April Dream Project
スマホでメンタルケアの時代!普及率が100%
「気分の変化」もデジタルでモニタリング
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする、PR TIMES主催の企画「April Dream」に賛同しています。このプレスリリースは「株式会社Hakaliの夢」です。
デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」を提供する株式会社Hakali(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 小川 晋一郎、以下 Hakali)は、メンタルケア・アプリの普及に貢献し、誰もが日常的にメンタルケアを行える未来を作ります。
■ スマホで日々自分の状態を理解することが、メンタルケアに繋がる
スマホは誰もが日常的に使っているツールであり、アプリがあれば、日々の体調や感情を簡単に記録することができます。記録することで、自分についての客観的な理解を深めることができ、これが日頃のメンタルケアで重要な役割を担っていきます。
例えば、短期的には「自分が今どんな状態・感情か」が分かって落ち着けたり、中長期的には「どんな時にストレスを感じる傾向があるか」が分かり対処法を探すことができます。こうした、自分を客観的に理解する「セルフモニタリング」によって、感情に振り回されたりストレスで苦しめられる機会を減らすことができます。
スマホは誰にとっても身近であり、記録や振り返りが簡単であることから、「セルフモニタリング」に適したツールであると言えます。
■ 心の病気は誰もがかかりうるもの
日々健康的に過ごすためには、身体だけではなく、心のケアも大切です。
精神疾患は、生涯を通じて5人に1人がかかる(※1)とも言われ、誰もがかかりうる病気でありながら、現状、ケアする習慣は一般的ではないと言えます。
Hakaliは、デジタル認知行動療法(※2)アプリ「Awarefy」を通じてメンタルケア・アプリ全体の普及に貢献することで、誰もが日常的にメンタルケアを行える未来を作りたいと考えています。
※1 参考:厚生労働省 みんなのメンタルヘルス, 「こころの病気について理解を深めよう」, https://www.mhlw.go.jp/kokoro/first/first01.html(2022/3/28)
※2 認知行動療法:日常生活上の様々な困りごとに対して、認知や行動にアプローチすることで、困りごとを維持させている悪循環の改善を目指す方法
■ 株式会社Hakali代表 小川晋一郎 によるコメント
心の問題は、誰もが当事者となりうる、有史以来ずっと存在し続ける人類共通の問題であり、どんなにテクノロジーが進化しても、人がいる限り無くならないテーマだと考えています。
一方で、我々は創業時から「よりよく生きるための考え方と行動習慣を、多くの人が身につけるためにはどうすればよいか」を模索しながら行動科学の研究やサービスの開発を行ってきました。
そして、時代の流れと共に、その必要性は益々高まっていると感じています。
株式会社Hakaliは、これからも、これまで蓄積してきた「より良く生きるための考え方と行動習慣を身につけるためのノウハウ」を発展させて、誰もがウェルネスを感じられる社会を作っていきたいと考えています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
ーーー
■ デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」 とは
「認知行動療法」は心理療法のひとつで、自分の考えや行動の客観的な理解を通じて、より良く生きるための考え方と行動習慣を身に付けていくものです。
Awarefy は、スマホで手軽に日々の体調や感情を記録し振り返ることができ、アプリで「デジタル認知行動療法」に取り組むことをサポートします。
より充実したセルフケアを支援するプレミアムプラン(月間プラン680円/年間プラン6,800円)の提供もしています。
ストアURL
Awarefy Webサイト
< Awarefy の具体的な機能の例>
・日々の感情やコンディションを記録し、自分の感情や状態を見える化
・自分にあったストレス対処法やセルフケアを見つけられる
・毎週届く週間レポートを元に、自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づく
・マインドフルネスインストラクターや公認心理師が執筆・監修したオーディオガイド
・「人生で大切にしたいこと」の発見と、それに沿った日々の行動をサポート
・「自分自身と良好な関係を築けているか」を測る、セルフ・リレーションシップ測定機能
■ 株式会社Hakaliについて
■ 本件に対するお問い合わせ先
株式会社Hakali 田中
Email:support@awarefy.app
URL:https://awarefy.app/
企業URL :https://hakali.co.jp/
■ スマホで日々自分の状態を理解することが、メンタルケアに繋がる
スマホは誰もが日常的に使っているツールであり、アプリがあれば、日々の体調や感情を簡単に記録することができます。記録することで、自分についての客観的な理解を深めることができ、これが日頃のメンタルケアで重要な役割を担っていきます。
