植物性デザートブランド「Coconut Collaborative」がパリ発のオーガニック・スーパーマーケット ビオセボン全27店舗での販売を5月16日(月)よりスタート!
カラダが喜ぶ、衝撃の美味しさ!イギリス発のデザートが販路拡大
株式会社ドンレミー(本社:東京都足立区、代表取締役:木本髙一朗)が展開する100%植物性のヴィーガン
ブランド「Coconut Collaborative(ココナッツ コラボレイティブ)」は、ビオセボン・ジャポン株式会社が
展開するパリ発のオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン」の全27店舗と同社のオンラインストアで
2022年5月16日(月)よりデザートの販売を開始いたします。
ブランド「Coconut Collaborative(ココナッツ コラボレイティブ)」は、ビオセボン・ジャポン株式会社が
展開するパリ発のオーガニック・スーパーマーケット「ビオセボン」の全27店舗と同社のオンラインストアで
2022年5月16日(月)よりデザートの販売を開始いたします。
Coconut Collaborativeは、2014年にイギリスで誕生し、昨年末に日本初上陸した新しいブランドです。
素材本来の美味しさを詰め込んだ植物性のデザートやヨーグルトを、世界10カ国以上にお届けしています。
美味しさを徹底的に追求しながらも、乳製品や卵を使用しない100%植物性、しかもグルテンフリーで自然の恵を
感じていただけます。日本では、公式通販サイトでの販売を昨年11月に開始以来人気を集めていますが、
今回はさらに販路を拡大し、日常づかいできる幅広いオーガニック商品を取り扱っているビオセボン全27店舗
とオンラインストアでの販売が決定!東京・神奈川での買い物をお楽しみいただけることになりました。
<販売店舗一覧>
麻布十番店、赤坂店、アトレ竹芝店、骨董通り店、GINZA SIX店、日本橋高島屋S.C.店、四谷三丁目店、中目黒店、碑文谷店、武蔵小山店、二子玉川東急フードショー店、外苑西通り店、富ヶ谷店、明治神宮前メトロピア店、恵比寿店、東武池袋店、ルミネ立川店、町田東急ツインズ店、武蔵小杉店、横浜元町店、ジョイナス店、コレットマーレ店、日吉店、たまプラーザテラス店、新百合丘店、アトレ川崎店、小田急藤沢店
CHOCOLATE POTS (チョコレートポット)
45g×4pots
ポットの中には、とろける口どけのベルギー産チョコレートがぎゅっと詰まった、まさに小さなチョコレート天国。ココナッツクリームから作られているとは思えないほど濃厚。食後のデザートや気分転換にもぴったりの味わいとサイズ。またお気に入りのパンに塗ったり、フルーツをディップして食べるのもおススメです。
SALTED CARAMEL POTS (塩キャラメルポット)
45g×4pots
塩キャラメルとベルギー産チョコレートの、クリーミーで贅沢な味わい。まろやかなチョコレートに、ほんのりと残る優しい塩気がクセになります。植物性とは思えないほどコクのある美味しさは、ひと口食べれば虜になること間違いなし。
■Coconut Collaborative
Coconut Collaborative 公式通販サイト:URL:www.coconutcollab.jp
日本公式インスタグラム:@coconutcollabjapan
*商品を使った簡単レシピやブランドの活動を公開しています
■原材料へのこだわり
ただ、植物性の原料であれば良いわけではありません。世界を回って厳選したサプライヤーから、エシカル且つ持続可能な方法で原料を調達しています。主原料のココナッツはインドネシア産を使用。サプライヤーとの間に強固な関係を築いているため、ココナッツ生産者までさかのぼることができるトレーサビリティが確保されています。また、CO2 排出量を少しでも削減するために、ココナッツはすべて船便で輸送されています。
■サステナビリティ
毎年、「Pur Project(ピュア・プロジェクト)」に参加し、東南アジアで何千本もの木を植えています。この活動は私たちが良質で美味しい原材料を得るためだけではなく、この活動に関わるすべての人々に生活の安定をもたらしています。また、熱帯雨林減少の原因とされているパーム油も一切使用しておりません。
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