製造業DX実現の最初の一歩を「DX構想設計」と「シミュレーション分析」で支援~FAプロダクツが「ものづくり・商業・サービス補助金(ビジネスモデル構築型)」に採択~

「投資対効果」を明確にして幅広い業種の企業における持続的な経営革新に寄与

製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の幹事企業である株式会社FAプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:貴田義和)は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が中小企業生産性革命推進事業として実施している「ものづくり・商業・サービス補助金(ビジネスモデル構築型)」に採択されたことをお知らせいたします。

 

 
  • イノベーション・エコシステムの構築を目指す「ものづくり・商業・サービス補助金(ビジネスモデル構築型)」とは?
中小企業によるイノベーション創出を後押しするためには、官公庁や自治体などの公的機関による事業計画の実行支援のみならず、その事業計画自体に斬新なアイデア、革新的なビジネスモデルが含まれていることが必要です。

独立行政法人中小企業基盤整備機構が中小企業生産性革命推進事業として実施している「ものづくり・商業・サービス補助金(ビジネスモデル構築型)」は、民間サービスとして継続的に中小企業のビジネスモデル構築・事業計画策定を支援する「拡張可能な先駆的プログラムの立ち上げ」を後押しすることで、中小企業が持続的に経営革新に取り組んでいける「イノベーション・エコシステム」の構築を目指す取り組みです。

具体的には、中小企業が①革新性、②拡張性、③持続性、を有するビジネスモデルを構築できるよう、30者以上の中小企業を支援するプログラムの開発・提供を補助。中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援します。
 
  • 急激な市場環境の変化とデジタル人材不足~中小製造業を取り巻く環境と課題~
中小製造業においては、市場環境の急激な変化や人手不足を中心に課題が山積。​さまざまな解決策を検討しているものの、自社では構想ができないうえ、投資対効果が明確にならないために投資に踏み切れず、経営革新が滞っています。

課題①:現場の課題を踏まえて中小製造業の課題を解決できる「DX実現支援先」「支援プログラム」が存在しない
中小製造業が直面している課題は、大量生産から変種変量生産への変化、短納期への対応、価格競争、技術継承、脱炭素化に向けた取り組みなど、多岐に渡ります。その解決策として、自動化やロボット導入、DX化が有効であると気付いてはいるものの、「適切な相談先が分からない」、「何から着手して良いか分からない」、「効果が不明瞭で投資判断ができない」という悩みを数多くの企業が抱えています。

課題②:市場環境の急激な変化に対応するための「デジタル技術活用」人材が不足​​
日本経済を支える製造業は、他の産業と同様に急激な市場環境への対応が迫られています。消費者のニーズ多様化対応するために一つの商品をさまざまな仕様で製造する「多品種少量生産」、新型コロナウイルス感染拡大や自然災害、貿易摩擦をはじめとする「世界の政策不確実性の高まり」など、変化が激しい時代で勝ち残るために必要なDX化を推進するデジタル人材の不足は深刻な状況です。
 
  • DX実現の最初の一歩を「DX構想設計」と「シミュレーション分析」で支援~FAプロダクツが提供する中小企業支援プログラム~

中小製造業のDX実現における最初の一歩を、DX構想設計とシミュレーション分析を核にしたプログラムの提供で支援。また、「投資対効果」を明確にすることで幅広い業種の企業における持続的な経営革新に寄与します。​ 

ロボットSIerとしての製造業における3000件を超える自動化、効率化支援実績をもとに「支援プログラム」を構築。本プログラムを中小製造業向け「DX実現ビジネスモデル」として確立することで、“企業変革力(ダイナミックケイパビリティ)”強化と、製造業全体におけるサプライチェーン強靭化の実現を目指します。

【支援プログラムの特徴】
①中小製造業でも導入可能な「シミュレーション支援プログラム」​​
・中小製造業がリスクなく導入でき、実施が早い
・支援企業側にエンジニア不要で導入ハードルが低い
・​幅広い知見が必要な技術領域を一気通貫でサポート

②地域、業種に制約なく幅広い中小企業で導入が可能​
・導入地域・業種の制約はなく、あらゆる中小製造業の事業者に対応可能
・自動化(構想設計)や生産管理だけでなく、エネルギー管理や物流管理など、多項目に拡張可能
・事業計画の策定と組み合わせることで、中小製造業の自立を促進

③中小企業のものづくり現場の企業変革力を向上させ、直近の国家政策にも寄与​
・令和2年7月17日閣議決定「成長戦略フォローアップ」​
・経済産業省、厚生労働省、文部科学省​「2020年版 ものづくり白書 概要」

【支援プログラムの内容】
①展示施設を活用したワークショップ​
製造業DXを体感できる展示施設「スマラボ東京」や2021年6月28日開所予定の「ロボコム・アンド・エフエイコム南相馬工場」の見学によりDXの理解を深め、DX実現による課題解決を自社に当てはめて理解する。​

②リサーチ及び分析支援​
ヒアリングとリサーチによって、課題を明確化。「現場の自動化」「業務の効率化」「物流の最適化」「エネルギーの最適化」のうち、どの項目から着手すると​効果が最大化できそうかを特定する。

③構想設計・シミュレーション分析​
②で決定した項目に対して、ベンチマークとして優先順位が高い1項目の簡易構想設計(概算費用算出)とシミュレーション分析による効果検証を実施。投資対効果を算出する。

④DX実現ロードマップ作成​
②の分析結果と③のシミュレーション結果を参考に、今後の生産戦略に関するロードマップ作成を支援。各社が目指す姿にあわせて、事業継続のために強化すべき工程、機能、体制などを策定。  

 
  • 株式会社 FAプロダクツ 企業概要

商号       :株式会社FAプロダクツ
代表者    :代表取締役会長 天野 眞也、代表取締役社長 貴田 義和
所在地    :東京都港区新橋5丁目35番10号 新橋アネックス2階
資本金    :資本金8,750万円(資本剰余金6億7,750万円)
URL       :https://fa-products.jp/
事業内容 :スマートファクトリー構築支援サービス、スマートエネルギー導入支援サービスの企画・開発・提供
 
  • Team Cross FA基本情報

呼称    Team Cross FA(チームクロスエフエー)
事務局   〒105-0004 東京都港区新橋5-35-10 新橋アネックス2F(株式会社FAプロダクツ内)
URL   https://connected-engineering.com/
幹事企業  株式会社FAプロダクツ https://fa-products.jp/
                ロボコム株式会社 http://robotcom.jp
                株式会社オフィス エフエイ・コム https://www.office-fa.com/
                日本サポートシステム株式会社 https://jss1.jp/
                ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社 https://robotandfa.com/
                株式会社INDUSTRIAL-X SECURITY  https://industrial-xs.jp/
      株式会社SaaSis  https://saasis.jp/
公式パートナー     :鹿島建設株式会社  https://www.kajima.co.jp/
                             株式会社電通国際情報サービス  https://www.isid.co.jp/
                             日研トータルソーシング株式会社 https://www.nikken-totalsourcing.jp/
                             株式会社日立システムズ https://www.hitachi-systems.com/
                             ミツイワ株式会社    https://www.mitsuiwa.co.jp/

【お問い合わせ先】
Team Cross FA(事務局:株式会社FAプロダクツ)「ものづくり・商業・サービス補助金(ビジネスモデル構築型 2次公募)」担当者
E-mail: sales@fa-products.jp
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. Team Cross FA >
  3. 製造業DX実現の最初の一歩を「DX構想設計」と「シミュレーション分析」で支援~FAプロダクツが「ものづくり・商業・サービス補助金(ビジネスモデル構築型)」に採択~