初の冠協賛試合「ウィザースホームデー」開催 12月18日（水）アルティーリ千葉ホームゲームで元プロ野球選手 斎藤佑樹氏がフリースローチャレンジ
新昭和グループの注文住宅ブランド「ウィザースホーム」を手掛ける株式会社ウィザースホーム（本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:神崎 智、以下「ウィザースホーム」)は、2024年12月18日（水）に千葉ポートアリーナで行われたアルティーリ千葉VS山形ワイヴァンズ戦において、「ウィザースホームデー」と題し、初の冠試合を開催しました。イベントにはウィザースホームのイノベーティブパートナーで元プロ野球選手の斎藤佑樹さんが登場。フリースローチャレンジにも参加し、会場は大いに盛り上がりました。
■冠協賛試合の内容
千葉県千葉市に本社を構えるウィザースホームは、同市内を本拠地とするプロバスケットボールクラブ「アルティーリ千葉」と2021年にスポンサー契約を締結し、クラブ発足当時から応援しています。今回はスポンサー契約の締結以来初となる冠試合で、「ウィザースホームデー」として、ウィザースホームのオーナー様、お取引先様、従業員とその家族、合計1,150人をご招待。さらに、イノベーティブパートナーである元プロ野球選手の斎藤佑樹さんもお招きして、多くのファンの皆様とともに熱い応援を送りました。
会場内には特別ブースを設け、アルティーリ千葉オリジナルグッズが当たる抽選会を行ったほか、１Qと２Qのインターバルに実施しているバズーカタイムでは、オーナー様がバズーカで客席にプレゼントを打ち込みました。また、フリースローチャレンジではウィザースホーム社員やお取引業者様、さらに斎藤佑樹さんも加わるなど、アルティーリファンの皆さまと当社グループが一体となって盛り上がったイベントとなりました。
またウィザースホームとしては、今回の冠試合の開催を通じ、日頃ご愛顧いただいているオーナー様や取引先様へ感謝の気持ちを伝えるとともに、アルティーリ千葉のファンの皆様とウィザースホームとのつながりを深める貴重な機会となりました。
ウィザースホームでは、悲願のB1昇格を目指して戦うクラブやファンの皆様とともに、今シーズンも「アルティーリ千葉」を応援してまいります。
SDGs・環境配慮について
本リリースの「アルティーリ千葉冠協賛試合『ウィザースホームデー』」の開催は、SDGsの目標のうち、次の3項目に貢献しています。
3／すべての人に健康と福祉を
スポーツの魅力や健康の重要性を広めることができ、企業は地域社会や一般市民の健康促進に寄与します。
8／働きがいも経済成長も
地域のイベントの規模を拡大し、雇用や経済活動を活性化させることが可能で、地域経済に貢献するだけでなく、関連する雇用創出にもつながります
11／住み続けられるまちづくりを
地域コミュニティの活性化や連帯感の強化につながります。
ウィザースホームについて
ウィザースホームは、1970年に千葉県君津市で創業し、2×4・2×6 工法による住まいを手掛け、45年余りとなる新昭和グループの注文住宅ブランドです。「With Earth～地球とともに～」がブランド名の由来で、「人をつくり、家をつくり、あるべき地球の未来をつくる」をミッションに、人だけでなく地球環境にもやさしい住まいづくりを推進。ブランド発足20周年を迎えた2021年１月には「いい家を、つくろう。」をスローガンに掲げ、地域に根差した活動を行っています。また、国連が提唱するSDGsに賛同し、6つの「サスティナブル宣言」を発表。さらに2023年には、地球環境と人にやさしい住まいの普及の推進を図るため「With Earth宣言」を表明。ひとと、まちと、ほしに寄り添う事業を展開していきます。
【ウィザースホーム公式HP】 https://with-e-home.com
【試合情報】 https://altiri.jp/lp/game_20241218/
【会社概要】
企業名 ：株式会社 ウィザースホーム
代表者 ：代表取締役 神崎 智
本社所在地 ：千葉県千葉市中央区川崎町1番地39
設 立 ：平成28年11月1日
資本金 ：1億円
従業員数 ：グループ従業員数1,969名（2023年4月3日現在）
業 種 ： 2×4・2×6工法・木造軸組工法（ハイブリッド工法）による住宅の企画・設計・施工・販売、不動産の売買・仲介、太陽光発電システム、オール電化システム等の販売及び設計・施工、火災保険・損害保険代理店業務、前各号に附帯関連する一切の事業他
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
