(仮称)兜町12プロジェクト ハイアットの最新ライフスタイルホテルブランド「キャプション by Hyatt」に決定
~ハイアットと東京初となるホテルマネジメント契約を締結 2025年開業予定~
各位
平和不動産株式会社(代表取締役社長:土本清幸)は、日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトを推進しておりますが、この度、東京都中央区日本橋兜町12街区において、ハイアット(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)の関連会社と「キャプション by Hyatt 兜町 東京」についてホテルマネジメント契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本ホテルは当社によるホテル経営事業の第一号案件であり、当社が開発、ハイアットが運営するものです。本ホテルは当社が2020年4月に策定した新中期経営計画「Challenge&Progress」において「兜町12プロジェクト(旧プロジェクトX)」と表した一棟建てホテル開発計画であり、現在2025年の開業を目指して開発を進めております。なお、「キャプション by Hyatt」ブランドの進出は東京初となる予定です。
https://www.hyatt.com/en-US/brands/caption-by-hyatt
■日本橋兜町について
日本橋兜町は東京駅へ徒歩圏内であるだけでなく、成田・羽田両国際空港からのアクセスも良好であることから、東京近郊のどこに行くにも良い立地です。そのため、ビジネスおよびレジャーのどちらのニーズにも対応した宿泊施設の整備は、当社の街づくり戦略上欠かせない機能と考えておりました。今般、アップスケールなセレクトサービスに位置づけられるハイアットのホテルブランドである「キャプション by Hyatt」を誘致することで、古くより金融の中心として日本を牽引してきた日本橋兜町の中で、新しい価値観を体現するとともに日本橋兜町にある歴史、賑わいとエネルギーを取込み、訪れる街のみならず、滞在する街としても魅力的な街づくりを推進します。
■平和不動産が見据える、これからの日本橋兜町
日本橋兜町は、明治以来、「コト始めの街」「投資の街」「証券の街」としての地歴を有し、時代時代のイノベーションが起こり、投資家が集い、様々な情報が交流する舞台となってきました。こうした歴史的な背景などを踏まえ、「人が集い、投資と成長が生まれる街づくり」を街づくりのコンセプトとして掲げ、日本橋兜町・茅場町エリアが持つポテンシャルと周辺の街の機能との融和による「日本橋兜町、茅場町らしさ」の再構築を目指しています。
2021年8月に開業したKABUTO ONEにおいては、金融関連の情報発信や人材育成、投資家と企業の対話・交流促進を図ると同時に、スタートアップや資産運用会社に特化した企業向けインキュベーション事業「FinGATEシリーズ」を通じて、独立系資産運用会社やFintech等の金融系ベンチャー企業の集積が進みつつあり、東京都が推進する「国際金融都市・東京」構想の実現に寄与するべく努めております。また既存物件のリノベーションを通じた開発の取り組みとしては、「K5」を起点に、パティスリーやビストロ、クラフトビール店等の魅力的な店舗を戦略的に誘致することで、街の雰囲気をアップデートさせ、街の賑わい創出に取り組んできました。その成果として、グローバルなシティガイド「Time Out」のワールドワイド版にて、日本橋兜町が世界で今最もクールなエリア40選に選出されるなど、街への注目度が集まっています。
2021年8月には日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト街づくりタグライン「起点であり、輝点となる。」を発表。今後も日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトを加速させ、「コト始め=起点の街」の価値と魅力を発信しつつ、日本橋兜町・茅場町がさらなる未来へ向かう人々の情熱の起点となり、すべての挑戦が輝く街を目指します。
■ホテル開発コンセプトについて
当社は日本橋兜町に本社を構える企業として、地元や地域との繋がりを大切にしてまいりました。ホテルブランドを選定するにあたっても、単なる宿泊機能を充足するだけでなく、ホテルが地域と宿泊者を繋ぎ、ホテル内だけでなく、地域でのアクティビティも包括した宿泊体験を提供することをホテルオペレーター側に求めました。「キャプション by Hyatt兜町 東京」では、インバウンドは勿論、金融人材を含む国内外のワーカーに宿泊場所を提供するにとどまらず、宿泊する方に日本橋兜町・茅場町を知ってもらい、関心を持ってもらい、愉しんでもらうことでまた訪れてもらえるような仕掛けを考えております。
■ キャプション by Hyattについて
