SDGs・ESG推進をはじめとするサステナビリティへの取り組みについて特設サイトをオープン
業界のリーディングカンパニーとして「正しいM&A」を通じたサステナビリティへの貢献と果たすべき社会的責任
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都千代田区・代表取締役社長 中村悟)は、SDGs・ESG推進をはじめとするサステナビリティへの取り組みについて、特設サイトをオープンいたしましたことをお知らせいたします。
- 当社のサステナビリティに関する考え方
私たちM&Aキャピタルパートナーズは、中堅・中小企業に特化した友好的なM&A仲介サービスを提供し、経営者の決心に真心でこたえる真のプロフェッショナル集団です。日本では今、後継者不在や経営者の高齢化を背景に企業数の減少が続き、民間の調査会社(※)の統計によれば、年間54,709社もの企業が休廃業・解散の選択を余儀なくされています。事業承継問題の解決は、オーナー経営者にとって避けては通れない大きなテーマであると同時に、国内経済の成長維持と雇用の保護という観点から、持続可能な社会の形成にかかわる重要な課題と言えます。
「会社をもう一段階成長させ、事業を次世代に承継したい。」
「従業員により良い安定した暮らしを、より活躍できる機会を提供したい。」
「後継者はいないが、従業員を守るために会社は続けたい。」
そうしたオーナー経営者の想いに寄り添い、最良のパートナーとの円滑なM&Aの実現のために伴走いたします。 ひいては国内経済の発展を促進し、社会課題の解決を図ることで、サステナブルな未来づくりに貢献してまいります。
(※)出典:帝国データバンク「全国企業「休廃業・解散」動向調査(2021年)」
▼「M&Aキャピタルパートナーズのサステナビリティへの取り組み」特設サイト
https://www.ma-cp.com/sustainability
- SDGsの取り組み
2021年11月の当社取締役会において、SDGsの視点を取り入れたサステナビリティ上の重要課題(マテリアリティ)を設定しました。
▼重要課題(マテリアリティ)
https://www.ma-cp.com/sustainability/#02
- EGSの取り組み
当社が創業以来、創出してきた経済活動維持効果(Social)
2005年の創業以来、日本経済の社会的な課題である後継者不在問題に取り組んでまいりました。 これまで当社がM&Aで携わってきた譲渡企業様の売上高合計は1兆円を超え、雇用継続維持効果も創出しております。
コンプライアンスの取り組み(Governance)
弊社は、取締役および従業員の職務執行について、法令と定款への適合を確保すべく「コンプライアンス規程」を定めています。 取締役および従業員は同規定に則り、それぞれの立場でコンプライアンスの理解と維持、問題点の把握に努めています。社内には、 法令・定款等に違反する行為を発見した場合の報告体制として、内部通報制度を設けています。
▼EGSの取り組み
https://www.ma-cp.com/sustainability/esg/
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