【マンガDX+ × マンガほっと】アプリの壁を超えて今夏、待望のコラボ企画を実現
「ドリフターズ」×「いくさの子 織田三郎信長伝」コラボイラストのキービジュアルを解禁!
株式会社Skyfall(東京都渋谷区 代表取締役社長:長谷川 智一、以下Skyfall)は、株式会社少年画報社(東京都千代田区 代表取締役社長:戸田利吉郎、以下少年画報社)と共同運営する、マンガアプリ「マンガDX+」において、イマジニア株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO 澄岡和憲、以下イマジニア)と、株式会社コアミックス(東京都武蔵野市、代表取締役 堀江信彦、以下コアミックス)が共同運営するマンガアプリ「マンガほっと」と、アプリの枠を超えたコラボ企画を8月1日(月)に開始いたします。
- 「ドリフターズ」×「いくさの子 織田三郎信長伝」キービジュアルにコラボイラストを起用
キービジュアルには、誰もが知る歴史に名を刻むカリスマ、織田信長を取り上げ、織田信長が登場する両アプリの代表作品のイラストとなっております。読者からの人気が高く、ファンも多い織田信長作品におけるコラボイラストは必見です。
- コラボ記念キャンペーンについて
①「マンガDX+」×「マンガほっと」両アプリ相互出張掲載
「マンガDX+」と「マンガほっと」で掲載する作品において、期間限定で相互の人気作品を出張掲載いたします。
・掲載期間:2022年8月1日(月)〜9月11日(日)
・「マンガほっと」に登場する「マンガDX+」作品
・公開期間:8月1日(月)~8月14日(日)
・「ドンケツ」第2章
・公開期間:8月8日(月)~8月21日(日)
・「鬼門街KARMA」
・公開期間:8月15日(月)~8月28日(日)
・「外道の歌」
・公開期間:8月22日(月)~9月4日(日)
・「ワンナイト・モーニング」
・公開期間:8月29日(月)~9月11日(日)
・「ドリフターズ」
・「マンガDX+」に登場する「マンガほっと」作品
・公開期間:8月1日(月)~8月14日(日)
・「終末のワルキューレ」
・公開期間:8月8日(月)~8月21日(日)
・「東京決闘環状戦」
・公開期間:8月15日(月)~8月28日(日)
・「ブルータル 殺人警察官の告白」
・公開期間:8月22日(月)~9月4日(日)
・「レプリカ 元妻の復讐」
・公開期間:8月29日(月)~9月11日(日)
・「いくさの子 -織田三郎信長伝-」
②Twitterのリツイート数に応じて無料配信話数追加!
「マンガDX+」と「マンガほっと」に掲載しているマンガ作品をTwitterのRT数に応じて配信話数を追加いたします!
※1作品につき、2週間の無料配信
※7日間のリツイート数を集計して、8日目より話数を追加予定
※作品によって配信最大話数は異なります
※1日で読める無料話数には限りがございます
・詳細はこちら:https://twitter.com/mangadx_hot
③Twitter限定 スピンオフ企画
コラボ期間中、読者の読みたいジャンルをTwitterにてアンケートをとり、読者投票を開催いたします。なお、勝利したジャンルの作品を「マンガDX+」と「マンガほっと」にて期間限定で1巻無料配信いたします。
※勝利ジャンル作品の配信は、1週間毎に行います
- 「マンガDX+」 ×「マンガほっと」スペシャルコラボに向けてコメント
(左)株式会社少年画報社 メディア事業部 取締役 大野 正拓 (右)株式会社コアミックス 出版事業部 取締役 花田 健
【大野 正拓(少年画報社)コメント】
「マンガDX+」と「マンガほっと」は共通して20代~50代の男性が読者に多く、青年向けのコンテンツがメインにラインナップされているので、両アプリがコラボをすることで、今までアプリを通してマンガを読んだことのない方々にも、マンガアプリの魅力を感じていただけたら嬉しく思います。
今回はマンガアプリ同士のコラボではありますが、読者の皆様の中でも、アプリ毎で読んだことのない作家さんの作品が多くあると思います。どちらにも多くの素敵な作品があるので、今回のコラボによってお互いに良い化学反応が起こるのではないかと期待しています。
今回のコラボで、「マンガDX+」「マンガほっと」のアプリを訪れるとこんなに面白い作品があるんだ、というような場所、機会を読者に提供できたらと思います。
【花田 健(コアミックス)コメント】
私たちが運営する「マンガほっと」を知らないユーザーに向け、特に青年漫画ど真ん中のユーザーを多く抱える「マンガDX+」とのコラボが実現でき、大変楽しみにしております。また、両アプリで展開する、全世代から人気の高い偉人、織田信長が登場する作品同士でコラボをすることで、読者の皆様にも楽しんでいただけるのではないかと考えております。出版社の垣根を超えて、まさに織田信長の楽市楽座のように既成概念を壊していくようなユーザーにとって「こんなことをやってもいいの?」と感じていただける企画であれば、我々も楽しいですし、作家さんも読者の皆さんも喜んでくれるのではと思っております。
「マンガDX+」と「マンガほっと」は読者層や作品などで親和性が高いので、読者には積極的に両アプリ間を行き来するなど、アプリの魅力に沢山触れていただけると嬉しく思います。さらには今後も、読者の皆様が楽しんでいただけるような企画をお届けできるよう「マンガDX+」とのコラボを様々な形式で展開できればと考えており、是非楽しみにしていただきたいです。
- 「マンガほっと」について
「マンガほっと」は、2017年6月よりリリースされた、基本無料の漫画アプリです。
雑誌『月刊コミックゼノン』やWEBメディア『コミックタタン』の出版元である株式会社コアミックスと、イマジニア株式会社が共同運営しています。出版社公式サービスならではの名作や新作を数多くラインナップし、人気作品『終末のワルキューレ』も最新話までどこよりも早く配信しております。アプリでは毎日8話分を読むことができ、チケットを購入したり広告条件を達成することでさらに読むことも可能です。
・サイトURL:https://mangahot.jp/
・ジャンル:マンガアプリ
・プラットフォーム:iOS/Android
・利用料金:ダウンロード無料/一部課金
・iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1201123859
・Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nspictures.mangahot
- 「マンガDX+」について
・サイトURL:https://mangadx-plus.com/
・ジャンル:マンガアプリ
・プラットフォーム:iOS/Android
・利用料金:ダウンロード無料/一部課金
・iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1520178585
・Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.Skyfall.MangaDXPlusAndroid
- 株式会社Skyfallについて
さらに、メディア事業では、出版社"少年画報社"の公式マンガアプリ『マンガDX+』の開発と運営、マーケティングや、国内最大級のテキサスホールデムのルールを採用した本格派オンラインポーカーゲームである『ポーカーチェイス』の開発と運営、マーケティングを行っております。
企業名 :株式会社Skyfall
代表者 :代表取締役社長 長谷川 智一
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-3-14恵比寿SSビル2F
事業内容 :インターネット広告事業・メディア事業
設立 :2017年10月
従業員数 :70名(2022年6月末)
資本金 :7,939万3,750円
ホームページ:https://skyfall.co.jp/
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