【創業98年のおかき屋】夏を感じる素材を組み合わせたおかき「Kumitte(クミッテ)夏」を期間限定販売。
北海道産「とうもろこし」や、枝豆の王様と称されている山形県鶴岡産「だだちゃ豆」などを使用したおかき。
株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区/代表取締役:山田 宗)は、夏を感じる素材を組み合わせたおかき「Kumitte(クミッテ)夏」を、期間限定で販売いたしました。
【URL】https://www.chuoken.co.jp/collections/kumittenatsu
【URL】https://www.chuoken.co.jp/collections/kumittenatsu
夏限定の3種類の味と、夏に食べたい定番の味3種類の合計6種類を詰め合わせたアソートボックスとなっています。甘じょっぱい味や和風味、さっぱりレモン味にピリ辛な大人味などバラエティ豊かな味わいです。
※通年販売商品「Kumitte(クミッテ)」について
Kumitteは、しょうゆ、桜えびなどのおかきならではの定番の素材にプラスして、トマト、ごぼうなど新しい素材を組み合わせた、ひと口サイズのおかきです。彩り鮮やかな個包装は、中身が見えることで、どれから食べようか、選ぶ楽しさがあります。
・とうもろこしバター醤油
北海道産スイートコーンパウダーを生地の中に練り込み、仕上げの味付けにも使用しているのでとうもろこしの甘みを長く楽しむことができます。バターの香りと醤油の塩気が効いた甘じょっぱい味です。
・だだちゃ豆わさび
豊かな風味と濃厚な甘みから「枝豆の王様」と称されている山形県鶴岡産のだだちゃ豆と、さわやかな辛味のわさびを組み合わせたピリ辛味です。
わさびの辛味の後に生地の中に練り込んだ、だだちゃ豆の甘みと旨味を感じる新しい組み合わせです。
・だしカレー
11種類のスパイスに、醤油と昆布とかつおを組み合わせた和風カレー味です。辛味は控えめにして、ほんのり甘めの食べやすい味に仕上げています。
スパイシーかつ出汁の旨味が広がる美味しい組み合わせです。
上記の季節限定の3種類の味のほか、通年商品から「トマトペッパー」、「桜えびレモン」、「4種のチーズ」を詰め合わせしました。
●直営店舗 https://www.chuoken.co.jp/pages/shop
<中央軒煎餅について>
1923年(大正12年)に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、一粒のあられ、一枚のおかきは出来上がります。職人の多くの手作業により、文字通り手間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年を迎えるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち、人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。
株式会社中央軒煎餅 会社概要
会社名 株式会社 中央軒煎餅
本 社 東京都板橋区東新町 1-21-14
URL http://www.chuoken.co.jp/
資本金 1,000万円
創 業 1923年(大正12年)
▼公式ホームページ
http://www.chuoken.co.jp/
▼公式Instagram(@chuoken_senbei )
https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
▼公式Facebook
https://www.facebook.com/chuokensenbei/
▼公式note
https://note.com/chuoken_senbei/
■画像データ取扱いに関するお願い
掲載をご希望される場合は、お手数ですが必ず事前のご連絡をお願いいたします。
- 商品コンセプト
夏限定の3種類の味と、夏に食べたい定番の味3種類の合計6種類を詰め合わせたアソートボックスとなっています。甘じょっぱい味や和風味、さっぱりレモン味にピリ辛な大人味などバラエティ豊かな味わいです。
※通年販売商品「Kumitte(クミッテ)」について
Kumitteは、しょうゆ、桜えびなどのおかきならではの定番の素材にプラスして、トマト、ごぼうなど新しい素材を組み合わせた、ひと口サイズのおかきです。彩り鮮やかな個包装は、中身が見えることで、どれから食べようか、選ぶ楽しさがあります。
- 開発担当者が語る商品の裏側!
【こだわりの味】夏季限定の3種類の味
2021年に発売した「Kumitte夏」の味を、お客様の声をもとにリニューアルしました。新たに加わったのが和風の「だしカレー」です。是非、お楽しみください。
中央軒煎餅公式noteに、Kumitte夏の開発エピソードを綴っています。
https://note.com/chuoken_senbei/n/n1696dd79699c
・とうもろこしバター醤油
北海道産スイートコーンパウダーを生地の中に練り込み、仕上げの味付けにも使用しているのでとうもろこしの甘みを長く楽しむことができます。バターの香りと醤油の塩気が効いた甘じょっぱい味です。
・だだちゃ豆わさび
豊かな風味と濃厚な甘みから「枝豆の王様」と称されている山形県鶴岡産のだだちゃ豆と、さわやかな辛味のわさびを組み合わせたピリ辛味です。
わさびの辛味の後に生地の中に練り込んだ、だだちゃ豆の甘みと旨味を感じる新しい組み合わせです。
・だしカレー
11種類のスパイスに、醤油と昆布とかつおを組み合わせた和風カレー味です。辛味は控えめにして、ほんのり甘めの食べやすい味に仕上げています。
スパイシーかつ出汁の旨味が広がる美味しい組み合わせです。
上記の季節限定の3種類の味のほか、通年商品から「トマトペッパー」、「桜えびレモン」、「4種のチーズ」を詰め合わせしました。
- こだわりのデザイン
- 商品概要
- 販売先
●直営店舗 https://www.chuoken.co.jp/pages/shop
<中央軒煎餅について>
1923年(大正12年)に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、一粒のあられ、一枚のおかきは出来上がります。職人の多くの手作業により、文字通り手間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年を迎えるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち、人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。
株式会社中央軒煎餅 会社概要
会社名 株式会社 中央軒煎餅
本 社 東京都板橋区東新町 1-21-14
URL http://www.chuoken.co.jp/
資本金 1,000万円
創 業 1923年(大正12年)
▼公式ホームページ
http://www.chuoken.co.jp/
▼公式Instagram(@chuoken_senbei )
https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
▼公式Facebook
https://www.facebook.com/chuokensenbei/
▼公式note
https://note.com/chuoken_senbei/
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