銀座直久『生姜塩らーめん』週間販売数5,000杯を達成！感謝の麺大盛無料＋煮たまご追加キャンペーンを開催！

さらに大好評につき販売期間を2月末まで延長します！

　鉄人化計画グループである、株式会社直久（東京都目黒区、代表取締役社長：根来 拓也）が運営する、老舗らーめん店「銀座直久」では、期間限定発売中の『生姜塩らーめん』の週間販売数5,000杯を達成しました。つきましては大好評への感謝を込めて、2021年12月24日(金)から、麺の増量無料+煮たまご追加キャンペーンを開催いたします。
　寒さが一段と厳しくなる年末年始、銀座直久が自信をもって提供する「生姜塩らーめん」をこの機会にご賞味ください。

URL：https://naokyu.com

• キャンペーン概要

・キャンペーン販売期間：2021年12月24日(金)～2022年2月28日(月)
・商品名：生姜塩らーめん
・価格： 950円（税込)
　通常価格で、「生姜塩ラーメン」の「麺増量」と「煮たまご」追加が無料になるキャンペーンです。
　ご希望のお客様は、ご注文の際に「麺大盛り！」「煮たまご追加！」と気兼ねなくご注文ください。

• 銀座直久『生姜塩らーめん』人気の秘密

　主役である国産生姜をたっぷり使用し、粗ずりの生姜と、細切り生姜が味の奥行きをひろげ、生姜の真骨頂を楽しめる逸品です。
　スープは、瀬戸内産の厳選した塩を使用した塩ダレに、厳選した日高昆布、帆立、上質な国産豚背脂の掛け合わせにより、味の相乗効果を引き出し、コク旨なスープに仕上げました。自家製の多加水麺とも相性が抜群です。

 

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• お客様の反響

　「風が冷たくなってくると身体が欲する直久の『生姜塩らーめん』。生姜で芯から身体が温まる」、「あっさりながらもコク旨の塩スープを、生姜の風味が引き立てて飽きずに食べられる」と、皆様からの熱い支持や、反響にお応えし、食べ応えにおいても充分にご満足いただけるよう「麺の増量無料＋煮たまご追加」キャンペーンを開催いたします。
　一段と冷え込む年末年始に、体が芯からあたたまる一杯をお腹いっぱいご賞味ください。

• キャンペーン対象店舗

東京
新橋エリア　：麺処直久 新橋店
新宿エリア　：麺処直久　大久保店
らーめん直久 新宿西口店
青山エリア　：らーめん直久 青山店
新木場エリア：らーめん直久 新木場店

神奈川
横須賀エリア：らーめん直久 久里浜店

 

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• 銀座直久の【三つの「い」志】

受け継がれる意思。直久が続ける約束。
「早い」「安い」「うまい」
先代が口癖のように言っていた。
「食べ物は三度三度のもの、安くてうまく、健康的なものでなければならない。」
その言葉と意志を受け継ぎ、直久は創業以来、「早い、安い、うまい！」ラーメン店であり続けてきました。
長きに渡り、その約束を守り続けることで、多くの支持を得ることができたのです。

「直久」ブランドについて
「直久」は、大正3年（1914年）に山梨県甲府市に麺類を提供する中華そば店として創業。
創業後、昭和42年（1967年）、「本場の味らーめん直久」として1号店を東京銀座に出店。当時から行列を絶やさないほど人気を誇った老舗らーめん店です。
　現在でもその人気は衰えることなく、自社の製麺所で打ち込んだ自家製麺と、日本の飲食店では最も多く仕入れている協会公認（※）の名古屋コーチン等を煮込んだすっきりとした正統派のスープを使用し、創業当時の伝統を守り、提供し続けることで、幅広い層から愛されています。（※）一般社団法人 名古屋コーチン協会
現在「直久」は、東京都9店舗、神奈川県3店舗、埼玉県2店舗、千葉県2店舗、群馬県1店舗、福岡県1店舗の計18店舗を展開し、「麺処直久」ブランドのFC展開とデリバリー業態、通信販売を行っています。

【会社概要】
会社名：株式会社 直久
所在地：東京都目黒区碑文谷5丁目15番地1号
代表者：根来 拓也
設立：1914年
URL：https://naokyu.com
事業内容：らーめん店「直久」の運営、及びライセンス事業、「直久」ブランド生らーめんの製造、販売（通信販売、百貨店販売など）
【オンラインショップURL】https://www.naokyu.net

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社直久　お客様相談室
TEL：[phone]　(平日：9時～17時　※土・日・祝日・年末年始を除く)
URL：https://naokyu.com

【本リリースに関する報道のお問い合わせ先】
株式会社鉄人化計画　事業統括本部
TEL：[phone]　(平日：10時～18時　※土・日・祝日・年末年始を除く)
e-mail：[e-mail]
コーポレートサイトURL：https://www.tetsujin.ne.jp