キャプション by Hyattはいわゆる普通のホテルではありません。それぞれのキャプション by Hyattに集まる人が創り上げる、すなわちホテルが真のコミュニティーとなるようにデザインされています。それぞれのキャプションby Hyattは積極的に地元で雇い、地元で買い、地元を活性化します。各ホテルの中心には「トークショップ」があり、そこではお客様が一日を通して、飲食を楽しんだり、仕事をしたり、友達と遊んだり、ただ寛いだりできるスポットになっています。さらに、館内のスペースはそれぞれのデスティネーションとそのコミュニティーを反映した設定がなされます。キャプション by Hyattのホテルやリゾートは、お客様に「あなたができること、あなたになることができる」場所を提供します。
■インテリアデザイナーについて
客室を含む本ホテル全体のインテリアデザインは、オーストラリア・メルボルンを拠点に、一流ホテルブランドのデザインを世界的に手がける建築・インテリアデザイン事務所「Mitchell & Eades(ミッチェルアンドイーズ社)」を起用いたします。なお、同社にとって、本プロジェクトが日本での初めての作品となります。
グローバルなライフスタイルホテルである「キャプション by Hyatt 兜町 東京」は、世界中から多くの宿泊者をお迎えするにあたり、インテリアデザインにおいても、グローバルな視点を取り入れ、人々の記憶に強く残るような空間の創出を目指します。
・Mitchell & Eades Director Hayley Mitchell氏 コメント
「私たちは、グローバルな知性と、地域の歴史や文化に対して大きな敬意をもってデザインしています。Mitchell & Eadesは、ある時点に縛られることのない空間に焦点を当て、美的感覚をはるかに超えたデザインへの共感と組み合わせて、東京日本橋兜町の「キャプション by Hyatt」にユニークでエキサイティングなライフスタイルデザインを提供する独自の立場にあります。この素晴らしいチームの一員とともに、日本で仕事ができることに興奮しています」
〈主なデザイン実績〉
■ 平和不動産株式会社 代表取締役社長 土本清幸 コメント
「当社としては自社経営ホテルの第一号となる本物件において、世界的なホスピタリティー企業であるハイアット社をパートナーとして迎え入れる事ができたことを大変喜ばしく思います。
日本橋兜町で展開する「キャプション by Hyatt」は、『宿泊者と地元の人々を分け隔てなくホテルに迎え入れ、ホテルがコミュニティーの一部となることで、ゲスト同士、またはゲストが地域と繋がることにフォーカスしたブランド』となっています。これはまさに、街に新たな機能や文化を創り出すことで、地域の賑わいや回遊性を再創出し、来街されるきっかけづくりを図るという、当社の街づくりの思いに合致するものです。
「キャプション by Hyatt 兜町 東京」を通じて、より一層日本橋兜町・茅場町の賑わいが生まれることを期待しています。」
■ ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人を思いやると人は最高の状態になれる」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2021年9月30日現在、世界6大陸の69カ国で1000以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しており、さらに2021年11月1日、アップル・レジャー・グループ(ALG)の買収に伴い、10カ国の96施設が加わりました。ハイアットが展開するブランドには、「Park Hyatt®」「Miraval®」「Grand Hyatt®」「Alila®」「Andaz®」「The Unbound Collection by Hyatt®」「Destination by Hyatt™」「Hyatt Regency®」「Hyatt®」「Hyatt Ziva™」「Hyatt Zilara™」「Thompson Hotels®」「Hyatt Centric®」「Caption by Hyatt」「JdV by Hyatt™」「Hyatt House®」「Hyatt Place®」「UrCove」「Hyatt Residence Club®」のほか、ALG買収に伴い加わったブランドとして、「AMR™ Collection」の「Secrets® Resorts & Spas」「Dreams® Resorts & Spas」「Breathless® Resorts & Spas」「Zoëtry® Wellness & Spa Resorts」「Alua® Hotels & Resorts」「Sunscape® Resorts & Spas」があります。またハイアットの関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt®」のほか「ALG Vacations®」「Unlimited Vacation Club®」「Amstar DMC」「Trisept Solutions®」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
