ウェルカムサービスとしてアフタヌーンティーを提供するホテル、リニューアルした「ザ・ワンファイブガーデン倉敷」がグランドオープン!
岡山デスティネーションキャンペーン「企業対抗おもてなしコンテスト2022」グランプリ受賞
- 「ザ・ワンファイブガーデン倉敷」について
前日までに宿泊予約をしたお客様に独自のおもてなしとして提供する3段仕立ての「ウェルカムアフタヌーンティー」は、ロビー内のラウンジ席やガーデンテラス席でお楽しみいただけます。
また、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会主催で2022年に開催された「企業対抗 おもてなしコンテスト」において、宿泊・飲食部門でグランプリに選出されました。
【施設概要】
店名:ザ・ワンファイブガーデン倉敷
電話:0570-006-615
住所:〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目2-26
アクセス:JR「倉敷駅」(伯備線、山陽本線)南口より徒歩10分(750m)
客室数:107室
URL:https://www.hakatahotels.co.jp/theonefivegardenkurashiki
- リニューアルコンセプト
倉敷や美観地区から連想される情緒あふれるクラシカルなイメージをホテル館内に落とし込み、街に溶け込む旅の非日常感をより深く感じられるよう、レトロな雰囲気にモダンな要素を取り入れる事で、幅広い層から愛されるデザインを目指しました。
カラースキームは落ちついたモノトーンをベースに、アイビーの葉からイメージを得たグリーンやイエローをアクセントカラーとして、倉敷の旅行を楽しむ方々にも好まれやすい、明るくやわらかな雰囲気に仕上げています。
また、ファブリックはアイビースクエアの「グリーン・葉の影」の癒し、美しく並ぶなまこ壁のスタイリッシュさを表現しています。カーペットにはアイビーの葉の影をイメージするデザインを用い、足元から倉敷散策を連想する演出を施しています。
浴槽やトイレなど水まわりのすべての設備もリニューアルされた事で、レトロな街並み散策の高揚感や余韻を残したまま、清潔感のある空間に溶け込むようなくつろぎを感じていただける客室に生まれ変わりました。
- ザ・ワンファイブガーデン倉敷ならではのおもてなし
トップティア「Season」
季節のフルーツの魅力を最大限に活かし、様々な形にアレンジされたオリジナルスイーツが並びます。
ミドルティア「Japanese」
パティシエならではのアイデアや技術で「和」を解釈し、素材や色合いにもこだわった新感覚のスイーツです。
ボトムティア「Savory」
旬の食材や彩りを取り入れたフィンガーフードの塩味と、スイーツとの対比をお楽しみください。
【春の新作メニュー紹介】
爽やかな春を五感で感じていただけるように、いちごや筍などこの季節ならではの食材をふんだんに使用しました。ビビッドないちごの赤とフレッシュな抹茶の緑が映える美しいコントラストに出会えます。
トップティア
爽やかなジュレ、コクのあるパンナコッタなど旬を迎えるいちごの魅力を多彩なアレンジでお楽しみいただけます。
<Season>ストロベリーヴェリーヌ 、サワーチェリーのムース、 ストロベリーミルフィーユ仕立て、ストロベリータルト、 ニューヨークチーズケーキ、 ストロベリーとピスタチオクリーム、ストロベリーブラウニーショコラ
ミドルティア
抹茶の香ばしさとベルガモットの爽やかな香りがマリアージュしたレアチーズケーキなど、食感や風味でも新しいおいしさを発見できる鮮やかなグリーンが印象的な一皿です。
<Japanese>ベルガモット香る抹茶の金時レアチーズ、 抹茶のいちご大福ロール、抹茶とショコラのムースケーキ
ボトムティア
隠し味に柴漬けを加えた桜色のタルタルソースのフィッシュバーガーや、相性抜群の筍と木の芽味噌など旬の食材を使用し春らしい彩りにこだわりました。
<Savory>和風ミニフィッシュバーガー、焼き筍のオードブル 木の芽の香り、人参のムース コンソメジュレ
■博多ホテルズ株式会社について
【会社概要】
社名:博多ホテルズ株式会社
https://www.hakatahotels.co.jp/
※2023年5月31日より「ワンファイブホテルズ株式会社」に社名変更
本社所在地:福岡県福岡市中央区春吉3-13-1
代表取締役社長:北﨑堂献
設立:2019年
事業内容:ホテル運営事業、飲食店運営事業、コンサルティング事業、業務受託事業、プロパティマネジメント業務、アセットマネジメント業務
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