場者全員に『フィードバック経営 -「沈黙の組織」から「高め合う組織」へ-』をプレゼント

後援:一般社団法人 日本CHRO協会

イベントURL:https://www.u-zero.com/u-zeroday

株式会社U-ZEROについて

株式会社U-ZEROは、従業員エンゲージメント改革を統合的に支援する日本発のAIスタートアップです。「すべての働く人が幸せで”働きがい”のある未来へ」を掲げ、ギャラップ社の調査における日本のエンゲージメントスコアを2024年の6%から2030年までに10%へ、将来的には世界平均の23%へ引き上げることをミッションとしています。「デジタル」「コンサルティング」「エンパワーメント」という3軸の統合ソリューションにより、「フィードバック経営」の実現を推進しています。詳細は https://www.u-zero.com/ をご覧ください。

<事業やサービス詳細に関するお問い合わせ>
info@u-zero.com

<本プレスリリースに関する報道機関からのお問い合わせ>

U-ZERO パブリックリレーションズ事務局(日本パブリックリレーションズ研究所内)
u-zero@japan-pri.jp

すべての画像


会社概要

株式会社U-ZERO

3フォロワー

RSS
URL
https://www.u-zero.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビルヂング5階 Inspired lab
電話番号
-
代表者名
三村真宗
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年06月