第40回「リテールテックJAPAN 2024」に出展決定!小売業に向けた分析パッケージ商品と足元商圏分析ツールを初公開!

イベント開催期間:2024年3月12日(火)〜2024年3月15日(金)

データコム株式会社

小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)は、2024年3月12日(火)から東京ビッグサイトにて開催される第40回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」に出展いたします。

■主な出展内容について

データコムは、商品分析システム「d3」や顧客分析システム「Customer Journal」を始めとしたパッケージシステムのデモンストレーションを中心に、本展示会にて初公開となる足元商圏分析ツール「MS-View」や市場データ比較ツールについてのご紹介も予定しております。

当日のブース内では、既存(パッケージ)システムだけでなく新規システムにおいてもデモ環境の展示を行っておりますのでその場で機能や操作性を体感頂けます。

また製品に関する相談コーナーも設けているため、詳細のご説明やお客さまのご要望ヒアリングも可能です。

○新規紹介システム/サービス

製品名

詳細

足元商圏分析ツール「MS-View」

特定店舗を生活圏内とする住民の購買状況に基づいて、店舗周辺エリアを区画単位で色分けするツール商圏の課題を洗い出すことで、効率的に販促施策や店舗の品揃えの適正化を進められます。

市場データ比較ツール

市場データと自社データを比較し、ニーズのギャップを確認できるツール。現状の品揃えをベースに広い視野からの新たな品揃えや販促計画の検討に役立ちます。

新規追加オプション機能

オプション名

対応システム

詳細

商品改廃レポート

顧客分析システム「Customer Journal」

商品改廃に必要な情報を一目で確認できるレポート。

単品別の売上ABCランクはもちろん、リピート率やセグメント構成比など、顧客の購買状況に関する指標も一括で参照可能です。

惣菜部門マネジメントレポート

商品分析システム「d3」

各店舗の惣菜部門における予算作成から販売実績までを一括管理できるレポ―ト。統一帳票によって予実検証のサイクルを最適化し、ロス削減と予算達成をサポートします。

○既存パッケージシステム

製品名

詳細

商品分析システム「d3」

POSデータを利用して単品分析を行うためのシステム。簡単に小売業の店舗運営に必要な売上実績確認や予実ギャップ、ロス率などのデータを分析できます。

顧客分析システム「Customer Journal」

顧客視点のデータ分析を叶えるシステム。年代別の来店状況や優良顧客の動向を確認できるほか、一緒に買われている商品群やリピート商品も見える化することができます。

統合分析システム「Retail View」

日々の売上確認や商品・顧客データの分析から取引先へのデータ開示までを集約した複合型分析システム。

顧客管理システム

「Point View」

ポイントカードに関連した業務の総合管理システム。会員情報管理やPOSシステムへの販促連携が簡単に行えます。

生鮮発注システム

「FreshO2」

生鮮部門の発注に特化したEDIシステム。商品提案、発注入力、仕入等の業務を一括で仕組化します。

■展示会開催概要

名称:第40回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2024」

公式URL:https://messe.nikkei.co.jp/rt/

主催:日本経済新聞社

会期:2024年3月12日(火)〜3月15日(金)

   午前10時~午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)

会場:東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-10-1)

出展ゾーン:トータル情報流通システム

小間位置:RT2010

○ご来場方法

下記URLをクリックし、お問い合わせフォームからお申し込みください

https://messeonline.nikkei.co.jp/registration

また既に当社システムをご利用いただいている企業様に関しましては、お申し込み後に営業担当までご連絡いただけますと幸いです。

■リテールテックJAPANとは

慢性的な人手不足がインバウンドの復活でさらに深刻になり、2024年問題に代表される物流クライシス、消費者の購買行動の変化など、流通・小売業界では課題が山積しています。「リテールテックJAPAN 2024」は、課題解決のためのソリューションを提供する代表的な流通DXサプライヤーが一堂に集結する流通・小売業界における日本最大規模のイベントです。

データコム株式会社

データコム株式会社

1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。

名称:データコム株式会社
代表:代表取締役 小野寺修一
所在地
 本社:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
 東京支社:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立:1994年4月8日
HPURL: https://www.datacom.jp/
商品分析システム(d3):https://www.datacom.jp/d3/
公式Twitter:https://twitter.com/Datacom_jp
公式note:https://note.com/datacom

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会社概要

データコム株式会社

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URL
https://www.datacom.jp/
業種
情報通信
本社所在地
宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル6F
電話番号
022-227-8431
代表者名
小野寺修一
上場
未上場
資本金
-
設立
1994年04月