小田急エージェンシー、地域との共生・連携の一環として相模女子大学と小田急線相模大野駅に副駅名看板を掲出

株式会社小田急エージェンシー(本社：東京都新宿区、取締役社長：山口淳)は、2025年に創立125周年を迎える学校法人相模女子大学（神奈川県相模原市南区、理事長：風間 誠史）と協業し、2022年6月８日（水）から小田急線相模大野駅に副駅名看板を掲出します。

小田急エージェンシーは、小田急グループの一員として地域との共生・連携の実現に向け「産学連携」を推進しており、今後も相模大野駅の所在する相模原市で長い歴史を持つ相模女子大学と共に相模大野駅や街を中心にさらなる地域との連携を目指して参ります。

(イメージ)相模大野駅内に8か所

【学校法人相模女子大学について】
1900年に創立。建学の精神「高潔善美」の下、幼稚部（認定こども園）から大学院まで有す。1946年に現在の相模原市南区文京に移転。2025年、創立125周年を迎える。
雑誌「日経グローカル」による「大学の地域貢献度ランキング」にて、2011年～2021年の間、8期連続で全国女子大学1位でもある。

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