【テレビ出演】20~40代に急増中の「若年性白内障」について、NHK『所さん!事件ですよ』で先進会眼科 理事長 岡義隆が手術現場や最新治療事情を紹介

医療法人先進会

先端医療を全国へ届ける、日本唯一の眼科全国ネットワーク・先進会グループ(本院:大阪市、理事長:岡義隆)は、2025年12月27日(土)放送のNHK総合『所さん!事件ですよ』に、眼科の名医で理事長の岡義隆が出演し、急増する「若年性白内障」について解説いたしました。

番組内では、若年層にも広がる眼のリスクへの警鐘とともに、理事長 岡の執刀のもと、手術の現場や、先進会眼科が提供する「メスを使わないレーザー白内障手術」や「多焦点眼内レンズ」等の最新治療が紹介されました。

出演の背景

20代~40代にも増える「若年性白内障」 番組のテーマとなった「若年性白内障」は、一般的に高齢者の病気と思われがちな白内障が、アトピー性皮膚炎、ステロイド使用、目の外傷、そして近年のデジタルデバイスによる過度な目の酷使などを要因として、20代~40代の若い世代でも発症する可能性があります。 先進会眼科では、こうした若い患者様に対し、早期発見の啓発とQOL(生活の質)を下げないための精密な治療を提供しており、この度NHKよりその専門性が評価され、眼科の名医である理事長 岡の出演に至りました。

放送で紹介された先進会眼科の白内障手術

番組内では、理事長 岡の執刀による手術シーンが紹介されました。 

先進会眼科で行う白内障手術は、精密なテクノロジーと確かな技術を融合させた「メスを使わない次世代の治療」です。

・メスを使わない「レーザー白内障手術」

従来、医師の手技(メス)で行っていた角膜切開や水晶体の粉砕を、コンピューター制御されたレーザーで実施。ミクロン単位の正確性が担保され、目への負担軽減と術後の早期回復が期待できる技術です。

・老眼・近視・乱視を同時に矯正する「多焦点眼内レンズ」

 濁った水晶体の代わりとなる人工レンズにおいて、遠近両方にピントが合う「多焦点眼内レンズ」が取り上げられました。先進会眼科は国内有数の症例数を有し、患者様のライフスタイルに合わせた最適なレンズ選定を行っています。

放送を終えて理事長 岡 義隆のコメント 

「今回、NHKを通じて、若年性白内障という社会的課題にスポットライトが当たったことは非常に意義深いと感じています。『目は一生モノ』です。少しでも見え方に違和感があれば、年齢を理由に放置せず、専門医を受診してください。先進会眼科は今後も、安全性と精度の高い医療技術で、患者様の『見える喜び』を支えてまいります」

先進会眼科について

医学的根拠に基づく治療と研究で、"見える未来"を拓く先進会眼科グループは、「東京」「名古屋」「大阪」「福岡」にクリニックを持ち、ICL(眼内コラマーレンズ)レーシックをはじめ老眼治療やレーザー白内障・多焦点眼内レンズ手術など、眼に関して幅広くお悩みが相談できる、全国展開の「眼科治療クリニック」です。

『全てのひとと「見える感動」を。』をテーマに、患者さまのお悩みに寄り添った治療を提供できるよう、日々努めています。手術を終えた方へのお電話での症状の確認、痛みをできるかぎり感じないような麻酔の工夫、ウェブやLINEでの予約、スタッフとチャットでコミュニケーションが取れる仕組づくりなど、患者さま一人一人にとっての「生涯の目のパートナー」としてありたいと考えています。

会社概要

社 名  医療法人先進会

所在地  福岡県飯塚市川津364番2号

代表者  理事長 岡義隆

設立年月 2002年11月

事業内容 ICL・レーシック眼科治療、老眼・白内障手術

拠点   東京、名古屋、大阪、福岡

ウェブサイト  https://senshinkai-clinic.jp/

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URL
https://senshinkai-clinic.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
福岡県飯塚市川津364番地2
電話番号
03-5990-5244
代表者名
岡 義隆
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2002年11月