■ 計画概要(予定)
※記載の情報は現時点の計画案であり、今後の詳細検討により変更の可能性があります。
■ 計画地位置図
■日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト 街づくりタグライン
https://www.heiwa-net.co.jp/news/filedownload.php?name=67b78ebdeabb81a8ece33e18f85cafe2.pdf
2021年8月には日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト街づくりタグライン「起点であり、輝点となる。」を発表。渋沢栄一のコトはじめの精神に寄り添い、新しい価値を生み出す街を目指して、この街ならではの魅力を創り出しています。当社は、今後も日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトを加速させ、「コト始め=起点の街」の価値と魅力を発信しつつ、日本橋兜町・茅場町がさらなる未来へ向かう人々の情熱の起点となり、すべての挑戦が輝く街を目指します。
■日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト 街づくりタグラインロゴ
街をつなぐ、黄金色のタスキ
「コト始め」の情熱をつなぐ街として、
人と人、人と街、時代と時代をつないでいく象徴として、黄金色のタスキを掲げ、街づくりにいかしていきます。
黄金色のタスキは、この街のいたるところで自在に形を変えながら、街に訪れるすべての人々を歓迎し、つないでいきます。
■日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
ハード、ソフト、情報など多様な側面から、サステナブルな社会の実現に貢献する具体的な取り組みを実現させていきます。
※その他日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト情報発信サイト
Kontext:https://kontext.jp/
兜LIVE!:https://kabuto-live.com/
FinGATE:https://www.fingate.tokyo/
【本件に関するお問い合わせ先】
平和不動産株式会社 開発推進部
担当:近藤
TEL 070-6483-7302
平和不動産株式会社(代表取締役社長:土本清幸)は、日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトを推進しておりますが、この度、東京都中央区日本橋兜町12街区において、ハイアット(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)の関連会社と「キャプション by Hyatt 兜町 東京」についてホテルマネジメント契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本ホテルは当社によるホテル経営事業の第一号案件であり、当社が開発、ハイアットが運営するものです。本ホテルは当社が2020年4月に策定した新中期経営計画「Challenge&Progress」において「兜町12プロジェクト(旧プロジェクトX)」と表した一棟建てホテル開発計画であり、現在2025年の開業を目指して開発を進めております。なお、「キャプション by Hyatt」ブランドの進出は東京初となる予定です。
https://www.hyatt.com/en-US/brands/caption-by-hyatt
■日本橋兜町について
日本橋兜町は東京駅へ徒歩圏内であるだけでなく、成田・羽田両国際空港からのアクセスも良好であることから、東京近郊のどこに行くにも良い立地です。そのため、ビジネスおよびレジャーのどちらのニーズにも対応した宿泊施設の整備は、当社の街づくり戦略上欠かせない機能と考えておりました。今般、アップスケールなセレクトサービスに位置づけられるハイアットのホテルブランドである「キャプション by Hyatt」を誘致することで、古くより金融の中心として日本を牽引してきた日本橋兜町の中で、新しい価値観を体現するとともに日本橋兜町にある歴史、賑わいとエネルギーを取込み、訪れる街のみならず、滞在する街としても魅力的な街づくりを推進します。
■平和不動産が見据える、これからの日本橋兜町
日本橋兜町は、明治以来、「コト始めの街」「投資の街」「証券の街」としての地歴を有し、時代時代のイノベーションが起こり、投資家が集い、様々な情報が交流する舞台となってきました。こうした歴史的な背景などを踏まえ、「人が集い、投資と成長が生まれる街づくり」を街づくりのコンセプトとして掲げ、日本橋兜町・茅場町エリアが持つポテンシャルと周辺の街の機能との融和による「日本橋兜町、茅場町らしさ」の再構築を目指しています。
