【調査データを無償提供!】テレリモ総研が「テレワーク・リモートワーク実態調査」のアンケート項目の募集を開始
https://teleremo.net/
「テレワーク・リモートワーク実態調査」アンケート項目の募集を開始
コロナ禍のニューノーマルな働き方として注目される「テレワーク・リモートワーク」。
マスコミ関係者の皆様におかれましても、番組や記事等でテレワーク・リモートワークに関する情報を取り扱うケースが増えているかと思います。
第1回目の緊急事態宣言発令から1年以上が経ち、テレワーク・リモートワークの経験者が急速に増えたこともあり、1年前と現在ではテレワーク・リモートワークに対する認識や世間のイメージにも大きな変化が起きています。
この度、テレリモ総研では、テレワーカー・リモートワーカーの方々への緊急意識調査を実施することを決定し、調査に先立ち、市場調査のアンケート項目作成にご協力いただけるマスコミ関係者様を募集いたします!
市場調査を実施後、集計データを無料でご提供
テレワーク・リモートワークについて既存の調査データから欲しい情報を探されていた皆様、ぜひこの機会にテレワーカー・リモートワーカーに聞いてみたい質問をご登録ください!
アンケートの項目作成にご協力いただきましたマスコミ関係者の皆様には、市場調査の実施後、集計データをご登録いただきました連絡先(メールアドレス)に無料でお送りいたします。
集計データは、他のテレリモ総研コンテンツと同様に、データの改ざん・改変をせず、出処として株式会社LASSICの表記と、弊社ホームページ(https://www.lassic.co.jp/)へのリンクを設置いただくことを条件に無料で貴社コンテンツとしてご利用いただくことができます。
アンケート項目登録方法
下記リンク先に『テレワーク・リモートワーク実態調査」アンケート項目募集フォーム』をご用意しております。募集フォームから、欲しいデータの設問と回答選択肢をご登録ください。
<「テレワーク・リモートワーク実態調査」アンケート項目募集フォーム>
https://teleremo.net/question_form/
設問と回答選択肢のご提供は2021年6月30日まで受け付けています。
アンケートの実施は7月中旬、集計データのご提供は8月上旬頃を予定しています。
テレリモ総研では独自に市場調査を行い、その結果レポートを無償でマスコミ関係者の方々にご提供しています。
過去の調査データをご希望の場合は、下記からお問合せください。
テレリモ総研 お問い合わせ
https://teleremo.net/contact/
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります。
以上
- 株式会社LASSIC(ラシック)について
東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
本 社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者: 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資本金: 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点: 鳥取、秋田、仙台、東京、大阪、姫路、那岐、米子、岡山、広島、福岡
URL: https://www.lassic.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/lassic.co.jp/
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