例えば、短期的には「自分が今どんな状態・感情か」が分かって落ち着けたり、中長期的には「どんな時にストレスを感じる傾向があるか」が分かり対処法を探すことができます。こうした、自分を客観的に理解する「セルフモニタリング」によって、感情に振り回されたりストレスで苦しめられる機会を減らすことができます。
スマホは誰にとっても身近であり、記録や振り返りが簡単であることから、「セルフモニタリング」に適したツールであると言えます。
■ 心の病気は誰もがかかりうるもの
日々健康的に過ごすためには、身体だけではなく、心のケアも大切です。
精神疾患は、生涯を通じて5人に1人がかかる(※1)とも言われ、誰もがかかりうる病気でありながら、現状、ケアする習慣は一般的ではないと言えます。
Hakaliは、デジタル認知行動療法(※2)アプリ「Awarefy」を通じてメンタルケア・アプリ全体の普及に貢献することで、誰もが日常的にメンタルケアを行える未来を作りたいと考えています。
※1 参考:厚生労働省 みんなのメンタルヘルス, 「こころの病気について理解を深めよう」, https://www.mhlw.go.jp/kokoro/first/first01.html(2022/3/28)
※2 認知行動療法:日常生活上の様々な困りごとに対して、認知や行動にアプローチすることで、困りごとを維持させている悪循環の改善を目指す方法
■ 株式会社Hakali代表 小川晋一郎 によるコメント
心の問題は、誰もが当事者となりうる、有史以来ずっと存在し続ける人類共通の問題であり、どんなにテクノロジーが進化しても、人がいる限り無くならないテーマだと考えています。
一方で、我々は創業時から「よりよく生きるための考え方と行動習慣を、多くの人が身につけるためにはどうすればよいか」を模索しながら行動科学の研究やサービスの開発を行ってきました。
そして、時代の流れと共に、その必要性は益々高まっていると感じています。
株式会社Hakaliは、これからも、これまで蓄積してきた「より良く生きるための考え方と行動習慣を身につけるためのノウハウ」を発展させて、誰もがウェルネスを感じられる社会を作っていきたいと考えています。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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■ デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」 とは
Awarefy は、「デジタル認知行動療法」に手軽に取り組めるスマートフォンアプリです。App Store および Google Play ストア で公開中です。
「認知行動療法」は心理療法のひとつで、自分の考えや行動の客観的な理解を通じて、より良く生きるための考え方と行動習慣を身に付けていくものです。
Awarefy は、スマホで手軽に日々の体調や感情を記録し振り返ることができ、アプリで「デジタル認知行動療法」に取り組むことをサポートします。
より充実したセルフケアを支援するプレミアムプラン(月間プラン680円/年間プラン6,800円)の提供もしています。
ストアURL
- App Store:https://apps.apple.com/app/apple-store/id1513802951
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.awarefy.awarefyapp
Awarefy Webサイト
< Awarefy の具体的な機能の例>
・日々の感情やコンディションを記録し、自分の感情や状態を見える化
・自分にあったストレス対処法やセルフケアを見つけられる
・毎週届く週間レポートを元に、自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づく
・マインドフルネスインストラクターや公認心理師が執筆・監修したオーディオガイド
・「人生で大切にしたいこと」の発見と、それに沿った日々の行動をサポート
・「自分自身と良好な関係を築けているか」を測る、セルフ・リレーションシップ測定機能
■ 株式会社Hakaliについて
Hakali は、「心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションに、Awarefy の企画・開発・運営を行っています。今後、Awarefy を通じてユーザーに価値を提供するべく、アプリの機能拡充にとどまらず、さまざまな事業展開を行ってまいります。
*運営するWebメディア「ニューロマインド」では、臨床心理士や医学博士といった専門家による、学術的なインタビュー記事も多数掲載しています。(テーマ例:社交不安症、不眠、PTSD、HSP、ASD、依存症)
- 脳と心のメンタルウェルネス・マガジン「ニューロマインド」:https://neuromind.jp/
■ 本件に対するお問い合わせ先
株式会社Hakali 田中
Email:support@awarefy.app
URL:https://awarefy.app/
企業URL :https://hakali.co.jp/
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