2021年8月に開業したKABUTO ONEにおいては、金融関連の情報発信や人材育成、投資家と企業の対話・交流促進を図ると同時に、スタートアップや資産運用会社に特化した企業向けインキュベーション事業「FinGATEシリーズ」を通じて、独立系資産運用会社やFintech等の金融系ベンチャー企業の集積が進みつつあり、東京都が推進する「国際金融都市・東京」構想の実現に寄与するべく努めております。また既存物件のリノベーションを通じた開発の取り組みとしては、「K5」を起点に、パティスリーやビストロ、クラフトビール店等の魅力的な店舗を戦略的に誘致することで、街の雰囲気をアップデートさせ、街の賑わい創出に取り組んできました。その成果として、グローバルなシティガイド「Time Out」のワールドワイド版にて、日本橋兜町が世界で今最もクールなエリア40選に選出されるなど、街への注目度が集まっています。
2021年8月には日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト街づくりタグライン「起点であり、輝点となる。」を発表。今後も日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトを加速させ、「コト始め=起点の街」の価値と魅力を発信しつつ、日本橋兜町・茅場町がさらなる未来へ向かう人々の情熱の起点となり、すべての挑戦が輝く街を目指します。
■ホテル開発コンセプトについて
当社は日本橋兜町に本社を構える企業として、地元や地域との繋がりを大切にしてまいりました。ホテルブランドを選定するにあたっても、単なる宿泊機能を充足するだけでなく、ホテルが地域と宿泊者を繋ぎ、ホテル内だけでなく、地域でのアクティビティも包括した宿泊体験を提供することをホテルオペレーター側に求めました。「キャプション by Hyatt兜町 東京」では、インバウンドは勿論、金融人材を含む国内外のワーカーに宿泊場所を提供するにとどまらず、宿泊する方に日本橋兜町・茅場町を知ってもらい、関心を持ってもらい、愉しんでもらうことでまた訪れてもらえるような仕掛けを考えております。
■ キャプション by Hyattについて
キャプション by Hyattはいわゆる普通のホテルではありません。それぞれのキャプション by Hyattに集まる人が創り上げる、すなわちホテルが真のコミュニティーとなるようにデザインされています。それぞれのキャプションby Hyattは積極的に地元で雇い、地元で買い、地元を活性化します。各ホテルの中心には「トークショップ」があり、そこではお客様が一日を通して、飲食を楽しんだり、仕事をしたり、友達と遊んだり、ただ寛いだりできるスポットになっています。さらに、館内のスペースはそれぞれのデスティネーションとそのコミュニティーを反映した設定がなされます。キャプション by Hyattのホテルやリゾートは、お客様に「あなたができること、あなたになることができる」場所を提供します。
■インテリアデザイナーについて
客室を含む本ホテル全体のインテリアデザインは、オーストラリア・メルボルンを拠点に、一流ホテルブランドのデザインを世界的に手がける建築・インテリアデザイン事務所「Mitchell & Eades(ミッチェルアンドイーズ社)」を起用いたします。なお、同社にとって、本プロジェクトが日本での初めての作品となります。
グローバルなライフスタイルホテルである「キャプション by Hyatt 兜町 東京」は、世界中から多くの宿泊者をお迎えするにあたり、インテリアデザインにおいても、グローバルな視点を取り入れ、人々の記憶に強く残るような空間の創出を目指します。
・Mitchell & Eades Director Hayley Mitchell氏 コメント
「私たちは、グローバルな知性と、地域の歴史や文化に対して大きな敬意をもってデザインしています。Mitchell & Eadesは、ある時点に縛られることのない空間に焦点を当て、美的感覚をはるかに超えたデザインへの共感と組み合わせて、東京日本橋兜町の「キャプション by Hyatt」にユニークでエキサイティングなライフスタイルデザインを提供する独自の立場にあります。この素晴らしいチームの一員とともに、日本で仕事ができることに興奮しています」
〈主なデザイン実績〉
■ 平和不動産株式会社 代表取締役社長 土本清幸 コメント
「当社としては自社経営ホテルの第一号となる本物件において、世界的なホスピタリティー企業であるハイアット社をパートナーとして迎え入れる事ができたことを大変喜ばしく思います。
日本橋兜町で展開する「キャプション by Hyatt」は、『宿泊者と地元の人々を分け隔てなくホテルに迎え入れ、ホテルがコミュニティーの一部となることで、ゲスト同士、またはゲストが地域と繋がることにフォーカスしたブランド』となっています。これはまさに、街に新たな機能や文化を創り出すことで、地域の賑わいや回遊性を再創出し、来街されるきっかけづくりを図るという、当社の街づくりの思いに合致するものです。
