日本下水道事業団から豪雨災害対応に関する感謝状を授与されました/水ingエンジ
水ingグループの水ingエンジニアリング株式会社(社長:須山 晃延、住所:東京都港区)はこの度、地方共同法人日本下水道事業団(以下、JS)から災害対応支援に関する感謝状を授与されたことをお知らせいたします。
本感謝状は、2022年(令和4年)8月に発生した豪雨における災害対応において、JSおよびJSが支援した山形県小国町内の施設(小国町小国浄化センター)への迅速な緊急復旧に貢献した功績が称えられ、授与されたものです。
水ingグループは、今後も災害時の緊急対応等で、水インフラの持続に貢献し続けてまいります。
【御参考】
日本下水道事業団 記者発表資料「令和6年度 日本下水道事業団表彰について」
https://www.jswa.go.jp/topics/2024pdf/20241108kisya.pdf
【水ingグループについて】
水ing(読み:すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手がけています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像