「キャプション by Hyatt 兜町 東京」を通じて、より一層日本橋兜町・茅場町の賑わいが生まれることを期待しています。」
■ ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人を思いやると人は最高の状態になれる」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2021年9月30日現在、世界6大陸の69カ国で1000以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しており、さらに2021年11月1日、アップル・レジャー・グループ(ALG)の買収に伴い、10カ国の96施設が加わりました。ハイアットが展開するブランドには、「Park Hyatt®」「Miraval®」「Grand Hyatt®」「Alila®」「Andaz®」「The Unbound Collection by Hyatt®」「Destination by Hyatt™」「Hyatt Regency®」「Hyatt®」「Hyatt Ziva™」「Hyatt Zilara™」「Thompson Hotels®」「Hyatt Centric®」「Caption by Hyatt」「JdV by Hyatt™」「Hyatt House®」「Hyatt Place®」「UrCove」「Hyatt Residence Club®」のほか、ALG買収に伴い加わったブランドとして、「AMR™ Collection」の「Secrets® Resorts & Spas」「Dreams® Resorts & Spas」「Breathless® Resorts & Spas」「Zoëtry® Wellness & Spa Resorts」「Alua® Hotels & Resorts」「Sunscape® Resorts & Spas」があります。またハイアットの関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt®」のほか「ALG Vacations®」「Unlimited Vacation Club®」「Amstar DMC」「Trisept Solutions®」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
■ 計画概要(予定)
※記載の情報は現時点の計画案であり、今後の詳細検討により変更の可能性があります。
■ 計画地位置図
■日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト 街づくりタグライン
https://www.heiwa-net.co.jp/news/filedownload.php?name=67b78ebdeabb81a8ece33e18f85cafe2.pdf
2021年8月には日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト街づくりタグライン「起点であり、輝点となる。」を発表。渋沢栄一のコトはじめの精神に寄り添い、新しい価値を生み出す街を目指して、この街ならではの魅力を創り出しています。当社は、今後も日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクトを加速させ、「コト始め=起点の街」の価値と魅力を発信しつつ、日本橋兜町・茅場町がさらなる未来へ向かう人々の情熱の起点となり、すべての挑戦が輝く街を目指します。
■日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト 街づくりタグラインロゴ
街をつなぐ、黄金色のタスキ
「コト始め」の情熱をつなぐ街として、
人と人、人と街、時代と時代をつないでいく象徴として、黄金色のタスキを掲げ、街づくりにいかしていきます。
黄金色のタスキは、この街のいたるところで自在に形を変えながら、街に訪れるすべての人々を歓迎し、つないでいきます。
■日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
ハード、ソフト、情報など多様な側面から、サステナブルな社会の実現に貢献する具体的な取り組みを実現させていきます。
※その他日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト情報発信サイト
Kontext:https://kontext.jp/
兜LIVE!:https://kabuto-live.com/
FinGATE:https://www.fingate.tokyo/
【本件に関するお問い合わせ先】
平和不動産株式会社 開発推進部
担当:近藤
TEL 070-6483-7302
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